続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第293号】絵カードのお店
絵カード。

息子のりょうまは、発語はある。でも会話ができない。
オウム返しもよくする。
こちらの言うことが伝わる時もあれば、時々伝わらないこともある。
自分の言いたいことを、単語で伝えて来ることもある。

だからきっと、言葉だけで良い、きっといつか会話ができると、つい数か月前までは考えていた。

しかし、

? 昨年秋の、施設Bさんでのカンファレンス。

? 11月のえっくんママ(絵カードのお店代表:末吉景子さん)との「そよ風対談」。

? そして、年末のこうまま(岡崎キャラバン隊代表:荻野ますみさん)のセミナー+自閉症の疑似体験。

これで、自分の固定観念は完全に払拭。絵カードを始めることにした。

りょうまのコミュニケーションへのサポートが、絵カードの活用により今より楽になるのであれば、
やるやらないの問題でなく、やるのみ!そう考えたのである。

もちろん、(学校・施設・家庭)連携で共通の認識方法でないと、混乱を招くことにもなりかねない。
そのあたりは連携を密にして行くつもりだ。

で、今回絵カードを作ってもらったのは、末吉景子さんが代表をされている、アメリカ(カリフォルニア)の
『絵カードのお店』だ。


    banner_logo.gif
HPのURLはこちら⇒http://www.picturecardstore.com/
(※注文から2週間程度で届くので、ストレスは無いです)

りょうまのカードは先々週届き、興味津津。
今は試し期間で使用しているが、近々三者連携で本格的に始めることとなる。

デザインは、「えっくんと自閉症」(末吉景子著:グラフ社)のイラストも描かれている「えり子さん」。
自分は個人的に、とてもこの絵が、可愛らしく、好きである。
※私は、自分の似顔絵を、ツイッターや名刺に使わせてもらっている。(えり子さん、ありがとうございます)

絵カードが、りょうまにどう変化をもたらすのか、今後とても楽しみなのである。
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【第292号】堀川ひとみさんの歌が、心に響いた夜
昨夜、仕事を終えた僕は、いつもの通勤ルートから外れ、武蔵小杉に向かっていた。
駅前でこの日行われる予定の、「ストリートライブ」を聴きに行くからだ。

そのミュージシャンは、シンガーソングライターの堀川ひとみさん。
僕は彼女のことを、ほんの1週間前にTwitterを通して知ったばかりである。
きっかけは、彼女のプロフィールに書いてあった“発達障害当事者”の文字。
それで、彼女をフォローをしたところ、川崎、蒲田、横浜を拠点にストリートライブを行なっていることを知る。
ぜひストリートライブを聴きに来てほしいとのメッセージ。
まるで背中を風に押されてでもいるように、話は進むのだった。
そして1週間後、川崎出身の僕は、武蔵小杉駅に向かっていたのである。

もともと、僕は街の中でミュージシャンが歌っていても、立ち止まることをあまりしたことがない。
でもこの日は、そんな僕が、歌を聴きに行く。
自分でもそんな自分のことを不思議に感じた。

武蔵小杉駅前。20:00。シャッターの前。風は冷たい。
そこには、堀川ひとみさんがいた。
観客もまばらなその中で、堀川ひとみさんは、トイピアノを前に歌い始めた。

         1352.jpg

澄んだ歌声、メロディー、そして心に突き刺さる歌詞。

最初は勝手がわからなかった自分も、次第に純粋に彼女の音楽に引きつけられてゆく。

「最初の人」心の中がクリアになってゆく。
「教えてください人間様」という曲は、今でも僕の頭の奥で鳴り響いている。
「いくじなし」で、何か自分の奥底の何かに触れられた気がした。

彼女は、現在、アルバムを4枚出している。
もちろん、ライブ終了後そのアルバムを購入したのは、言うまでもないだろう。

帰宅の道。雪が舞い降りてきた。なんだか心が洗われる。

家に帰り、全てのCDの曲を聴いた。というか、聴かずにはいられなかった。
ライブとはまた違う歌声が流れる。凄く響く。何か響く。

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2006年からストリートライブを続けている、堀川ひとみさん。
古くから、応援をされている方とも、その日ライブの後、話をした。
応援され続けている理由を、会話の中やライブやCDアルバムを聴いて、分かった気がした。

