続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第322号】海外在住の方、素敵な番組です。ぜひご覧ください!
【テレビ放送のお知らせ】

*5月29日(土) 10時?11時22分  BSハイビジョン
  炎のコバケン こころコンサート
  ↓
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-05-29&ch=10&eid=3187

3月7日、自閉症の高校生、小柳拓人君がフルートで参加した「コバケンとその仲間たちスペシャルオーケストラ・こころコンサート」のコンサート完全版の放送です。
ちなみに、小柳君はフルートの前列とのこと。

この放送が世界配信されます

●NHKワールドプレミアム
特別番組  http://www2.nhk-g.co.jp/wp/guide/special.html
世界にも配信!5月29日(土)27時?(*日本時間では5/30(日)午前3時?)

*「NHKワールドプレミアム」は、NHKが海外向けに配信している日本語放送で、世界各地でNHKワールドプレミアムを配信している衛星放送局、ケーブルテレビ局で見ることが出来ます。

(注) 日本では見ることが出来ません。
  


私(りょうまの父)は、残念ながらBShiは見ることができません。残念。。。


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【第321号】Voice4uの久保さん、今晩のZEROにて。
TV情報です。

当ブログでも何回かご紹介していますVoice4u

今回、そのアプリを開発されたアメリカ在住の久保さんが、twitter上で以下のようにつぶやかれております。

@kuboyumi: 日本のお住まいの皆様! 本日、日テレ NEWS ZERO 05月27日(木)22:54?23:58 iPad販売前夜…米で見た生活“革命” ぜひごらんくださいませ。


ご子息の渡さんも取材されたようです。

お時間がある方は今晩ぜひご覧ください。


【第320号】「自閉症」を知ってください
政府インターネットテレビ(2010/04/01)


   「自閉症」を知ってください


「発達障害」の中の1つ、自閉症。一人ひとりによってその特徴が違います。一見変わった行動やこだわりに、始めは違和感を抱くかもしれません。しかし、それも「一つの個性」なのです。まずは、温かく理解することから始めてみませんか。


自閉症を知らない人にも分かるよう、9分程度の映像で、コンパクトにまとめられています。


画像はコチラです ⇒ http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3288.html

【第319号】歯科診察の現場にて
こんな歯科診察の現場風景があるらしい。


記者日記:障害のある人もない人も /埼玉(毎日新聞 2010年5月15日 地方版 より引用抜粋)

先月、障害者歯科相談医を取材した。
相談医の大渡広信医師に話を聞くと、「障害のない患者さんが、横で障害者を治療していると嫌がって帰ってしまったことがある」と教えてくれた。

大渡医師が院長の大渡歯科では障害のある人もない人も、横に並び一緒に診察を受ける。それを嫌がる人がいるそうだ。意外だった。障害者の診察を嫌がる医師側の問題点ばかり考えていたからだ。

大渡医師は「そういう人は『どうぞ』と帰ってもらう」と笑って、「どんなことがあっても、社会から障害者を排除しようとしてはいけないんだ」と強く語った。

私には今、障害がないが、将来産む子どもに障害があるかもしれない。だれにとっても、人ごとではないのだ。歯の治療でも、買い物でも、毎日の生活を共に生きていくことが当たり前になることを願う。【西田真季子】

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100515ddlk11070297000c.html


この記事で、障がい者との横並びの診察を嫌がる人に対し、残念なことだとは思うが、怒りも悲しみも感じない。
嫌がる気持ちが起きてしまう人を、逆に可哀想だなと思う。

むしろ、自分が嫌がる側にいないことに喜びを感じる。

それらを日々学ばせてくれる、息子のりょうまに感謝なのである。

【第318号】切り番52万番はもうすぐです!
HOMEの『そよ風の手紙』のTOPページ切り番


     52万番    が近づいてまいりました!


ぜひ、狙ってみてくださいね。

ゲットされた方は、HPの中の1コーナー「きり番さんの贈り物」にぜひご登場いただきたいと思いますので、

HPの中の「MAIL」より、ご一報くださいね(その際メールドレスの記載をお間違いないようお願いします。)

【第317号】堀川ひとみさん、サンデー毎日に!
サンデー毎日(5.23号)ゲットしました!

