続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第449号】まさか!うちの子アスペルガー?
本のご紹介No.27  
まさか!うちの子アスペルガー?


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【著 者】 佐藤エリコ
【出版社】 合同出版
【定 価】 1400円+税
【初 版】 2011年4月15日
【その他】
 
この本を読んで感じたこと 

この本は、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれたM君が生まれてから13歳までの姿を描かれた、ご家族の成長記です。
M君はアスペルガー症候群と診断され、アメリカの学校に通いながら成長しています。
M君の診断とともに家族(特に著者である母親)が、ともに成長してゆく姿、
そして何よりもこの本の特徴として、各ページに4コママンガでM君のエピソードが描かれています。
そのイラストを描かれているのが、M君の母親である著者のイラストレーター佐藤エリコさん。
この絵がまた可愛らしいのです。
実際に第三者にイラストを頼んでいるわけではないので、自分の体験をそのまま絵に描かれているためなのか、母から見た息子のM君の姿に、ついつい読みながら微笑んでしまう場面も多かったです。
障がいの種別や程度は読者個々に違いますが、このような成長記は参考になる点を見つけ出すことができたり、自分とは違う体験から、大きなヒントが隠されていたりします。
私の場合、同書をとても楽しく読むことができたのと同時に、母親である著者が息子の障がいをより知りたいというところから、ABAセラピストとなって行くポジティブな姿に共感を覚えました。

全般として、スラスラと楽しく読むことができました。
肩の力を抜いて読むことができるおススメの1冊です。

ちなみに、著者のエリコさんのイラストの絵カードを息子のりょうまは現在使用しており、
また、私の現在のtwitterのアイコンは、エリコさんのデザインで、使わせてもらっております♪



                                            2011.4.22  りょうまの父 



なお、さらに詳しく知りたい方は合同出版のHPをご覧くださいね。

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