続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第514号】自閉症(発達障がい)児・者のお父さん、一緒に走りましょう!
自閉症や発達障がい児・者のお父さん、お母さん、兄弟姉妹の皆さん、一緒に走りませんか?


10/16(日)、東京(荒川河川敷)で、第40回タートルマラソン国際大会兼第14回バリアフリータートルマラソンが開かれます。
この大会は、健常者も障がい者も一緒になって楽しく走ろうというコンセプトも持ち合わせています。
ランは距離は5キロ、10キロ、ハーフから選択できます!(ウオーキング5キロ、10キロもあります)
当事者の伴走者としても参加が可能です。
また、小学生以下のお子さんは1.6km親子マラソンもあります。
もちろん、お父さんのみでもOK。

現在大会参加受け付け中です。
https://runnet.jp/runtes/raceDetail/top/m29500.html

そこで、自閉症の理解と支援を呼びかけるメッセージ付Tシャツを自分たちで作成し、それを着て、この大会で一緒に走りませんか?
特に、自閉症児のお父さん一緒に走りませんか?こういう企画だからこそ、父親の出番です。(^^)
我々のチーム名は「Run4u」に決定しています。
発起人のまぐろ氏と私(りょうまの父)のほか、既に数名のお父さんから参加表明を頂いております。

父親発信での新たな試み=「走ることによる、自閉症をはじめとする発達障がいの啓発活動」をスタートさせます。

チーム「Run4u」で、メッセージTシャツを着て一緒に走って頂ける方は、まずは、こちら(りょうまの父)まで、メールでご連絡ください。
申込方法ほかの情報を、折り返しお知らせいたします。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/shimbo/newpage999.htm

※注意:必ず正確なメールアドレスを入力してください。入力間違えの場合返信できなくなります。


※5/27(金)現在、数名のお父さん+当事者のお子さんさんからも、参加意思表示を頂いております。



  是非一緒に走りましょう!

  皆様、ご連絡お待ちしております!


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【第513号】そよ風対談(音声)、堀川ひとみさん第2編をUPしました!
そよ風対談(第7弾)、2011年春。

今回のスペシャルゲストは、シンガーソングライターで株式会社うたの国代表取締役の堀川ひとみさんです。
堀川さんはアスペルガー症候群の当事者でもあります。

先ほど第2編を音声配信いたしました。(全3編の第2編です)
第2編では、アスペルガー症候群の当事者としてのお話が中心となっております。

よろしければお聴きくださいね ⇒ http://soyokazetaidan.seesaa.net/article/204364579.html


※ 第3編(最終編)は6/1(水)UPの予定です!
【第512号】「きらの3・11」
以前もご紹介いたしましたが、きらママさんは仙台で大震災に遭われ、自閉症の息子さん(きら君)と自宅避難の日々をされています。

きらママさんのブログ「みかわの徒然日記」で、5月21日に更新された「きらの3・11」。

彼にとって3・11は、あの震災はどんな存在だったのか?
きらママさんが綴られています。

宜しければお訪ねくださいね。

「きらの3・11」⇒http://ameblo.jp/kiramama42/entry-10899027473.html

【第511号】被災地からの訪問者
今日、私の職場に長い取引のある東北地方全域を地場とする企業のM社の社長が訪問された。

その社長の表情はいつものように明るかったが、話される被災地の現状、生々しいお話を聞き胸が締め付けられる思いがした。そのギャップから逆に心中を察することができた。
自社の社員も亡くされ、苦しくない訳がないのだ。

同じ日本、たった400kmほどしか離れていないのに、この空気感の違いは何なのだろう。

今現実に起きていることは、現実である。TVの中のことではない。
しかし、東京で放送されているゴールデンタイムのTV番組は、どこか人ごとのような番組が多い気がする。

そんな中、先日ブログでも紹介した、NHKで放送されたETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」が、2度目の再放送が決定した。

5月28日(土)15:00から「教育テレビ」で、再放送。

まだ御覧になられていない方は、是非ご覧いただきたい。
ショックを受けるかもしれないが、日本で起きている現実を知るべきである。


haginotuki.jpg

M社社長よりお土産で戴いた、仙台の銘菓『萩の月』。
この会社も、今は何とか復活営業されていますが、震災で被災されたのですよね。

さて、この国のリーダーたち・・・。
今は、政党を超え、与党・野党一緒になって、日本全体で力を合わせて難局を乗り越える時。
でも一向にその姿は見えない。

一番に守るべきは当然、“国民の命”

