続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第527号】映画「海洋天堂」(Ocean Heaven)を観てきました。
映画「海洋天堂」(Ocean Heaven)を観てきました。

この映画に関しては、何度も当ブログや、週刊自閉症ニュースでも取り上げさせていただきました。
また、映画を何とか日本で上映させたいと応援し続けられていた、しゅうさんのブログ「ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!」でも、署名等させていただきました。
そんなこともあり、待ちに待ったこの映画。
7月9日からシネスイッチ銀座にてロードショー公開の初日に映画館に向かったわけです。

1765.jpg

ジェットリーがアクションを封印し、ノーギャラにて出演される、この映画とは何ぞや?という興味。
もちろん、それ以上に、自閉症の青年とその父親を中心に描いた作品ということで、今までの自閉症関連の映画には無いタッチであること。
また、中国映画において自閉症はどのように描かれるのかも、興味深かったこともあります。

感想。
完全に感情移入してしまいました。
ジェットリー演じる父親の姿が、何だか少し自分に重なって見えてしまう錯覚にとらわれました。
世の中では、恐らく親が先にいなくなるパターンがほとんどでしょう。
残される自閉症の子どもに対し、先立つ親として何をのこしてあげられるのか?
その来るべき日を知った主人公の父親は、必死になって、息子にのこすこと・伝えるべきことを考えます。


人は一人では生きてゆけない。
これは当たり前のことではありますが、
特に自閉症という障がいを持つ人にとって、周りのサポートなしでは社会の中で生きることが困難です。
様々なメッセージが映画には込められていると思いますが、
自分のアンテナに入ってきたのは、周りからのサポートの必要性のメッセージであった気がします。

そして、映画の最後に出てきた、テロップが印象的でした。


「海洋天堂」。たくさんの方々にご覧いただきたい映画です。

今後、全国各地で上映されるといいなぁ・・・。


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