続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第392号】「龍馬伝」終了で思う。
大河ドラマ「龍馬伝」が最終回を迎えた。

この1年、日曜日の夜が楽しみで仕方が無かった。
日曜日深夜は、10年くらい続けている、HP「そよ風の手紙」のりょうま(息子)の元気日記の更新が毎週ある。
そういうこともあり、日曜日のTVは特に10年近く観ることが無かったのだが、今年に関しては別だった。
学生時代に初めて読んだ司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全8巻も、久しぶりに読んだ。(通算5回目)
6月には江戸東京博物館での龍馬伝展にも行ったし、9月には下関や萩に行った。
とにかく龍馬尽くめの1年であった気がする。

1551.jpg

龍馬の姿、幕末の志士たちの姿。
ドラマではあるが、当時の彼らの姿を見るたびに、共通するのは、私利私欲で動いている人はほとんどいないことだ。
この時期の歴史上の人物の姿を見てしまうと、賛否色々な意見があるとは思うが、今の日本の先行きが怖くなってくる。

今の日本。

法務に全く携わったことが無い人間が大臣になる。そして、その人物から国民を愚弄する発言が飛び出す。
公の場で、一国の大臣が発言するべきでない不適切な発言。
それでも大臣は辞めず、世論が反発し始めどうしようもなくなってから辞任。

国を守る人たちに、暴力装置と発言した官房長官。
少なくとも、国を守るために働いている人たちに対する、閣僚内から出るべき発言ではない。
これは、現場を一気に敵に回した発言だ。事件は会議室で起きているわけではない。

APECでの総理大臣の姿。対座する相手国の代表に対して、下を向きメモを読むわが国の総理。
隣国で戦闘行為が起きた時の、何とも危機管理の無い動き。

この国のリーダーたちは、一体どうなっているのだろう?


龍馬をはじめとする幕末の志士たちが今の日本を見たら、どう思うのだろうか?
間違いなく嘆くに違いない。

「こんな日本にする為に、我々は命を落としたわけではない」と。
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