地位でも名誉でも利権でもない・・・はずである。
【第510号】そよ風対談(音声)、堀川ひとみさん第1編をUPしました!
久しぶりの、そよ風対談(音声ポッドキャスト)を配信します。

そよ風対談(第7弾)、2011年春。

今回のスペシャルゲストは、シンガーソングライターで株式会社うたの国代表取締役の堀川ひとみさんです。
堀川さんはアスペルガー症候群の当事者でもあります。

先ほど第1編を音声配信いたしました。(全3編)

よろしければお訪ねくださいね ⇒ http://soyokazetaidan.seesaa.net/article/202169778.html

※ 第2編は5/25(水)、第3編は6/1(水)UPの予定です!
【第509号】ネットワークで作る放射能汚染地図 5/20再放送決定(必見!)
5月15日の夜にNHKで放送されたETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」を観た。
放射能汚染地図作成のため、厚労省の研究所で放射線研究をしている木村さん(元放医研,東海村JCO,チェルノブイリなどで調査経験あり)、福島事故後上司から「自主的な調査をしないよう」指示が出て辞表を提出。まずここから驚かされる。
身体を張った3000km走破による調査。自ら被爆しながらも使命感を持たれ調査する姿勢は、現地の方々にも有効なものであろう。一方、政府機関の曖昧な指示と不適切な対応が、画面にしっかりと映し出される。
福島で今起きている現実を目の当たりにする、リアルな映像。
そして、この国の隠蔽体質を再確認した。
どうなっているんだ?国民の命をどう考えているのだ?この国は。
あらためてこの緊急時に、誰を信用すべきか誰を信用してはいけないかを自分なりに再確認した。

放送に向け、おそらく各所からの圧力があったであろうことは想像がつく。
それらにも負けず、番組放送にまで漕ぎつけたETVスタッフの皆さんに感謝したい。

再放送の希望のかなりの反響があり、決定したようです。

【反響にこたえ総合で再放送】総合 今週木曜深夜 20日午前1:30~ETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」再放送!事故発生直後から科学者たちと放射能汚染地図を作成。調査で出会った人々の混乱と苦悩を伝えます。 byGTV編成 #nhk_rerun

もっともっと多くの人に(録画しても)観て欲しい。というか、国民として現実を知るべきだと感じる。
このような番組こそ、ゴールデンタイムに放送してもらいたいくらいだ。


同時に昨夜のニュースには、ただ愕然としている。

福島第1原発:空だき状態10時間以上 燃料の溶融速く【毎日jp5月15日 23時47分より引用抜粋】

 東京電力福島第1原発1号機で、地震からわずか16時間後の3月12日早朝には、燃料の大部分が溶け落ちていた可能性が強まった。東電の解析によると、燃料の溶融は従来考えられていた以上の速度で進行。外部から冷却水を入れるため、弁を開いて炉内の圧力を下げる「ベント」作業を始めた時には、炉内は既に水位が燃料の下端を下回る「空だき」状態で、燃料の大部分が溶融していたことになる。今後、ベントの作業や外からの注水のタイミングが適切だったかが問われることになりそうだ。

 東電のこれまでの発表では、福島第1原発で原子炉が空だき状態になったのは2号機(14日)が最初。1号機は空だきになっていたことすら公表されていなかった。今回の解析結果が正しければ、1号機の空だき状態は11日午後7時半ごろから、淡水の注入開始(12日午前5時50分ごろ)まで10時間以上続き、ベント開始はさらに5時間近く後になってからだったことになる。

 小出裕章・京都大原子炉実験所助教は「電源喪失で原子炉が冷やせなくなれば、早い時期に炉心溶融に至ることは想定できていたはずだ。燃料の損傷が限定的だとしてきた東電の説明は完全に誤っていたことになる。データの公表も遅すぎる」と指摘する。

 東電は今回の解析で「圧力容器の損傷は大規模ではない」と説明するが、小出助教は「圧力容器は完全に破損し、溶けた燃料が格納容器の底に穴を開け、原子炉建屋の地下に大量の汚染水が漏れ出す原因になっている」と推定する。

 吉川栄和・京都大名誉教授(原子炉安全工学)も「溶融した燃料の一部は格納容器に落ちているだろう」と指摘、東電の解析に否定的な見解を示した。さらに「燃料は格納容器のクラック(損傷部)から水と一緒に漏れている可能性もある」と述べ、地震の揺れや炉心溶融、水素爆発などさまざまな原因で格納容器が損傷している可能性を指摘した。

 工程表への影響について吉川名誉教授は「初めに描いた絵と状況が異なり、収束までの時期は確実に延びるだろう。むき出しの燃料の回収は相当困難な作業になる。廃炉の工程にたどり着くのも難航するだろう」と厳しい見通しを示した。


