続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第367号】ブログ「マンガ自閉症マー君」
アメリカ西海岸で、自閉症の青年であるお子さんの姿をマンガでブログ発信されている方がおられます。

ブログの名前は、「マンガ自閉症マー君」。

その管理人であるマークさんのお母様よりメッセージをいただきましたので、ここでご紹介いたします。

「マンガ自閉症マー君」は、姉である私の娘が、自閉症の弟マークの日々の様子を、四コママンガにしたものです。
娘がマンガを描き、私が説明を付けてアップロードしています。
娘は、絵を描くのが前から好きで、似顔絵や動物の絵などいろいろ描いていました。
何度か四コママンガを描いたらと、勧めてみたものの、なかなかその気になりませんでした。
マークが18歳を過ぎ、いろいろな面で大人扱いをされるようになった頃、思い出話をしたことがありました。
最初の発作が起きた時のこと、障害がわかった時のこと、お出かけをしたらいつも泣いていたこと、顔をひっかくのを止めないので、二人で手を押さえていたこと、何度もころんで大怪我をしたことなど、いろいろあったけど、いつもお姉ちゃんがそばにいたねえと。。。
あの頃は大変だった・・という話から、でもおもしろいこともあったっけと話していたら、マンガネタが続々と飛び出してきました。そんな思い出をマンガにしたのが始まりです。
ブログに載せることにしたのは、同じように障害児を育てている人たちの励ましになればと思ったからです。私たちは、少し違う道を歩いていますが、楽しいことも嬉しいこともあります。マー君のように、22年目にして自分で手を洗えるようになったことも、大声で言いたいような喜びです。そんなことを共有できればと思いました。
実際に、載せ始めてみて驚いたのは、障害児と関わり無い人たちが、興味を持って読んでくださり、とても励まされると言ってくださったことです。「ほっとする」「あったかい」「癒される」などのコメントいただきました。
そんな言葉に励まされて、お姉ちゃんは、もう少しもう少しと描き続けました。200話を迎えたときは、夢のような数に驚いたものです。また、障害児を持った親御さんからは、うちにも似たようなおもしろい話があるから描いてほしいとも言われました。
お姉ちゃんは、いつもマークのそばにいる助け手でしたが、このマンガは、お姉ちゃんの思いが溢れ出たものです。無口なお姉ちゃんの表現方法はマンガだったのかもしれません。
悲しい話は、描きたくないというのが、お姉ちゃんのポリシーです。そして、障害児がいて、どうしてうちはこんなに違うんだろうと思っている人たちに、希望を持ってもらいたいと思って描いています。これからもマー君ネタがある限り描き続けるつもりです。
多くの方に「マンガ自閉症マー君」のブログにお寄りいただけると嬉しいです。



以上が、マークさんのお母様のメッセージです。

実際に私も過去にさかのぼりブログを拝見いたしました。短い漫画による絵からの情報のため大変読みやすく、どんどんと読み進んで行きました。
ついついりょうまと同じだ!とクスッと笑ってしまったり、マーク君の純粋な姿に心が洗われたりしました。
メッセージの中の、「マーク君のお姉さんの 悲しい話は、描きたくない」というポリシー、
そして、「障害児がいて、どうしてうちはこんなに違うんだろうと思っている人たちに、希望を持ってもらいたい」と思って描いてる部分。
これは、HP「そよ風の手紙」のコンセプトと同じであり、私自身はとても共感するものがあります。

ご興味のある方はぜひ一度お訪ねいただければと思います。
ブログはこちらです⇒http://blog.livedoor.jp/markhamajima/
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