続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
201010<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201012
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【第393号】自閉症児のいるご家族が、TV番組で取上げられます。
TV番組「ザ・ベストハウス123」フジテレビ系列にて、自閉症のお子さんがいるご家族が取り上げられます。

TV番組「ザ・ベストハウス123」フジテレビ系列

放送日時:12月1日(水)、22:00?22:54

榊原郁恵プレゼンによる「長男も…次男も…三男も!生まれてきたわが子はみな
障害児だった…壮絶育児で母が見つけた家族の絆」を送る。
長男には脳に重い障害…次男と三男は自閉症…。生まれた子供全てが障害児とい
う過酷な運命を背負わされたある家族。嵐のような壮絶な育児と母の苦悩…。
しかし、家族には絆という名の強くて堅い結びつきがあった…。

というものです。

http://www.fujitv.co.jp/123/index.html

以上情報まで。

スポンサーサイト
【第392号】「龍馬伝」終了で思う。
大河ドラマ「龍馬伝」が最終回を迎えた。

この1年、日曜日の夜が楽しみで仕方が無かった。
日曜日深夜は、10年くらい続けている、HP「そよ風の手紙」のりょうま(息子)の元気日記の更新が毎週ある。
そういうこともあり、日曜日のTVは特に10年近く観ることが無かったのだが、今年に関しては別だった。
学生時代に初めて読んだ司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全8巻も、久しぶりに読んだ。(通算5回目)
6月には江戸東京博物館での龍馬伝展にも行ったし、9月には下関や萩に行った。
とにかく龍馬尽くめの1年であった気がする。

1551.jpg

龍馬の姿、幕末の志士たちの姿。
ドラマではあるが、当時の彼らの姿を見るたびに、共通するのは、私利私欲で動いている人はほとんどいないことだ。
この時期の歴史上の人物の姿を見てしまうと、賛否色々な意見があるとは思うが、今の日本の先行きが怖くなってくる。

今の日本。

法務に全く携わったことが無い人間が大臣になる。そして、その人物から国民を愚弄する発言が飛び出す。
公の場で、一国の大臣が発言するべきでない不適切な発言。
それでも大臣は辞めず、世論が反発し始めどうしようもなくなってから辞任。

国を守る人たちに、暴力装置と発言した官房長官。
少なくとも、国を守るために働いている人たちに対する、閣僚内から出るべき発言ではない。
これは、現場を一気に敵に回した発言だ。事件は会議室で起きているわけではない。

APECでの総理大臣の姿。対座する相手国の代表に対して、下を向きメモを読むわが国の総理。
隣国で戦闘行為が起きた時の、何とも危機管理の無い動き。

この国のリーダーたちは、一体どうなっているのだろう?


龍馬をはじめとする幕末の志士たちが今の日本を見たら、どう思うのだろうか?
間違いなく嘆くに違いない。

「こんな日本にする為に、我々は命を落としたわけではない」と。
【第391号】成年後見制度に関する「横浜宣言」
今日は、成年後見制度研修の初日であった。

その中で、2010年10月2、3、4日に横浜で開催された2010年成年後見法世界会議において発せられた「横浜宣言」の話があった。

たぶん、この研修に出なければ、この存在さえ知らなかったことだろう。

その宣言の中で、成年後見に関する基本原則5点が宣言されているので紹介する。

「横浜宣言」における、成年後見の基本原則(5点)

(1)人は能力を欠くと確信されない限り特定の意思決定を行う能力を有すると推定されなければならない。
(2)本人の意思決定を支援するあらゆる実行可能な方法が功を奏さなかったのでなければ、人は意思決定ができないとみなされてはならない。
(3)意思能力とは「特定の事柄」「特定の時」の両方に関連するものであり、行なおうとする意思決定の性質および効果によって異なること、また同じ人でも一日の中で変動し得ることを立法にあたっては可能な限り認識すべきである。
(4)保護の形態は、本人を守ろうとするあまり全面的に包み込み、結果としてあらゆる意思決定能力を奪うものであってはならず、かつ本人の意思決定能力への制約は本人または第三者の保護に必要とされる範囲に限定されるべきである。
(5)保護の形態は適切な時期に独立した機関により定期的に見直されるべきである。


