続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第589号】高齢者にとっての転倒は
通勤途中、突然携帯が震えた。

ちょうど電車の中なので、取ることはできない。

表示されたのは“自宅”の文字。

こんな時間に電話。何かあったのか?
不安が頭の中をよぎる。

すぐに次の駅を降りてかけ直す。
自宅では予想通りの不安が的中することが起きていた。

電話に出た私の母。
母は現在80歳。
家の中で、車椅子の生活である。

その母が車椅子からベッドに移る際に転倒し、立ち上がることができないとのこと。
緊急事態。

すぐに家に戻りたいが、30分以上はかかる。
でも、戻るしかない。
家には父もいるが、母の体を立たせることは困難。
とにかく、すぐに引き返すことにした。

*******************************

慌てて、家に着く。
そこには、ベッドに横たわる母の姿。
消防のレスキューを呼び、
転倒状態から3人がかりでベッドに寝かせてくれたようである。
もうすでに消防の方は帰られていた。
心の中で、消防の方に対し、本当にありがたく感謝した。

母は幸いにも大きな怪我はなく軽い捻挫で済んだ。
不幸中の幸いである。
高齢者にとっての転倒は、骨折事故につながることも多く、
何よりも最も注意する事項のひとつであることは間違いない。

これから、先も注意しなければ。
でもどうやって、日中注意してゆけばいいのか。。。
父母の高齢化に対する、自分の居ない時間の日中の対応。
真剣に考えなければいけないと感じるのである。


今日は、父の83歳の誕生日である。

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