続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第329号】親の病気:悩み多いシングル介護 遠のく結婚、増える離職
6月14日の朝日新聞に、

「親の病気:悩み多いシングル介護 遠のく結婚、増える離職」のタイトルで記事が掲載されていた。

晩婚化や高齢化が進み、結婚前に親の介護に直面するシングルの人たちが出てきています。仕事との両立や結婚をどうするかなど、相談相手も少ない中、悩みは尽きないようです。

http://doraku.asahi.com/jinsei/100614.html?ref=comtop

その記事の中に、障害のある今日だがいる人たちの状況も一部掲載されていた。(以下、一部引用抜粋)

障害のあるきょうだいがいる人たちでつくる「全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会」(略称・全国きょうだいの会)の田部井恒雄会長は「結婚や就職で家を出ることは、家族を捨てることではない。でも、幼い頃からきょうだいのために様々な我慢をしてきた経験から、『自分も幸せになっていいんだ』と思えない人が少なくない」と語る。

同会の会員で、昨年結婚した都内の団体職員の女性(31)は、知的障害のある姉がいる。学生時代から親亡き後は姉を養うのだと覚悟し、一生続けられる仕事を考えた。結婚はしないだろうと思っていた。

20代後半になり、ある勉強会で知り合った1歳上の男性とつきあい始めた。姉がいるとは伝えたが、姉の話をしないのを不思議がられ、思い切って打ち明けると、すんなり受け止めてくれた。彼の両親も「お姉さんの障害を、なぜ気にするの?」と言ってくれた。

同じ頃、新聞できょうだいの会を知った。先輩の会員から、姉が結婚式に参加する際、行政の付き添いサポートを利用できることなどを教えてもらった。

「夫や会の仲間など、相談相手がいるのは心強い。感謝しながら、家庭を築いていきたい」と女性は語る。


「全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会」の田部井さんとは有難いことに様々なお話しをする機会が多い環境にある。
きょうだいの問題は、ある意味親子以上に複雑なものを抱えているのかもしれません。


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