続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【第350号】私の中のヒーロー「三吉慎蔵」
三吉慎蔵。

この名前を出した時、もしかすると、「その人だれ?」と言われてしまうかもしれない。


実は、僕はこの幕末の志士が、大好きである。

ある意味、坂本龍馬と同じくらい好きだと思う。


三吉慎蔵は長州藩出身。

寺田屋で龍馬が新撰組に襲われた時に、龍馬とともにたった2人で、数十人の伏見奉行配下の捕吏と戦った。

龍馬はその時“ピストル”で、三吉慎蔵は“手槍”で応戦した。

危機一髪の窮地から逃れ、龍馬を川端の材木小屋に隠して伏見薩摩邸に走りこんだ三吉。

結果、龍馬はその命を落とさずに済んだのである。


もちろん歴史に、・・・たら・・・れば、は無いが、この三吉慎蔵がいなかったら、龍馬は存在しないわけで、日本の歴史は大きく変わっていただろう。

この時のエピソードは、おりょうが第一報を裸で知らせに来たことや、その後の負傷の傷を治すために鹿児島の温泉に日本で初めての新婚旅行をしたことなどがクローズアップされがちだが、
やはりこの寺田屋襲撃の三吉慎蔵の功績を、もっとクローズアップしてもらいたいと個人的には思うのである。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全八巻を16年ぶりに読み終えた。
今回で5回目の読書である。

この歳になっても当時と変わらず、三吉慎蔵の存在は、僕の中で大きく影響しているのである。

自分の中では、三吉慎蔵は、地味ではあるが、ヒーローであり目指したい存在でもある。


「龍馬伝」では、これから登場(役者は筧利夫氏)すると思うので、ぜひ違う角度から彼を見てもらえたら嬉しいのである。

     1497.jpg

本来はブログ「5%の可能性」の話題であるが、今回は「続・父のひとりごと」でUPしました。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。