現在2号炉・3号炉もメルトダウンの可能性ありとの報道も出てきた。
ただただ、驚くばかりだ。
東京電力の隠蔽。国の隠蔽。なぜか追求しないマスコミ。
16時間後にメルトダウンしていたことを把握しながら、なぜ2か月以上経った今になっての発表なのか?
“情報操作”ではないのか。

それにしても、想像以上に深刻な放射能汚染の事実。
今起きていることは、まぎれもなく僕らの住むこの国で起きている現実なのだ。

でも、これからさらに怖いのは、我々国民がこれに『慣れてしまうこと』と『無関心』なのかもしれない。

【第508号】TV放送のお知らせ “老障介護” いま何が必要か
年老いた親が障害のある子どもの介護を続ける、いわゆる”老障介護”の問題がTVで取上げられます。

※再放送は全国で観ることができます。ぜひチェックを!


  特報首都圏    “老障介護” いま何が必要か

  (NHK総合)
  本放送:5月13日(金)19:30~19:55(関東、甲信)
  再放送:5月16日(月)15:15~15:40(北海道、東北、関東甲信越、中部、中国、四国、九州)


年老いた親が障害のある子どもの介護を続ける、いわゆる”老障介護”が広がっている。
重い障害のある子どもを30年、40年もの長い間、介護している親たち。安心して子どもを預けることができる場所もなく、経済的にも、体力的にも、精神的にも、ぎりぎりの状況で介護を続けている。
現在、障害のある子どもの介護をする親の半数以上が60歳を超えているという調査結果もある。なかには93歳の親が障害のある72歳の子どもの介護をしているケースもある。
また高齢の親であればあるほど、ヘルパーなど公的サービスを利用していない実態も明らかになっている。「自分でできるうちは自分で介護したい」「子どもの世話ができるのは幸せ」といった思いで、家族中心の介護を続けるケースが数多くある。「使命感」や「社会からの孤立感」が、年老いた親を追いつめている。
社会として障害者をどう支えていくかを決める「(仮称)障がい者総合福祉法」の議論が、2013年の制定を目標に本格化しようとしている。重い障害のある人の多くは自宅と作業所の移動という生活をしているため、こうした実態は見えにくい。社会の高齢化のなかで、”老障介護”がここまで広がっている現状を、どう考えたらいいのか。
番組では、高齢の家族が障害のある子どもを介護する様々なケースの取材を通して、”老障介護”という現実を変えていくためにいま何が必要なのかを探る。


     番組HP⇒http://www.nhk.or.jp/tokuho/index.html

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【第507号】黄色いステップワゴン発見!
バタバタしていて、UPしていませんでしたが、

震災の1ヶ月前の2月13日に三浦方面で、横浜ナンバーの黄色いステップワゴンを発見!!

    sw.jpg

きっと、ぼくうみの映画後、新たなオーナーさんが乗られていたんですよね。

何だか嬉しかったです。

椎名邦仁さんの音楽が、心の中を自然と流れてきた気がしました♪

【第506号】新生おやじの会がスタート!
昨夜、新しく生まれ変わったおやじの会がスタートしました。

変わったのは「川崎おやじの会」の中身でなく、その会の外側にあった組織そのもの。

むしろこの縛りが消え、スッキリとした活動的でフリーな新生「川崎おやじの会」のスタートです。


我々の目指すおやじの会には、もともと壁はありません。

地域を超えて、障がいの種別を超えて、また支援者の方々などでも参加はOKというのも理念。

私自身は2年後に高校を卒業するりょうまの件で参加回数は少なくなると思いますが、それでもできる限りの参加をしたいと考えています。


      20100507oyaji1.jpg

それにしても、昨夜三線の鳴り響く沖縄料理店で飲んだ、泡盛の「残波」(25度)。

口当たりがよく、いくらでも飲めてしまいました。

これは、いくらでも飲めちゃうサぁ~。


【第505号】浜岡原発全面停止へ
昨日5月6日、菅首相が打ち出した、浜岡原発全面停止の要請。

個人的に、そして一人の日本国民として、賛成です。


5月7日の朝日新聞によると、
過去の周期と、最後の地震からの経過期間を元に地震調査委は2004年、30年以内の発生確率を「84%」と公表。その後の時間経過から今年1月現在で「87%」と計算した。ただ、この確率は「参考値」で「いつ起こってもおかしくない」状態と言われ、中央防災会議はエネルギーが「臨界状態まで蓄積している可能性が高い」と指摘した。
との記事。


