続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第505号】浜岡原発全面停止へ
昨日5月6日、菅首相が打ち出した、浜岡原発全面停止の要請。

個人的に、そして一人の日本国民として、賛成です。


5月7日の朝日新聞によると、
過去の周期と、最後の地震からの経過期間を元に地震調査委は2004年、30年以内の発生確率を「84%」と公表。その後の時間経過から今年1月現在で「87%」と計算した。ただ、この確率は「参考値」で「いつ起こってもおかしくない」状態と言われ、中央防災会議はエネルギーが「臨界状態まで蓄積している可能性が高い」と指摘した。
との記事。


浜岡原発にもし今回のような地震が起きたら、日本の首都機能は完全に停止する可能性も高く、
一企業どころか日本自体が立ち上がれなくなるくらいのダメージを負うことでしょう。

そう、事態は緊急を要しているのです。

今は、野党もマスコミも国民も、菅さんの足を引っ張ったり揚げ足を取っている場合ではないはずです。
それよりも、震災で被災された皆さんのこと、そしてこれから起こりうる緊急事態に備える。
日本が国民全体として考えてゆく時が来ている気がします。

我々も、今まで無知過ぎたと思います。
原発の安全性のことなんて、今回の出来事までは、正直ほとんど考えたこともありませんでした。
でもこれからは、知らなかった、考えていなかった、では済まされません。
戦後この地震多発国の日本で、原子力政策を進めたのはどこの党だったのか。
その党を支持したのは少なくとも国民である我々なのです。

今、まだ避けることのできる人災を、そして未来のことを考えてゆくべきだと考えます。
起きてからでは遅いこと、今ならばまだ間に合うこともたくさんあるのです。

まして、これからは想定外という言い訳は済まされません。
想定外のことが起きる可能性があるのを知りながら、それを認めれば、もうそれは想定外ではありません。
中部地方のエネルギー確保に向けて難題があると言いますが、起きてしまったら難題の言葉では済まさないのです。


事態は緊急を要しています。

今なら間に合います。

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