続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第640号】18歳
りょうま、誕生日おめでとう!

もちろん、毎年この日は休みます。

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ほぼ貸切状態の、キャンプ場。

そよ風、青空、川の流れ、木々のざわめき、鳥の鳴き声。

最高に贅沢な時間でした。

それにしても、りょうまが18歳になったとは・・・あらためて、びっくりです。
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【第639号】車椅子体験をしてきました
車椅子体験をしてきました。

車椅子は我が家でも母が日常生活で使っています。
私自身、押すことはあるし、自分ではよく分かっていると思っていました。

ところが・・・、

“乗る”のと“押す”のでは大違いなんですね。。。
エレベーターの車椅子用のスイッチの位置にありがたさを感じたり、
エレベータ内での転回がスムーズにいかなかったり。

ちょっとした段差なども、超えるのも難しいんですよね。

そして、スロープを自力で上るのが、意外と力がいることや、
逆に下りでは、スピードが出すぎて恐怖を感じました。
何よりも、ご高齢の方が自力でこれを行うことの困難さを知ります。

体験して本当に良かった。
何事もやってみるものですね。

介助者と当事者。
同じ場所にいながら、立場が変われると感じ方がこんなにも違う。
正解などもちろんないけれど、少しでも介助者は当事者の気持ちに近づくことが必要である気がします。
机上論ばかりではなく、時に実践で体験することも必要でしょうね。

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【第638号】成年後見活動実践のスタートラインへ
昨日、地元の社会福祉士会での成年後見・権利擁護事業部の定例会に参加してきました。

今まで福祉職でない一般の会社員である自分が、後見人受任することには不安でしたが、
ようやく自分も、実践で成年後見活動に入る予定です。

やはり、人の力になりたい。
困っている誰かの力になりたい。
その気持ちを原点に持ち、5年前に取得した社会福祉士の資格。

いつまでも、足踏みしている場合じゃないですものね。

先輩たちの力をお借りしながらも、一歩踏み出す日は近くに来ています。

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【第637号】Next stageに向け
アクセスいただいた皆さま、ありがとうございます。

このところ、当ブログの更新間隔が開いてきております。

今、ブログ管理人は、Next stage に向けて動いています。

皆が、win win になることができる道は何なのか。

その道の構築に向けた時間が必要で、しばらくの間、記事更新が少なくなるかもしれません。

次の記事がいつになるかわかりませんが、気になることや書きたくなったときは、こちらにUPする予定です。


私自身はいたって元気です。


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【第636号】「いじめ」に思う
「いじめ」。

この言葉の響きが、事態を軽く考えさせてしまっているのではないか。

いじめは“いじめること”ではなく、犯罪であると自分は思う。

いじめという言葉で片付けて欲しくない。


よく、いじめられている側にも問題があるということを言う人がいる。

しかし、僕はそうは思わない。

いじめに遭っている人は、何も悪くない。

問題なのは、100%いじめる側。

いじめに遭っている人に、問題など存在しない。

そこには自分たちと考え方や容姿や行動の違う人に対する差別や、偏見、

自分より力の弱い人や、抵抗しない人に対する、残酷な遊びの感覚が見え隠れする。

いじめる側には、いじめに遭っている人の気持ちはわからない。

いじめる側はいじめを行なったことを、すぐに忘れてしまうが、

いじめに遭っている人は、きっと一生忘れない。



今いじめに遭っている人がいたら、

そのいじめに立ち向かう必要などないのです。

なぜならば、あなたに悪いことはないからです。

あなたが死にたいと思うくらいなら、

場合によっては、学校なんて行かなくてもいい。

あなたの命は、今生きている10代の数年間の命だけではありません。

未来にはもっともっと広い世界が広がっています。



未来の大切なあなたのために、いじめから逃げて欲しいのです。

【第635号】週刊自閉症ニュース、5年間ありがとうございました。
2007年7月からスタートした、ポッドキャスト「週刊自閉症ニュース」は、おかげさまで5周年を迎えることが出来ました。

残念ではありますが、「週刊自閉症ニュース」は、今回2012年7月6日配信の(212号)をもちまして終了いたします。

こうして5年間、続けて来れたのも、今までお聴きいただいた皆様のお陰です。

リスナーの皆さんに、本当に心から感謝です。

皆さま、ありがとうございました!    


                         2012年7月6日  りょうまの父こと 新保浩

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そうたママ、TOMOYA、こうまま、マグロさん、えっくんママ、
うすいまさとさん、椎名邦仁さん、山下久仁明さん、明石洋子さん
からのメッセージのプレゼントも、配信させていただきました。


今までお聴きになられていない方も、是非、最終号はお聴きいただけますと嬉しいです。

ポッドキャスト「週刊自閉症ニュース」212号(最終号)はこちらです。

http://soyokazenotegami.seesaa.net/article/279387636.html

【第634号】ぼくうみ・そよ風の手紙 コラボ講演会(7/1)
今だからこそ観たい映画、「ぼくうみ」

今だからこそ伝えて欲しい「そよ風の手紙」

2012年7月1日 ついにコラボ決定!

