続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第319号】歯科診察の現場にて
こんな歯科診察の現場風景があるらしい。


記者日記:障害のある人もない人も /埼玉(毎日新聞 2010年5月15日 地方版 より引用抜粋)

先月、障害者歯科相談医を取材した。
相談医の大渡広信医師に話を聞くと、「障害のない患者さんが、横で障害者を治療していると嫌がって帰ってしまったことがある」と教えてくれた。

大渡医師が院長の大渡歯科では障害のある人もない人も、横に並び一緒に診察を受ける。それを嫌がる人がいるそうだ。意外だった。障害者の診察を嫌がる医師側の問題点ばかり考えていたからだ。

大渡医師は「そういう人は『どうぞ』と帰ってもらう」と笑って、「どんなことがあっても、社会から障害者を排除しようとしてはいけないんだ」と強く語った。

私には今、障害がないが、将来産む子どもに障害があるかもしれない。だれにとっても、人ごとではないのだ。歯の治療でも、買い物でも、毎日の生活を共に生きていくことが当たり前になることを願う。【西田真季子】

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100515ddlk11070297000c.html


この記事で、障がい者との横並びの診察を嫌がる人に対し、残念なことだとは思うが、怒りも悲しみも感じない。
嫌がる気持ちが起きてしまう人を、逆に可哀想だなと思う。

むしろ、自分が嫌がる側にいないことに喜びを感じる。

それらを日々学ばせてくれる、息子のりょうまに感謝なのである。

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