自分は、仕事や家庭の事情から、ストリートライブにはたまにしか行けないかもしれない。
でも、これからも1人のファンとして応援し続けたい。
心から、そう思うのである。

堀川さんのブログはこちらです。 →「堀川ひとみ禁断のmy?room」

人と人の出逢いに、感謝なのです。
【第291号】権利擁護セミナー最終章
昨日午前中「後見人活動をめぐる動向」(堀江まゆみ先生:白梅学園大教授)のセミナーに参加してきた。
いつもながら事例を交え、分かりやすいお話だった。
これで成年後見の関する、一連の権利擁護関係のセミナーが終了した。
とにかく、日本の現状は、後見人が不足している。
今後、市民後見人が増えても、まだまだ絶対数が足りないのが現実である。

下の写真はPanda?Jという権利擁護・成年後見情報誌だ。
No.1を読んでとても勉強になったので、今回は会場でNo.2?8まで購入した。

1351.jpg

読むのが楽しみだ。
【第290号】twitterが孫正義さんを動かした
驚きました!!

twitter上でのある一人の方のつぶやきで、孫正義さん(ソフトバンク社長)が、動かれた出来事を目の当たりにしました。


つぶやきが発端で決定された内容は、

2010年2月9日ソフトバンクモバイル株式会社のHP上にプレリリースされている

「ホワイトプラン」基本使用料が無料!「ハートフレンド割引」を提供開始
 ?障がいのある方々を対象にした割引サービスを「ホワイトプラン」にも拡充?


というこのサービス。


この経緯は、大阪のtamao729さんが、

ぜひiphoneのホワイトプラン(i)やパケットフル(i)についても障害者割引をお考えいただきたいです。

と孫正義(masason)さんに向けて、つぶやくところから始まります。


そして、つぶやきに対し、孫正義(masason)さんが

 やりましょう

 出来ました。


で、できたのが、こちら→http://bit.ly/9DqSeB


 tamao729さん自身も、

わたしもびっくりしている所です。わたし自身孫さんがすぐ対応してくれてびっくりしましたよ。

と、フォローワーの私(skysoyokaze)につぶやいてくれました。


まさに、今回の件は、twitterの力を証明してくれた出来事。

孫正義さんの素早い動きと決断に驚かされたと同時に、つぶやきが人を動かすことを目の当たりにし、ただただ、驚いている。


やっぱり、私の予想通り、このtwitterというツールは、凄いことになりそうだ。

【第289号】国際放送に、うすいまさとさん登場!
海外から、こちらへアクセスされた方へ。


本日2月9日(火)、NHK国際放送ラジオにて。

3人の発達障害児の父親でシンガーソングライターのうすいまさとさんの活動が紹介される予定です。
(10分ほどのニュース枠の予定)


NHK WORLD
番組名:「Radio Japan Focus」(日本語以外の17言語で視聴できます。)

※放送後は一週間ほどの期間のみ、NHKWORLDのHP上から聴けるようです。
日本の方はこちらで聴くことができます。
NHKWORLDの番組HP↓

http://www.nhk.or.jp/nhkworld/english/radio/program/index.html
2月9日?1週間だけの限定ですのでお聴き逃しなく!

NHK Radio Japan Focus
【第288号】野沢和弘さんの講演会
毎日新聞論説委員の野沢和弘さん。
私は毎日新聞の野沢さんのコラム「ネコのあくび」をいつも楽しみにしている。
今回その野沢さんが権利擁護と成年後見に関し講演会をされるということで、会社の半日休暇を取り参加したのだ。

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「障がい者(自閉症児者)の行動を、ユニークに感じる時と問題行動と感じる時があるが、
これは彼らのせいで無く、こちらのコンディションの問題だ。」とのお話。

