続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第431号】権利擁護事業シンポジウムで
3月5日。

地域住民による地域住民のための権利擁護事業シンポジウム(川崎)に参加してきました。

第1部 : 基調講演:大屋滋氏「親亡き後も地域で生きるために」
    (一般社団法人東総権利擁護センター理事長・千葉県自閉症協会会長・旭中央病院脳神経外科部長)

第2部 : 当事者アピール「自分らしく生きる」(当事者6名)

第3部 : シンポジウム「親亡き後も地域で暮らす?地域での見守り支援者つくり?
シンポジスト:専門家(大石 剛一郎弁護士)、親(並木 隆氏)、きょうだい(田部井 恒雄氏)
行政:左近 志保氏 (川崎市健康福祉局障害計画課・課長)
コーディネーター:赤塚 光子氏(川崎市自立支援協議会会長・サポート研会長)


という内容。

もちろん全般的に勉強になったのですが、

一番印象に残ったのは、第2部の当事者6名の方々のお話でした。

特に、「今心配なことは?」の質問に、60代くらいの知的障がいを持つ男性は、「いじめが心配」と答えました。
話から察するに、どうやら電車内等いわゆる外出中でのいじめのようでした。

これが悲しい現実なんですね。
本人にとっては、切実な問題です。

普通に街にいるだけで、見知らぬ人からいじめに遭う。
具体的なお話はありませんでしたが、どんないじめなのでしょう。
いずれにせよ、有り得ない現実が彼らの周りで起きている事は間違いなさそうです。
当事者の方からのお話に、きれいごとでは片づけられないものを感じました。

地域社会で見守りの必要性を感じます。

そのために、自分にできることって、一体なんだろう。


そんなことを考えさせてくれた、プログラムなのでした。

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