その中に、シンガーソングライターの堀川ひとみさんのことが、35ページに今一生さんの記事で紹介されています。

堀川さんは、アスペルガー症候群とADHDを併せ持つ発達障がいの当事者。

彼女の歌の中には、ご自身の気持ちを綴った歌も多く、色々なことを気づかせてくれます。

1453.jpg       1452.jpg

記事を読みました。
記事に書かれている活動は、もちろん以前から私も賛同している活動です。

堀川ひとみさんは、あらためて、私が応援して行きたいアーティストの一人なのです♪

【第316号】知的障害の画家 美大で芸術交流
知的障害を持つAKIさんの絵は、障がいの壁を超えて多くの人たちに刺激を与えています。


即興アートAKIさん 斬新アイデア学生刺激(2010年5月5日 読売新聞より引用抜粋)

 知的障害を持ちながら、音楽に合わせて即興で絵を描くライブペインティングなどの活動で知られるデザイナーのAKIさん(23)=本名・木下明幸さん、世田谷区在住=が4月から、小平市の武蔵野美術大学の授業に「ゲストアーティスト」として参加している。大学関係者は、「学生とお互いに刺激を与えあう関係になれば」と期待している。
AKIさんが参加するのは、視覚伝達デザイン学科1年生が造形の基礎を学ぶ授業。4月26日にあった授業では、大学近くの公園で、大きな紙に筆や縄、枝など思い思いの素材を使い、「線」をイメージした作品に取り組んだ。
 AKIさんは、墨を付けた筆を模造紙にさらさら走らせ、アリやリス、ザリガニなど様々な生き物を次々と描いていった。学生の一人、渡辺英美さん(18)は、「発想がすごく面白くて視野が広がる。(墨だけでなく)カラフルな絵も見てみたい」と感心する。
 障害もあって学校にはなじめなかったが、中学生の頃から自己流で絵に打ち込んできたAKIさん。16歳からは個展も開き、今では月にいくつも作品が売れる人気アーティストだ。キャンバスにペンキで直接描く、明るい色彩の絵が特徴。プロのミュージシャンとライブで共演、音楽に合わせて即興で絵を描く月2、3回の「ライブペインティング」も人気だ。
 独自の感性で活躍するAKIさんだが、絵画を習ったことはなく、父親の昭さん(50)が、美術の専門的な内容に触れさせようと授業見学を同大に打診。それを知った同学科の斎藤啓子教授が、学生にもAKIさんから学んでほしいと、「ゲストアーティスト」という形で迎えることを決めた。
 これまで4回の授業に参加したAKIさんは、「同じくらいの年の学生と一緒に絵を描くのは楽しい」と笑顔。斎藤教授は「AKIさんの斬新な発想に学生たちも興味津々。今後は、より刺激を与えあうことができるよう、即興で絵を描くいつものスタイルのAKIさんを学生たちに見せてみたい」と考えている。
 授業をずっと見守っている昭さんは、「授業に参加して色々なことを吸収し、アーティストとしての自立の一歩になれば。学生にとっても障害者のことを理解するきっかけになればうれしい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20100505-OYT8T00108.htm

ライフステージAKI Official Web Site ⇒ こちら

【第315号】母の日に贈りたい2つの歌
今日は母の日。

普段から感謝しているのだけれど、なかなか素直になれない人が、この日だけはちょっとだけ素直になれる日かもしれませんね。

自分の中では、母の日に贈りたい“2つの歌”があります。


一つは、年老いた母へ贈りたい

SEAMOの『MOTHER』

『MOTHER』の歌詞(SEAMO) → http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=65390
『MOTHER』のPVはこちら→http://seikousya000san.blog89.fc2.com/blog-entry-1079.html
※曲はこちらで完全に観ることができますが、最初は画像を観ないで、先入観のない状態でお聴きいただきたいです。(PVが悪いわけではないですが、まずは歌だけ聴いてほしいです!)
        seamo mother


もう一つは、全国で頑張られている、障がいのあるお子さんを持つお母さんたちへ贈りたい

うすいまさとの『ママへ』

そよ風対談?自閉症とともに?2009年春うすいまさとさん編(第2編)
http://soyokazetaidan.seesaa.net/article/118948559.html
最後に、ママへのライブ音源が入っております、ぜひお聴きください!
※聴き方:細長い長四角の右側に○に入った△印がありますのでそこをクリック。早送りはその右側の△を押し続けると進みます。
         うすいまさと(歌う姿)


心に響きます。母の日の今日、ぜひお聴きください!