この宣言の成年後見の基本原則は、読み返すほどに様々なものを感じさせてくれる。

それは、自分自身の“反省”であり、この内容への“共感”でもある。


普段の“一人の自閉症児の父親である自分”から少し離れ、その自分自身を専門的立場から客観的に見ることができる研修。

2月まで長丁場ではあるが、この研修に参加できること、そのこと自体に感謝なのである。

【第390号】成年後見制度研修スタートです
いよいよ、今週末から2月の初めまで、成年後見制度研修がスタート。

週末は息子の学習発表会にぶつかってしまい、そちらに行くことができないのがとても残念。
小1の運動会以降、全て出席していたのに・・・。
ゴメンな、りょうま。父さんは、今回は行くことができないんだ。
その分、この貴重な時間を無駄にしないよう頑張るよ。

1550.jpg

時間をありがとう。

【第389号】頑張ります!
先日、12月に行なわれるイベントの打合せ兼飲み会がありました。

その際のお話しで、今回の件を引き受けさせて頂けることが、間違いではない事を確信。



よし、頑張ります!
【第388号】週刊自閉症ニュースは、うすいまさとさん特集です!
先週金曜深夜に配信した、音声ポッドキャスト「週刊自閉症ニュース」158号は、うすいまさとさん特集です。

11月14日に新しく出された、CD「ママへ」著書「自閉症のきみの心をさがして」のことや、今後の活動について、うすいさんへ電話インタビューをすることができました。


うすいまさとさん特集は、こちらです⇒http://soyokazenotegami.seesaa.net/article/169980708.html


よろしければ、ぜひお聴きくださいね。



【第387号】小柳さん親子講演&コンサートのお知らせ
11月27日に横浜金沢八景にて、小柳拓人さんと母真由美さん親子で講演&コンサートが行なわれるとのご連絡を頂きました。

      koyanagisankouenkai101127.jpg

柳町地域ケアプラザはこちら→http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/fukuho/jigyokikaku/3-10.html

ご興味のある方は、ぜひ参加されてはいかがでしょう。

こちらは、小柳拓人さんのブログです⇒http://takutopianoflute.blog48.fc2.com/

【第386号】成年後見事前課題終了!
koukenstudy.jpg

成年後見制度の事前課題、最後の一つが終了。

これでようやくスタートラインに立つことができました!

あとは、今月末から2月にかけて行なわれる研修が待っています。

よし、頑張るぞ!

【第385号】「ぼくうみ」DVD届きました!
ついに、自閉症の青年が主人公の映画「ぼくはうみがみたくなりました」DVDの発売日11月17日。

で、私のところにも注文分が届きました♪

BUDVD.jpg

今すぐ観たい・・・のですが、なかなか時間が確保できない状態。

来週じっくり観ます。

楽しみです♪



ちなみに、DVDの注文はこちら(ぼくうみ製作実行委員会)で受付中です。⇒
http://homepage2.nifty.com/bokuumi/dvd.html

【第384号】うすいさんの本&CD同時発売!
11月14日。うすいまさとさんの本とCDが同時発売されました。

本は 「自閉症のきみの心をさがして」(ぶどう社)

CDは 「ママへ」

(※他に「Pretty boy」、「All for one,One for all?僕らはつながっている?」の曲も入っています)

1547.jpg

CDは何度も聴きました♪ そして、本を今読み終えました!


そんなわけで、今週末の音声ポッドキャスト「週刊自閉症ニュース」(11月19日深夜配信)は、

うすいまさとさん特集です!(詳しくはそちらをお聴きください)

皆さんお楽しみに♪
【第383号】うすいまさとさん講演会、USTREAM中継!
11月13日(土)10:00?川崎中原市民館で開催される、

うすいまさとさんの講演会「ノーマライゼーションの世界をつくろう!」の模様が、

このあとからUSTREAM中継されます!

usuiustream.jpg

USTREAMはこちらです。⇒http://www.ustream.tv/channel/nomalization
【第382号】APEC横浜、毎日影響受けてます
11月7日?14日のAPEC横浜。

交通規制の影響、毎日受けております。


1546.jpg

APEC(1).jpg

全国各地から横浜に来て警備に当たっている、警察官の皆さまお疲れ様です。

何事もなく、無事に終わりますように・・・。

でも、できれば、都心での国際会議はしばらくの間、避けてほしいですね。

【第381号】うすいまさとさん講演会のお知らせ(川崎)
201113usui.jpg



上記の通り、11月13日(土)川崎にて、うすいまさとさんの講演会があります。
お近くの方は是非ご参加ください。

※今回は講演のみで、演奏はありません。
【第380号】映画『パートナーズ』に鈴木加奈子さんご出演
映画に関する情報を頂きましたので、ご紹介いたします。


以前“炎のコバケン”小林研一郎のもと、障害のある演奏家31人がオーケストラに加わりともに奏でるハーモニーのご紹介いたしました。

その中で、トロンボーンを演奏されていた鈴木加奈子さんの姿が、盲導犬ナンシーとTVで放送されたのは記憶に新しいところです。

その鈴木加奈子さんが、11月6日(土)公開の映画『パートナーズ』で、訓練生と訓練犬役で登場されるそうです。⇒ http://partners-movie.com/
partners.jpg

