続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第28号】キャラバン隊:知的障害の子供持つ親が結成(岐阜)
「Be my self」・・・素敵な名称です。

キャラバン隊:知的障害の子供持つ親が結成 実体験を公演活動??各務原 /岐阜
5月23日毎日新聞より抜粋引用



 「子供が生きやすい社会を」

 知的障害のある子どもを持つ各務原市内の親たちが、子どもたちを多くの人に理解してもらおうと、キャラバン隊「Be my self」を結成して活動している。「子どもが生きやすい社会を」と願う親たちの思いが、隊の活動に接した人たちの共感を呼んでいる。
 「Be my self」は21日、同市那加桜町の市総合福祉会館で、障害をもつ子の親たちを迎え、隊として2回目の公演活動をした。
 まず、視野の狭さや、細かい作業がやりにくいことを理解してもらうため、参加者にペットボトルで作った双眼鏡でイラストを見せたり、軍手を2枚重ねた手で折り紙をさせた。次第にイライラする参加者たち。その時、隊のメンバーが「親から『遅い』と言われたら、どんな気持ちになりますか」と問いかけ、「笑顔で待つことが大事」と説いた。
 また、病院の待合室での様子を演じた。障害者が待ちきれず大声を上げ、ほかの患者から冷たい目で見られる場面だった。メンバーは「温かいまなざしが、障害を持った人たちの力強い応援団」と訴えた。
 参加した母親(52)は、息子が自閉症だ。「息子と接していると『何で私を困らせるの』と腹が立つことがある。きょう参加して、決して困らせようとしているのではないと再確認でき、これからも頑張ろうという気持ちになれた」と話した。
 キャラバン隊は昨年10月、約10人で結成した。障害の程度も学年も違う子を持つ30代の母親が中心だ。「Be my self」には「『自分らしく』でいいんだよ」との思いが込められている。
 メンバーらによると、知的障害をもつ子どもは「見る」「聞く」といった基本的な動作も困難だが、外見からは障害が分からず、ほかの人たちから理解されにくいという。「子どもたちがいろいろな生きづらさを抱えて生きていることを分かってほしい。1000人に1人でもいいから、子どもたちのサポーターを作っていきたい」と訴えていた。


疑似体験を通しての、「親から『遅い』と言われたら、どんな気持ちになりますか」との絶妙な問いかけ。
言葉だけのものよりも、参加者は、実感できたのではないでしょうか?

今後も、このようなニュースは積極的に取り上げさせて頂きますね。
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