続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第146号】自閉症ワールド レポート(Vol.15)
自閉症ワールド レポート(Vol.15)
≪どうする?プロジェクター≫


【まさかのプロジェクター】

川崎市民プラザふるさと劇場の舞台担当者から飛び出した

「プロジェクターは、舞台上に置くタイプとなります。」の一言に、

先日の下見で、会議室で使うようなプロジェクターが舞台の真中に置いてあったのを、思いだした。
愕然とした。
それはまさに、小さな会議室でプレゼンで使うようなプロジェクターだった。
(500人クラスの会場で、あのプロジェクター!???)
当然のように飛び出した言葉に、そこにいた誰もが、そのように思っていたことだろう。
それで良いわけがないことは、素人の自分でも分かった。
まして、ぼくうみの全国初上映。全国から集まる、500人の人たちに向けての上映だ。
この作品への思い入れは、想像できる。
「ぼくうみ」スタッフサイドがそれで納得するわけなど無いのだ。

打ち合わせの中で、どうやら機材を外部から持ち込むことは可能ということが分かった。
その場で岡田さんが各所に電話する。
どうやらプロジェクターは借りられる。
ただし、借りるだけで、ウン十万の費用がかかることが分かった。

その日の打ち合わせを終え、さてどうするか・・・頭を抱える難問が出てきてしまった。
川崎市自閉症協会の運営サイドも、このプロジェクターの金額は計算に入っていなかった。
でも、一番頭を抱えていたのは、山下久仁明さんだったのだと思う
僕とうすいまさとさんはこの件で、それぞれに当たることとなった。
うすいまさとさんは、自らのことでさえ忙しいはずなのに、パナソニックにまで掛け合ってくれた。
僕はうすいさんとお会いして、2ヶ月弱しか経っていない。
だが、この出来事で次々と飛び出す、うすいさんの人柄に感動する。心から優しく、誠実な人だと思った。
そして、パナソニック内でのエピソードを聞いた時は、さらに一人のファンとしてうすいまさとという人を応援したい!と心から思ったのである。

自分はこのことをメールで明石洋子さんに報告
明石さんはこの時期、講演会等で全国に駆け回り時間がなかなか取れない状況になっていた。
数日後(2月20日)、職場の帰りに直接あおぞら共生会に立ち寄り、明石さんに時間をいただいた。
明石さんもこの件に関しては、相当困った様子だった。
川崎市自閉症協会としても、予算外の懸案だったからである。
明石さんは、このことを広い人脈を使い各地へ問い合わせをしてくれた。
私も、明石さんとともに、関係各所に問い合わせを行う。
結果はことごとく ×
最終的に、2月26日夕方、明石さんと2人で直接市民プラザの常務お会いし交渉するも、結果は ×だった。
まだ、この時点での結論は見えていないのだった・・・。

【チケットの作成】

そんな中並行しながら、チケットに関してはぶどう社さんのご協力の下、着々とデザインが決まっていった。
こちらは、ぶどう社さんと自分との間で連絡を取り合い、明石邦彦さんに中間案を聞いてもらいながら最終案が出来上がって行く。
チラシの件もそうだが、やっぱり今回のイベントは、ぶどう社さんのお力がなければ、うまく進んでいなかっただろう。感謝の言葉をどれだけ言っても足りないのである。

↓こうしてぶどう社さんからの最終校正案をもとに、ステキなチケットが出来上がって行くのでした。
   
チケットデータ



さて、プロジェクターの方はどうなって行くのだろう???




自閉症ワールド レポート(Vol.16)へ続く・・・


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