今だからこそ「心を原点に戻してみませんか?」



このようなキャッチフレーズをいただき、僭越ながらお引き受けした7月1日の講演会。

この“心を原点に”のキャッチフレーズは、自分にとっては、とても嬉しいものでした。


4月22日に横浜・青葉台で、父親教室として企画をしていただいた講演会がありました。
講演後、是非多くの方にお聞きいただきたいとのお話が、ご参加いただいた方の中から起こり、
今回実現した7月1日の講演会なのです。

企画を頂いたスタッフの皆様、Sさん、Tさん、Nさん、Tさん。
心から感謝です。

そして日曜日の午後という皆様にとって貴重なお時間に、足をお運びいただいた皆様。
本当にありがとうございました。
リピーターの方も多く、大変嬉しかったです。
また、未来を担う、14歳の中学生にご参加いただけたこと。
そのほか、様々な方々が参加されました。

100名近くの定員でしたが、満席。
そして、残念ながら定員オーバーのためお断りするかたちになってしまった皆さん申し訳ございません。

障碍者地域作業所の「どすこい」さんにクッキーを注文し、皆さんに味わっていただきました。
どすこいでクッキーを作ってくれたAちゃん、皆さんありがとうございました。

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自分ができるのは、療育等のテクニカルなお話ではありません。
実践で直接役に立つようなものではないと思います。

私がお話できるのは、
ちょっとだけみなさんと違う状況にいるからこそ見えるかもしれない、私なりの視点から、
誰もが、原点に持っているはずなのに、忘れてしまっていることや、
もしかしたら、まだ気付けないでいることのお話かもしれません。
そんなお話にも関わらず、100名近くの方がいらしていただけたことを嬉しく思います。

今回コラボさせていただいた映画「ぼくはうみがみたくなりました」は、
映画化に向け常に応援し続けてきたサポーターの一人である私にとっても、
深い思い入れがある映画です。

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「ぼくうみ」企画原作脚本の山下久仁明さんと、今回司会の末吉景子さん



その映画「ぼくうみ」とのコラボの講演会。
まさかこの日が来るとは夢にも思いませんでした。

明石洋子さん、山下久仁明さん、うすいまさとさん、東田美紀さん、小柳真由美さん、えっくんママ・・・などなど、普段は講演会の講師として活躍されている方々も参加。目の前で緊張しそうになりました。(笑)

そして、7月1日という、
2001年の7月1日に産声を上げたHP「そよ風の手紙」から、11年。
2007年の7月1日にスタートしたポッドキャスト「週刊自閉症ニュース」から5年。
という特別な日。

ある意味、りょうまの高等部卒業、
そして、ますます状況が厳しくなってきているりょうまの祖父母の状況を考えると、
この時期、わが家にとっての、ひとつの重要な分岐点が来ています。

講演の中でも、大きな宣言をさせていただきました。

5年間続けてきた「週刊自閉症ニュース」は、7月6日をもって終了いたします。
また将来のことも、一部宣言させていただきました。

私が目指すのは、誰かが犠牲になっての幸せでなく、
皆が笑顔でいられるWinWin。

誰かの犠牲のもとに成り立つWinなど、真のWinではないと思うのです。

我が家も、りょうまも、じい・ばあも皆が笑顔でいられるWinWinの家族になるよう方向変換いたします。


そのための、WinWinの時間を作り出すための一つが、週刊自閉症ニュースの終了です。
また、様々な活動も、控えてゆくかたちになると思います。

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思いがけないかたちで、いただいたサプライズ音源。
本当に、心の汗が目尻からこぼれ落ちそうにになりました。
感動です。ありがとうございました。

7月6日(金)深夜配信の「週刊自閉症ニュース」最終回には、今回のサプライズでいただいた音源も流させて頂きたいと考えています。

もしよろしければ、お聴きくださいね。


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スタッフのみなさん&明石組のみなさんと
(ぼくうみの音楽の椎名邦仁さんも、駆けつけてくれました)


ありがとうございます。


この言葉しか出てこない、一日でした。


【第633号】TV番組のお知らせです(7/2NHK・あさイチ)
NHK総合「あさイチ」では、7月2日の月曜日発達障がいをメインテーマに放送予定です。


【日時】7月2日(月) 午前8:15~午前9:55

【テーマ】子供も大人も増加!見逃すな“発達障害”

【内 容】
5月に「情報LIVE ただイマ!」で放送して反響を呼んだ“発達障害”について、より詳しくお伝えする。ADHDやアスペルガー症候群などで知られる「発達障害」。日本でも最新の調査で、大人でも105万人(ADHD)との推計が出されるなど、最近、増加している。中でも、アスペルガー症候群を含む「自閉症スペクトラム障害(ASD)」は、「性格の問題」として、大人になるまで、見過ごされるケースが多く、早期発見が課題となっている。
あさイチでは、夫婦ともにASDである家庭を密着取材、どんな課題があり、どのように乗り越えているのか、紹介する。また、早期発見するために、子供たちの言動・行動をどうチェックするのか、具体的な対処法を合わせて、伝える。さらに、「根気強い」「集中力が高い」というASDの人が持っている“武器”を生かそうと、150人の社員のうちの75パーセントをASDの採用にあてたデンマークのIT企業についても紹介する。

番組表→http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-07-02&ch=21&eid=19023
あさイチ記事→http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/07/02/01.html

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