続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第71号】「無理」という言葉
「無理」という言葉を、簡単に口にすること。

教育者として、如何なものなのか?

自閉症児:入学相談に小学校校長「無理」 知多市教育長が注意 /愛知
                               2008年10月4日 毎日新聞 より抜粋引用


 知多市立の小学校で9月、自閉症と診断された子と母親が来年春の入学について相談に訪れた際、校長が母親に「うちの学校では無理」と話していたことがわかった。障害を持つ子の就学は本来、市の就学指導委員会が医師などの意見を聞き、その上で市教委が判断する。校長に決定権はない。戸谷肇教育長は「不適切な発言だった」として校長を口頭で注意した。

 市教委などによると、親子は9月下旬に学校見学に訪れ、特別支援学級などを見て回った。その後、校長室で校長は母親に「無理」と話した。その場には子供もいたという。校長は取材に対し「子供さんの様子を見て私見を述べたが、決定ととられたらしい。お子さんにわからないよう話したつもりだが、感情を逆なですることになり申し訳ない」と述べた。

 戸谷教育長は「父親は校長の発言を『養護学校に行くべきだ』と受け止めている。相談の段階で決定と受け取られるような発言は配慮に欠ける」と話している。


教育とは、自分の範疇の中で、簡単に「無理」と決めつけるくらい軽いものなのだろうか?

「無理」と思われるものを克服してゆくこと。
一般企業に勤める私には、日々当たり前のことである。
しかしこの国の教育現場では、どうやら当り前ではないらしい。
どうやらこの校長は、見学に訪れた僅かな時間の中で、私見で簡単に「無理」と判断したらしい。
それも、その場で私見を口にしているのだ。
配慮がない云々という問題ではない。

こんな短絡的な考えの校長の学校で、子どもたちは伸びてゆくのだろうか?

この発言。一事が万事ではないだろうか?

私ならこんな校長の学校は、こちらからお断りである。
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2008/10/10(金) 11:29:51 | | #[ 編集]
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2008/10/12(日) 13:08:05 | | #[ 編集]
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2008/10/19(日) 22:08:22 | | #[ 編集]
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