映画が始まって1分くらいしたら、ご登場されるようです。

ご覧になられる方は、ぜひチェックを。


鈴木加奈子さんのHPはこちらです。⇒http://kanakosuzuki.com/profile.html
【第379号】「ぼくうみ」DVD初回予約分400枚完売!
お陰さまで「ぼくはうみがみたくなりました」のDVD初回予約分(限定400枚)は完売しました!

みなさんありがとうございます。(実行委員の一人として感謝します



dvd-pr.gif

DVDは引き続き、予約受付中です。(特典は少し減りますが、まだ付いてきます♪

ぜひ、ぼくうみ実行委員会からの購入を!

ぼくうみ実行委員会でのDVD予約ページはこちらです⇒http://homepage2.nifty.com/bokuumi/dvd.html


予約第二弾もスタート。特典グッズのオマケ付きです。(^o^)v(←レインボーおやじさんのコメント)



【第378号】四国で明日(11月5日)TV放送です。
四国ローカルの放送ですが、

明日(11/5(金))19:30?20:00
(※再放送11月6日(土)10:05?10:35)


NHK総合TV 四国羅針盤 「新技術が開く未来 ?特別支援教育の現場から?」

が放送されます。

1543.jpg

四国地方限定です。四国の方、ぜひご覧ください!

その他の地方の方。たぶん今だけ(放送日前後だけ?)、NHK松山放送局のHPにて番組予告(動画)を観ることができます。⇒※番組の動画予告は終了http://www.nhk.or.jp/matsuyama/ 覗いてみてください。
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/rashinban/rashinban-2010-11-5.html

ちなみに、上の画像は私とりょうまです♪(たぶん、ほんの少しだけ?出ます。登場時間は不明)

【第377号】『海洋天堂』がJALの国際線の機内で上映中
以前、当ブログでもご紹介した、ジェット・リー主演の自閉症を描いた映画『海洋天堂』

その、『海洋天堂』が、JALの国際線の機内で上映中(日本語字幕付)だそうです。

12月まで。

JAL国際線を乗られる方は、ぜひチェックを!

ジェット・リー(Jetli/李連杰)主演の『海洋天堂』は、自閉症の息子とその父親との情愛を描いた作品です。
中国・香港では既に公開され、50万人以上の人が鑑賞しています。
主題歌はジェイ・チョウの『説了再見』、音楽は久石譲、撮影はクリストファー・ドイルが担当。


詳細は、ブログ「ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!」をご覧ください。

http://oceanheaven.amaterasuan.com/

早く、日本で観たいなぁ。。。

【第376号】あの夜、君が泣いたわけ
本のご紹介No.24  
あの夜、君が泣いたわけ


      anoyorukimiganaitawake.jpg


【著 者】 野沢和弘
【出版社】 中央法規出版
【定 価】 1890円(税込)
【初 版】 2010年9月30日
【その他】
 
この本を読んで感じたこと 

書店で手にしたこの本を、早速購入し読みました。

まず、私は個人的に、野沢さんの文章が大好きです。
野沢さんの人間味あふれる文章、自閉症者の父としての、ごく普通の父親の感情がありのままに綴られています。
毎日新聞で連載中のコラム“ネコのあくび”同様、この本に書かれている様々なエピソードも、エッセイとしてサラッと読めるのですが、読み終えた後、何だか胸の中を残響が響き渡るのです。
それは、私自身が自閉症児の父だからということもありますが、きっとそうでない人にも、何か響くものがあると感じています。
私は特に第1章を読むとついつい上を向いてしまいます。
特に「雨の日には」が、胸に響きます。
自閉症に限らず、様々な障がい者との関わりの中から、野沢さんが気付かれたことも書かれており、この本を読まなければ気付けなかったことを、沢山知ることができました。

是非、みなさんも書店でお手に取られてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、私は野沢さんとは1年ほど前、名刺交換しているのですが、覚えてないでしょうね、きっと・・・(笑)。


                                            2010.11.02  りょうまの父 



なお、さらに詳しく知りたい方は中央法規出版のHPをご覧くださいね。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。