続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第522号】映画「海洋天堂(Ocean Heaven)」、いよいよ7/9~銀座にて
いよいよ、7/9(土)~銀座シネスイッチにて、全国に先駆け映画「海洋天堂(Ocean Heaven)」のロードショーが始まります。

公式HPはこちらです。⇒http://kaiyoutendo.com/index.html

<以下、海洋天堂公式HPより引用抜粋>

自閉症の息子を持つ父親は、自分が余命わずかだと知らされたとき、何を考え、何を残していけるのか―? 『海洋天堂』は、なによりも子供の幸せを願う親の深い愛情を描いた感動作。父ひとり子ひとりで慎ましく生きてきたふたりが、突然直面する厳しい現実。父は自分をうまく表現することができない息子の将来を案じ、ひとりで生きていく術を息子に教えこんでいきます。卵のゆでかた、買い物の仕方、バスの乗り降り、一歩一歩できることから…。そのやりとりはどこかユーモラスであり、慈しみに満ちているからでしょう。本作は優しいぬくもりに溢れています。

また、ふたりと彼らを支えていく隣人や恩人などの存在は、不安を共有し支えあって生きていくという人間生来のやさしさと強さを、私たちの中に甦らせてくれるのです。父子が共に過ごす限りある穏やかな時間は、ふたりの絆を永遠のものにしていきます。そして最後に、父が息子に残していくものとは? それこそが海洋天堂というある愛の形なのです。爽やかな感動を呼ぶラストの余韻は、いつまでもあなたを包み込んでくれるでしょう。



また、日本公開前から応援を続けられてきたHP「ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!」の管理人しゅうさん。
このしゅうさんの動きや強い想い、賛同の皆さんの力があったからこそ、日本公開が実現したことも忘れてはいけません。
もちろん、私も当HPや週刊自閉症ニュース等でも、応援をさせていただきました。

HP「ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!」⇒http://oceanheaven.amaterasuan.com/


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公開まであとわずか。 とても楽しみです!!!

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【第521号】本日(6/22)アンコール放送「ぼくの気持ちを伝えたい」
4月に放送された 福祉ネットワーク「ぼくの気持ちを伝えたい」。

どうやら反響があり、アンコール放送されるようです。

ということで、本日(6/22(水)夜8時~)我々そよ風親子の姿が、再びTVで流れます。(7分程度)

≪放送日時≫

2011年6月22日(水)20:00~20:29
※再放送6月29日(水)12:00~12:29 

NHK教育TV(全国放送) 福祉ネットワーク「ぼくの気持ちを伝えたい」(アンコール放送)

≪番組内容≫

いま、自閉症児などが自分の意志を伝える「ツール」として、スマートフォンなどの携帯情報端末が注目されている。
(1) 持ち運びしやすい、(2)視覚的な情報を触れることで操作する、(3)ソフトを増やせる、という携帯情報端末の特徴は、自閉症児などが使うツールとしてぴったりなのだ。
携帯情報端末の利用は、障害児教育の現場でも広がっている。香川大学教育学部付属特別支援学校では、半年前から授業に取り入れたことで、子どもたちが視覚的に授業の流れを理解できるようになり、自発的に行動できるようになったという。
また、これまで「福祉」と関わりがなかった技術者たちも開発に参加し、ユニークなソフトが次々と生まれている。スマートフォンなどの携帯情報端末と、障害児教育のコラボレーションをお伝えする。


番組自体とても良い内容だと思います。

見逃された方は是非ご覧くださいね♪

http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1104/110419.html
【第520号】57万番のきり番さんです。
ホームページ「そよ風の手紙」の切り番57万番の方を「きり番さんの贈り物」のコーナーでUPしました。

今回は、障害者地域作業所のワークショップで働かれている方がゲットされました。

宜しければお訪ねくださいね♪

こちらです↓
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/shimbo/kiribansana.html

【第519号】人から「好き」と言われることも「希望」
ホームレスが売る雑誌、「ビックイシュー日本版」
この雑誌に関しては、以前にも当ブログで御紹介いたしました。
ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。