浜岡原発にもし今回のような地震が起きたら、日本の首都機能は完全に停止する可能性も高く、
一企業どころか日本自体が立ち上がれなくなるくらいのダメージを負うことでしょう。

そう、事態は緊急を要しているのです。

今は、野党もマスコミも国民も、菅さんの足を引っ張ったり揚げ足を取っている場合ではないはずです。
それよりも、震災で被災された皆さんのこと、そしてこれから起こりうる緊急事態に備える。
日本が国民全体として考えてゆく時が来ている気がします。

我々も、今まで無知過ぎたと思います。
原発の安全性のことなんて、今回の出来事までは、正直ほとんど考えたこともありませんでした。
でもこれからは、知らなかった、考えていなかった、では済まされません。
戦後この地震多発国の日本で、原子力政策を進めたのはどこの党だったのか。
その党を支持したのは少なくとも国民である我々なのです。

今、まだ避けることのできる人災を、そして未来のことを考えてゆくべきだと考えます。
起きてからでは遅いこと、今ならばまだ間に合うこともたくさんあるのです。

まして、これからは想定外という言い訳は済まされません。
想定外のことが起きる可能性があるのを知りながら、それを認めれば、もうそれは想定外ではありません。
中部地方のエネルギー確保に向けて難題があると言いますが、起きてしまったら難題の言葉では済まさないのです。


事態は緊急を要しています。

今なら間に合います。

     1744.jpg
【第504号】浅野史郎さんと村木厚子さんのTVから
早朝RUN。
Nike+ipodの90分シャッフル設定で走っていたら、気がつくと折り返し時間の45分で、新横浜まで来てしまいました。

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先日、ETV特集で、浅野史郎さんと村木厚子さんの特集・二人のチャレンジド を観たばかり。
とても良い番組でした。様々なことを考えさせて頂きました。
このお2人のお話の中で、「人間とは何か、生きるとは何か」を考えさせて頂きました。
まさに、チャレンジド。

浅野史郎さんは現在、成人T細胞白血病という重い病と戦われています。
この病になられる前に、浅野さんのジョギング日記は、自分にとってもとても励みになっていました。
かつて浅野さんはこのあたりも走られていたんですよね。

今、自分の中では、この「走る時間」は、ただの走る時間ではない気がします。
新たなこと思いついたり、自分の中で何がしたいのか再確認したり、
毎回、様々なことを考えられる、大切な時間。

3月11日以来、確実に自分の中で動き出しているもの、まるで背中を押されるように動かされているもの。
それが何なのか、パズルを埋め込むように、一つずつ整理しています。

こんな時だからこそ、走ろう。自分の中の、真実を見つけ出そう。
自分の中の“走り”は、“走ることが目的ではない走り”。

気がつくと、自宅に着くまでの21km。
常にたくさんのことを考えることができた、貴重な早朝の90分なのでした。


浅野史郎さんと村木厚子さんの特集。観ることができて良かったです。


(※5%の可能性の方に書くような記事かもしれませんが、今回は続・父に書かせて頂きました。)
【第503号】「Voice4u」が、大賞を受賞しました!
当ブログでも何度もご紹介していた、携帯情報端末用アプリ「Voice4u」。

         vice4ua.jpg

その「Voice4u」が、2011年4月25日、Androidアプリケーションの開発コンテスト「Android Application Awards(A3)」で大賞を受賞されました!

NEWS記事はこちらです⇒http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110424/359753/?t1

これって、本当にスゴイことです。

何よりも、誰もが対象であるアプリでなく、特定の対象者のアプリが大賞に選ばれたこと。
これは、それらを超えるだけの価値あるアプリとして認められたということでもあります。

私は「Voice4u」を開発されたスペクトラムビジョンズ社のCEOの久保由美さんとは、当時アメリカでお仕事をされていたネット上の知り合い(マグロさん)を通して知り合い、昨年夏には東京でお会いし、対談までさせていただきました。
その時、このソフト開発に対する想いを、私自身もお話の中からしっかりと感じたことを思い出します。

その「Voice4u」が、大賞を受賞されたこと、私も大変嬉しく感じます。

授賞式の動画は、久保さんのブログ「自閉症児 渡の宝箱」から観ることができます。
こちらです⇒http://d.hatena.ne.jp/kuboyumi/20110427/1304148540

「Voice4u」の情報は、こちらです。⇒http://voice4uaac.com/jp/

スペクトラムビジョンズ社の皆様、そして久保由美さん、

大賞受賞おめでとうございます。

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