続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第634号】ぼくうみ・そよ風の手紙 コラボ講演会(7/1)
今だからこそ観たい映画、「ぼくうみ」

今だからこそ伝えて欲しい「そよ風の手紙」

2012年7月1日 ついにコラボ決定!

今だからこそ「心を原点に戻してみませんか?」



このようなキャッチフレーズをいただき、僭越ながらお引き受けした7月1日の講演会。

この“心を原点に”のキャッチフレーズは、自分にとっては、とても嬉しいものでした。


4月22日に横浜・青葉台で、父親教室として企画をしていただいた講演会がありました。
講演後、是非多くの方にお聞きいただきたいとのお話が、ご参加いただいた方の中から起こり、
今回実現した7月1日の講演会なのです。

企画を頂いたスタッフの皆様、Sさん、Tさん、Nさん、Tさん。
心から感謝です。

そして日曜日の午後という皆様にとって貴重なお時間に、足をお運びいただいた皆様。
本当にありがとうございました。
リピーターの方も多く、大変嬉しかったです。
また、未来を担う、14歳の中学生にご参加いただけたこと。
そのほか、様々な方々が参加されました。

100名近くの定員でしたが、満席。
そして、残念ながら定員オーバーのためお断りするかたちになってしまった皆さん申し訳ございません。

障碍者地域作業所の「どすこい」さんにクッキーを注文し、皆さんに味わっていただきました。
どすこいでクッキーを作ってくれたAちゃん、皆さんありがとうございました。

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自分ができるのは、療育等のテクニカルなお話ではありません。
実践で直接役に立つようなものではないと思います。

私がお話できるのは、
ちょっとだけみなさんと違う状況にいるからこそ見えるかもしれない、私なりの視点から、
誰もが、原点に持っているはずなのに、忘れてしまっていることや、
もしかしたら、まだ気付けないでいることのお話かもしれません。
そんなお話にも関わらず、100名近くの方がいらしていただけたことを嬉しく思います。

今回コラボさせていただいた映画「ぼくはうみがみたくなりました」は、
映画化に向け常に応援し続けてきたサポーターの一人である私にとっても、
深い思い入れがある映画です。

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「ぼくうみ」企画原作脚本の山下久仁明さんと、今回司会の末吉景子さん



その映画「ぼくうみ」とのコラボの講演会。
まさかこの日が来るとは夢にも思いませんでした。

明石洋子さん、山下久仁明さん、うすいまさとさん、東田美紀さん、小柳真由美さん、えっくんママ・・・などなど、普段は講演会の講師として活躍されている方々も参加。目の前で緊張しそうになりました。(笑)

そして、7月1日という、
2001年の7月1日に産声を上げたHP「そよ風の手紙」から、11年。
2007年の7月1日にスタートしたポッドキャスト「週刊自閉症ニュース」から5年。
という特別な日。

ある意味、りょうまの高等部卒業、
そして、ますます状況が厳しくなってきているりょうまの祖父母の状況を考えると、
この時期、わが家にとっての、ひとつの重要な分岐点が来ています。

講演の中でも、大きな宣言をさせていただきました。

5年間続けてきた「週刊自閉症ニュース」は、7月6日をもって終了いたします。
また将来のことも、一部宣言させていただきました。

私が目指すのは、誰かが犠牲になっての幸せでなく、
皆が笑顔でいられるWinWin。

誰かの犠牲のもとに成り立つWinなど、真のWinではないと思うのです。

我が家も、りょうまも、じい・ばあも皆が笑顔でいられるWinWinの家族になるよう方向変換いたします。


そのための、WinWinの時間を作り出すための一つが、週刊自閉症ニュースの終了です。
また、様々な活動も、控えてゆくかたちになると思います。

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思いがけないかたちで、いただいたサプライズ音源。
本当に、心の汗が目尻からこぼれ落ちそうにになりました。
感動です。ありがとうございました。

7月6日(金)深夜配信の「週刊自閉症ニュース」最終回には、今回のサプライズでいただいた音源も流させて頂きたいと考えています。

もしよろしければ、お聴きくださいね。


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スタッフのみなさん&明石組のみなさんと
(ぼくうみの音楽の椎名邦仁さんも、駆けつけてくれました)


ありがとうございます。


この言葉しか出てこない、一日でした。


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