その活動はそのものも素晴らしいのですが、今回は雑誌そのものではなく、
重度の自閉症の障がいを持つ東田直樹さんが連載されている自閉症の僕が「生きていく風景」の記事。
直樹さんの記事に、私自身毎回新たな発見や再確認をさせてもらっています。

どれも素晴らしいのですが、特に168号で書かれていた
人から「好き」と言われることも「希望」
の記事は、障害とか自閉症とかいう前に、人として大切なものを感じさせてくれる内容でした。

     ビックイシュー168

と同時に、自閉症の息子りょうまに対して、父である自分は「大好きだよ。会いたかったよ。」という言葉をかけていたことに気付きました。
一般の高校生だったら、息子にそんなことを言えば、“超キモイ!”とか言われるんだろうな。。。
でも、自分はりょうまには心を言葉で伝えています。(ただし、2人きりの時ですけれどね(笑))

その時のりょうまの反応は、聞えているのか、聞えていないのか、知らん顔。
でも、その数秒後には、必ず僕の目をみて「ニコッ」としてくれます。
(偶然じゃなく、僕の言葉が、気持ちが通じているんだ!と感じる瞬間です)

直樹さんの今回の文章、“人から「好き」と言われることも「希望」”という言葉を読み、
人として大切なものを教えてもらった気がします。

ありがとう。東田直樹さん。


【第518号】おはようの挨拶だけで
昨日の朝、通勤途中の路上で、川崎市の職員で自閉症の当事者でもある明石徹之さんとすれ違いました。

徹之さんは私の自宅の側の動物公園で、2年前の春から働かれています。

そしてごくごく当たり前のように、僕は「おはようございます!」と彼と挨拶をかわしました。

大きく、はっきりとした言葉で「おはようございます!」と返してくれる徹之さん。

挨拶はやはり気持ちが良いものです。


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小さいころから当たり前のように、実践されていた“おはよう大作戦”。

成人になられた今も、実を結ばれていますね。

たかが挨拶。されど挨拶。

昨日は、気持ち良い朝でした。

【第517号】臍を噛むことが無いように・・・
週末、りょうまと散歩をしていたら、お寺の前にこのような掲示がされていました。

1754.jpg


      またにと思って

        臍を噛む

      親孝行に
   
       「マッタ」なし



う~ん、その通りかもしれないなぁ・・・。

時間は永遠じゃないんだよね。平時に人はそのことに気付けない。

親孝行も含め、臍を噛む状態にならないうちに、出来ることは後回しにしないでやろう。

そんなことを感じながら、父子で貴重な散歩時間を楽しむ「そよ風親子」なのでした。

【第516号】脊椎の造影剤検査
りょうまのばあ。

浴槽で転んでから、歩くこととがほとんどできなくなってしまいました。
その原因を調べるために、入院中。今日は脊椎に造影剤を入れ検査をしました。
検査とはいえ、やはり造影剤検査はリスクも伴うものです。
そんな訳で、検査が無事終了するまで、家族としてその立ち合いでした。

結果は、腰に大きな爆弾を抱えていることが分かったこと。
これ以上良くはならないこと。手術も簡単にはできないことも判明。
これからばあは、車椅子生活が通常の生活となります。

今、日本全体で直面している高齢化社会問題。
我が家も、じいのことも含め、例外ではなさそうです。

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現実と向き合おう。
でも、人生一回きり。ばあにも、じいにも、“楽しみ”を見つけ出してあげたいなぁ。

“楽しむこと”は生きがいの源だもんね。

【第515号】そよ風対談(音声)、堀川ひとみさん全3編をUPしました!
そよ風対談(第7弾)、2011年春。

今回のスペシャルゲストは、シンガーソングライターで株式会社うたの国代表取締役の堀川ひとみさんです。
堀川さんはアスペルガー症候群の当事者でもあります。

昨晩、第3編(最終編)を音声配信いたしました。(全3編)


よろしければお聴きくださいね♪ ⇒ http://soyokazetaidan.seesaa.net/category/10398581-1.html

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