【第314号】TV放送のお知らせ(5月9日:関東ローカル)
5月9日(日)PM4:25?PM5:25

日本テレビのドキュメンタリー番組「リアル×ワールド」
※関東ローカル

『母の日感動SP ずっとあなたに笑ってほしい

“自閉症”の我が子とともに生きる家族を見つめて(仮題)』
 が放送されます。


≪企画内容≫

2005年、番組取材を通して二組の家族と出会いました。
重度の自閉症を抱える我が子とともに生きる家族。
想いをうまく伝えられず、パニックを起こしたり、時には自らを傷つけることで、意思を表現しようとする子供達。

当たり前にできる筈のことが難しい我が子の可能性を信じ、おつかい、山登り、様々な事にチャレンジさせようとする両親。自閉症という障害が家族にもたらす、葛藤とその中で生まれる大きな喜びを見つめました。

あれから6年…
社会を顧みれば、お腹を痛めて産んだ筈の我が子を、痛めつけ、死に追いやるという痛ましい事件が、毎日のように報道されています。

親になるとは?子育てとは?なんなのだろう?

そう考えたとき、ふと振り返れば、私たちが見つめて来たご家族は、今も、日々繰り返す喜びと悩み、失望と向き合いながらも、自閉症を抱える我が子を愛し、慈しみ続けています。

こんなにも、強く、逞しく、そして優しくも切ない子育てを、少しでも多くの人に改めて知ってもらいたいと思いました。
その姿が、もしかしたら、どこかで苦しんで子育てをしている親たちへの何かのヒントになるかもしれないと思うから…

そして、自閉症という障害を知ってもらう事で、障害を抱える本人と、その家族にとって少しでも生きやすい社会になるかもしれないと思うから…

5年前中学生だった大屋友貴(おおやゆうき)くんは、今年19歳になり、社会へ出る訓練を続けています。
当時9歳だった石原岳(いしはらがく)くんは、15歳になり、この春新たな道へ踏み出しました。
ゆっくりと、でも確実に大人になって行く彼らと家族はどんな日々を送っているのでしょうか。

かつて取材をした、二家族のいまを取材し、自閉症という障害を抱えながらも、成長する子供達の姿と、そんな我が子とともに強く逞しくなって行く家族の姿を1時間のドキュメントで描きます。


   番組HPはコチラ⇒http://www.ntv.co.jp/realworld/02/01.html

【第313号】横浜駅のホームにて
今朝、いつものように通勤中の横浜駅のホームで電車を待っていた自分。

通勤・通学の人たちで混雑するホーム。

ただ、いつものその風景とは違う、少し異様な雰囲気を感じていた。

私の並ぶ列から少し離れたところで、公衆電話をかけながら大声をあげている人がいたからだ。

その方向を見ると、人混みの向こうに電話をしながら、大声を上げている20歳前後の男性の姿を確認することができた。

この時点で自分の中に、「もしかして・・・。」という気持が起きていた。

遠くから、更に注意を払ってみる。

声がわずかに聞こえた、「ここが、どこだか分からない!誰も教えてくれない!」(泣き叫ぶ青年)

どうやら、電話の相手は、お母さんか身近な人?らしい。助けを求めていたのだ。

電話が切れてしまったのか、電話をバンバンたたき、その姿は明らかに混乱し、パニック状態。

やっぱり!と、青年が自閉症であると確信することは、自閉症児の親としては容易なことであった。


yokohamaeki.jpg


周りの人たちは誰一人として、知らん顔であった。でも、都会では当たり前の風景である。

すぐに、列から外れ、人混みを掻き分け彼の方へ自分が向かったのは、言うまでもなかった。

近くに寄りながら、彼に「大丈夫、大丈夫だよ。」と、心を落ち着かせる。

状況から、行き先が分からなくなったことは、把握できた。

「どこの駅に行きたいの?」と尋ねてみた。

「小机」と質問に答えてくれた青年。

それを聞き、行き方を簡潔にゆっくりと説明したところ、安心し、落着きを取り戻してくれた。(ホッ)