全くその通りだ!と思う。
その他、興味深いお話の数々。参加して良かった。

講演後、僅かな時間で野沢さんにご挨拶だけはできた。
今後も機会があればお話をお聞きしたいと感じながら、私は職場に向かったのである。
【第287号】17歳の僕が思う自閉症の世界
2月7日、日曜。千葉に行って来ました。
東田直樹さんの講演会「17歳の僕が思う自閉症の世界」に参加するためです。

1343.jpg

TVや著書では存知上げていましたが、実際に目の前で直接、直樹さんの言葉を聞くのは初めて。
もう、ただ、ただ、驚きと感動でした。

その様子は「元気日記449号」にも少しだけ書きましたが、まるでりょうまの心を代弁してくれているようででした。
参加して良かったです。

直樹さんの言葉の中に、

「僕は、自閉症であることを誇りに思えるような人生を送りたいです」

と聞き、更に心の中で大拍手を送っていた私です。

【第286号】梅ケ丘病院跡地を福祉サービス拠点に/東京
ついに、梅ヶ丘病院も閉院か・・・・。

【2010/2/4付  msn産経ニュースより引用抜粋】

3月15日に閉院が予定されている東京都世田谷区松原の都立梅ケ丘病院の跡地(約2万4000平方メートル)について、同区は4日、都から約145?175億円で取得し、高齢者や障害者の在宅復帰を支援する施設など保健・医療・福祉サービスの拠点として整備していく方針を明らかにした。

 都は地元の世田谷区に優先して売却する意向を示しており、区は4月から基本構想づくりに着手するための費用約2300万円を22年度当初予算案に盛り込んだ。

 区によると、跡地に整備するのは、病院を退院した高齢者がリハビリを行う介護老人保健施設や、障害者が施設や病院から在宅生活に移行することを支援する地域生活支援型入所施設など。また、保健や福祉を支える人材を育成する福祉人材育成・研修センターなども検討している。

 区が大半を整備する方向だが、運営については民間事業者の誘致を図るなど、多角的に検討していくという。 


りょうまも小学3年生までは、ここに何年も通院したんだよね。
また一つ、我々の子どもたちに必要な病院が無くなりますね。何だか残念です。

跡地では、ぜひ方向性は継承してほしいなぁ。
【第285号】無事、保護されました!
JR東戸塚駅で行方不明になっていた青年は、本日午前無事保護されたそうです。

昨日の情報源の友人とは別の友人から、情報が入りました。本当に良かったです。


(※本日10時頃、東京高輪署で無事保護されたとのコメントもありがとうございました。)


皆様、ご協力ありがとうございました。


本当に良かった。。。

【第284号】横浜近辺の方々情報を!命がかかっています。
お陰さまで、2月2日午前、青年は無事保護されました。
(本人が無事保護された為、ここに掲載しておりました捜索用紙は外させていただきました)
皆様、本当にご協力ありがとうございました。感謝です。




私の友人から緊急の連絡が入りました。

JR東戸塚駅前で関係者数十人が、「今夜見つけなければ、凍死しちゃいます!命がかかっているからどうか見つけて!」と、涙ながらに必死に叫び、上記の捜索用紙を配っていたそうです。

横浜は、今晩雪が降っています。

「そよ風の手紙」では、横浜近辺からアクセスされる方も多く、緊急性もあるため今回掲載させて頂きました。

個人情報云々の問題ではなく、これは人の命がかかっております。


横浜周辺の方々、僅かな情報でも今は必要です。
情報がありましたら、ぜひ上記の連絡先へお願いいたします。

JR東戸塚駅から、介助員が目を離した一瞬でいなくなったそうです。
*男性。22才。
*身長167センチ
*紫のフード付きジャンパー
*濃い緑の迷彩色ズボン
*茶長袖アンダーシャツ
*黄色チェックの上着
*靴はズックで紐なし
*アシックスの紺のリュック

*片言の言葉意外なし。


よろしく、お願いいたします。
【第283号】13巻、14巻。
戸部けいこ先生がお亡くなりになり、自分は「光とともに・・・」の12巻までしか読んでいないことに気づく。

1月29日、書店で13巻、14巻を買って読んだ。

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中学2年生の光君。

高校生、そして成人となってゆく光君が見たかった・・・。

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