続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【第422号】重い自閉症のサポートブック
本のご紹介No.26  
重い自閉症のサポートブック


      mikawaomoi.jpg


【著 者】 高橋みかわ
【出版社】 ぶどう社
【定 価】 1680円(税込)
【初 版】 2011年2月1日
【その他】
 
この本を読んで感じたこと 

自閉症全般に関する本は、世の中にたくさん出ております。
しかし、タイトルに「重い自閉症」という言葉がある本を、あまり見かけた記憶がありません。
重い知的障害をともなう自閉症のお子さんを持つ親御さんにとって、実際に息子さんで実践されてきた先輩お母さんが書かれたこの本は、サポートブックを作るにあたり、大変参考になる1冊のように思います。
またサポートブック作りとは離れた部分でも、いわゆる重い自閉症の息子りょうまの父親である私には、読みながらうなずく箇所が多々ありました。

では少しだけ、本のさわりをご紹介いたします。

私の息子、きらは——重い知的障害をともなう自閉症です。
「真似っこする力」がほとんどないため、一般の子育てや療育の方法では、
なかなかうまくいきません。
そこで私は——息子をよく観察し、よく考え、さまざまな工夫をしながら、わが子に合った教え方を考え出しながら育ててきました。
この本では——常同行動、かんしゃく、パニック、笑い、自閉傾向サインなどについてのとらえ方やサポート方法、そして、トイレや歯みがき、コミュニケーションなど日々の生活に密着したサポート方法を、「サポートブック」を通してご紹介したいと思います。


著者の高橋みかわさんは、宮城県在住の自閉症の(きらくん)のお母さんです。
私はみかわ(きらママ)さんとは、2006年からインターネット上で交流があり、2年前には川崎で行われた「ようこそ自閉症ワールドへ」というイベント会場でお会いしました。
その懇親会でお話しした時、既に構想中のこの本のことをお聞きしており、今回このような形ででご紹介できることを大変嬉しく思います。

本のキャッチフレーズは、まさにそのままで、
困ったときの解決法を、わかりやすく紹介されており、またマンガ入りで、スッキリ読める同書です。


                                            2011.2.13  りょうまの父 



なお、さらに詳しく知りたい方はぶどう社のHPをご覧くださいね。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。