彼は私とは反対方向の電車に乗らなければならない。自分は青年を電車に誘導してあげた。

青年の表情から不安の色が消え、電車に乗り込んだ。

「次の駅で降りて、緑色の電車に乗るんだよ!^^」と青年を見送った自分。

青年が無事目的地に着きますように。。。


******************************************


私はこの出来事で、こう思うのである。

ホームにいた多くの人たちが、青年を助けてあげたいと思っていたと思う。
でも、どうしてあげれば良いのかが分からなかった、と言うのが実際であったのではないだろうか。
なので、ホームで知らん顔をせざるを得なかった人たちの対応は、決して責めることはできないと思うのである。

ただ、100人に1?2人いると言われている自閉症児者。
ということは、あの青年の周辺に100人以上いたホームの人の中には、自閉症に関連する人(家族・親類・支援者等)は、確率的に少なくても私を含め1人はいたはずである。

今回は、たまたま、そこに居合わせた私が、その人物であったのだと思う。

私は、その場面に出くわした「自閉症に関連する人」がその場面に対応してあげられれば良いのではないかと思うのである。

一番の罪は、「自閉症に関連する人」でありながら、見て見ぬふりをしてしまうことではないだろうか?

事件は現場で起きている。理論ではない。

こう接すれば良いなんてものは、ケースバイケースで、対応は自分の持つ過去の経験則でしかないのだ。

あの場面では、残念ながら頭でっかちな机上論の理論派のみの人では、対応できない。

最後には「心」が大切。そう感じるのである。

【第312号】全日本手をつなぐ育成会「手をつなぐ」5月号
社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会発行の、元気の出る情報交流誌「手をつなぐ」

2010年5月号の特集「家族支援を考える」の中に、原稿のご依頼を受け、私の拙い文章が掲載されています。

また、私のページの中で、地元川崎のおやじの会に参加のご主人の奥様にも執筆のご協力を頂きました。
この場をお借りし、あらためてお礼を申し上げます。

もし同誌をお手にされる機会があれば、ページをめくって頂けますと嬉しいです。

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ちなみに、今号の「ひびき」のコーナーは、山下久仁明さんが書かれた「ぼくはえいががつくりたくなりました」です!

何という偶然!?山下さんとは、何かご縁があるんですよね・・・。

【第311号】本日(5月3日)の、TV放送のお知らせです!
本日、5月3日の放送です。

“炎のコバケン”小林研一郎のもと 障害のある演奏家31人がオーケストラに加わり ともに奏でるハーモニー

障害のある人とない人がともにオーケストラの一員となって演じるコンサート。
コバケンの思いに賛同した、プロ、アマの演奏家と、31人の障害のある演奏家、総勢150人が、2010年3月、東京NHKホールで開かれたコンサートに向けて猛練習を積みました。オーケストラの結成から演奏会当日まで、音楽家たちの心の交流を交えて追う、音楽ドキュメント番組です。
  

■5月3日(祝・月) 午後2時?2時50分 (50分) NHK総合テレビ 

「オーケストラ 生まれる?コバケンとその仲間たちスペシャル2010?」


*3/20(土)NHK教育テレビで放送した 89分の番組を「再編集」してお送りします。


番組表はこちら ⇒ http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-05-03&ch=21&eid=15673

宜しければぜひご覧ください!
【第310号】ひいちゃん(河上光くん)ありがとう!
4月30日配信の音声ポッドキャスト「週刊自閉症ニュース」第131号。
なんと今回、「ひいちゃんにっき」でも皆さんご存知の、ひいちゃんこと河上光くんにご登場いただいております

これは今年1月、117号のニュース内で、
【朝日新聞】のニュースで、島根県浜田市の現在中学1年生の、河上光君が、自らの発達障害について書いた作文「ぼくの人生こんぺいとう」が、浜田「市人権作品コンクール」小学校作文の部で最優秀賞に選ばれる。
という記事を配信。


実はそのあと、「ぜひ、ご本人にこの作文を朗読して頂き、当ポッドキャストでご紹介したい」と、お父さんの昌樹さんにお願いしていたところ、今回の件が実現いたしました。

ひいちゃん、ありがとうございました。


宜しければ、ぜひお聴きくださいね(^^)。

http://soyokazenotegami.seesaa.net/article/148364906.html


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