続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第519号】人から「好き」と言われることも「希望」
ホームレスが売る雑誌、「ビックイシュー日本版」
この雑誌に関しては、以前にも当ブログで御紹介いたしました。
ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。

その活動はそのものも素晴らしいのですが、今回は雑誌そのものではなく、
重度の自閉症の障がいを持つ東田直樹さんが連載されている自閉症の僕が「生きていく風景」の記事。
直樹さんの記事に、私自身毎回新たな発見や再確認をさせてもらっています。

どれも素晴らしいのですが、特に168号で書かれていた
人から「好き」と言われることも「希望」
の記事は、障害とか自閉症とかいう前に、人として大切なものを感じさせてくれる内容でした。

     ビックイシュー168

と同時に、自閉症の息子りょうまに対して、父である自分は「大好きだよ。会いたかったよ。」という言葉をかけていたことに気付きました。
一般の高校生だったら、息子にそんなことを言えば、“超キモイ!”とか言われるんだろうな。。。
でも、自分はりょうまには心を言葉で伝えています。(ただし、2人きりの時ですけれどね(笑))

その時のりょうまの反応は、聞えているのか、聞えていないのか、知らん顔。
でも、その数秒後には、必ず僕の目をみて「ニコッ」としてくれます。
(偶然じゃなく、僕の言葉が、気持ちが通じているんだ!と感じる瞬間です)

直樹さんの今回の文章、“人から「好き」と言われることも「希望」”という言葉を読み、
人として大切なものを教えてもらった気がします。

ありがとう。東田直樹さん。


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