続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第142号】自閉症ワールド レポート(Vol.11)
自閉症ワールド レポート(Vol.11)
≪ ただでは転びません^^ ≫

やっぱり無理がたたったようだ。

自分にしては珍しく、風邪でダウンし、1月21日、22日の2日間、会社の休暇を取ることとなった。

でも、ここで僕が布団の中で、ジイ?っと休んでいる人間だと思います?

「よし!ちょっとキツイけれど、この貴重な休みを利用して、自閉症ワールドのまだやりかけの懸案事項をやってしまおう!」
⇒自分はこんなことを考えるヤツなのです。(ですので、時々周りの人に叱られます)
僕と長い付き合いの人は画面の向こうで大きく頷いているかも・・・( ̄∇ ̄(_ _ ) ウンウン

こうなることは、自分がダウンした段階で予想されていたこと。(自分の中では・・です^^;)ハイ


そんな訳で取り掛かったのは、インターネットの申し込みフォームの作成

言い忘れたが、今回のイベントの申し込み方法は、FAX、電話、直接販売、そしてインターネットの大きく4種類を行なうことに決まったのですが、最初は、インターネット以外の3つの方法で検討されていた。
インターネットはいまや当たり前のツール。自分は、もちろん全国からの申し込みに対応できるのは、インターネットを差し置いて今の段階は無いと考えていた。
しかし、ここにおいても、感覚のズレを感じるやり取りがあった。≪う?ん、これは前途多難だな・・・・。(愕然)≫

3つの方法の受付は、母親役員のHさん。(これから先のレポートには書きますが、Hさんはこのイベントの大きな力となって頂いた方でした)
で、ネットに関しては、自分に役割が回ってきた。
でも、何で?
≪なんでもかんでも自分かぃ!・・・≫正直そう思った。
でも、自分が動かなければ、このイベントは成功しないことも同時に感じたのである。
じゃあ、やるしかないか!・・・そう考えるのが、りょうまの父なのです。


本来は、ネット予約は、川崎市自閉症協会のHP上から行なうことがもっとも望ましい。
でも、残念ながら、それができる体制が整っていないのだ。

で、私のHP『そよ風の手紙』からの申し込みが、その段階で考えられる方法としては、最有力となる。・・・と言うか、その方法しか川崎では難しい現実を知るのである。
親の会の内部で勘違いされている方がいるのでここであえて言おう。
これは、私が進んで自分のHPを使っているわけでなく、要望があり私のHPという場をお貸ししているのだ。
『そよ風の手紙』は、私にとっては8年近く続いている、大切なHP。
とても大切な、すごく大切な場所である。
本来は、その私的HPの場からの申し込みはおかしい。
でも、今回のイベントの成功をさせたい一心で、快く引き受けたつもりだ。
それを勘違いされている方が、イベント後まで、最後までいたこと自体がとても残念である。
同時に、この時期、川崎市自閉症協会のホームページ委員なるものを私に依頼する動きが出ていた。
でも、ただでさえ3時間睡眠。寝る時間なくなるよ。。。
何よりも、大切な『そよ風の手紙』が遠くなってしまう。
僕には、ネットの向こうで待つ、多くの大切な人たちがいるのだ。
自分のライフワークを崩し、自分の健康や生活を崩してまで、僕にはできない。
心を鬼にして、お断りしたのである。

このまま書き続けると、普段は穏やかな、僕の中の桜島が噴火しそうなのでやめる。(笑)


さて、話しを戻して・・・

取り掛かったのは、インターネットの案内と申し込みフォームの作成
(そう、ネット申し込みをされた皆さんが目にされたのは、私が作ったものです。^^)
できた!布団を体に巻きつけながら、パソコン前で1日かけて完成!(ヤッタ?!でも、さすがにキツイ)


その日、ぶどう社の市毛社長より、

・表の「前文」  → 30字×3行で、楽しそうなお誘いの文をつくってください。
とのメールを頂く。
そして、数名の父親から出された候補作がこちら。

候補1
「自閉症」って何だろう? 聞いたことはあるけれど分からない。
難しいことは分からないけれど、ライブと映画があるんだって。
よし、それなら、「自閉症」のこと、楽しみながら学んじゃおうか!
候補2
「自閉症でもOK.。それも個性だ。」
どんなに人に無関心でも、どんなにコミュニケーションが難しくても、
また、どんなにこだわりがあろうとも。ありのままに受けとめよう。
生まれてくれて♪本当に♪ありがとう♪?♪
候補3
「自閉症ワールドってどんな世界だと思いますか?こだわりだらけ?
コミュニケーション不能の世界?
ちょっと覗いてみませんか?きっと発見があるはず。あなたの心の中にある
ワールドに似ているかもしれません。」
候補4
「自閉症?それがどうした。文句あるやつはイベントに来い。
見て聞いて知ってから語れ。すごい連中だったなって。」

すっ、凄すぎるコピーだ!!(爆)

もう、わからないので、ぶどう社さんに一任しこの候補作から選択してもらうこととなった。
で、原案として採用されたのが、候補1。(実際にはぶどう社さんで少しアレンジされた)
自分が布団の中で、即興の思いつきで考えたコピーとなった。^^;(いいのかなぁ。。。)

これはエピソードのほんの一部だが、このような紆余曲折を経て、ぶどう社さんのデザインとお力のもと、最終の素晴らしいチラシが完成したのである。
チラシ・オモテチラシ・ウラ


自閉症ワールド レポート(Vol.12)へ続く・・・


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