続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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よみうりランド
レポート No.9               レポート日 2004.2.21 (土)

よみうりランド

【所在地】東京都稲城市矢野口3294


さてさて、おでかけレポート第9弾。

今回は、東京都稲城市の“よみうりランド”のレポートです。

 

“よみうりランド”って皆さん良く聞きませんか?

そうです、バンデットという有名なジェットコースターのある、よみうり系の遊園地です。

近くには読売巨人軍の練習場や東京ヴェルディ1969のサッカー練習場もあります。

さて、何でそよ風親子がこの“よみうりランド”に出かけたのか???

そよ風の手紙の以前からの読者の方ならばお分かりになることだと思いますが、りょうまは遊園地が大好き。

元気日記にも頻繁に登場していましたが、以前は“ドリームランド(横浜市)”や“向ヶ丘遊園(川崎市)”に月1回以上は遊びに行っておりました。

しかし、数年前にこれらローカル遊園地は相次いで閉園。りょうまの遊園地という楽しみの場所も少なくなってきました。その生き残りともいえる“よみうりランド”。

でも、そこそこの金額が掛かるので、財布とも相談しなければならず、そう頻繁には行けません。

そんな訳で久々の遊園地。りょうまはどんな反応をするのか楽しみです。

 

開園が10時の遊園地に10時には到着。午前中思い切り遊ぼうという目標です。

チケットは、キッズライドパスというのを親子で購入。手帳の提示で親子で3400円(各500円引きで)入園できました。

何でキッズライドパスなのか?それはりょうまの乗れるアトラクションは、ほとんどがこの中に網羅されるからです。

てな訳で、園内へLet's go!

この日はアンパンマンのイベントがあるようで、入り口にアンパンマン他のキャラクターがお出迎え。子供たちに囲まれたキャラクターを横目に、りょうまと父は園内に進みます。すると、園内を一望できる場所が目の前に広がります。

りょうまは、その風景に過去の記憶が蘇ったのか、急に目をきらきらさせ、1人で階段を下りてゆきます。

      

DSCF0335.jpg
パパ、早く行こうよ~!(とでも言いたげです)

そして、私(父)と歩いている時は手をぐいぐい引っ張り、足はスキップ状態に。(かなり嬉しそう)

メリーゴーランドやフライングビートル、ドラゴンコースター等どんどん乗りかなり楽しそう。(父も嬉しくなってきました)

そして、大観覧車へ。これが結構な高さ。りょうまは、最初窓の外を眺めていましたが、高さに対する恐怖心がないのか、かなり高い位置に来ると観覧車の中を(時には走って)何度も移動。その都度大きくゆれる観覧車。

とっても恐~い観覧車を体験させてくれたのでした。(-"-;A ...アセアセ

 
DSCF0338.jpg
窓の外の風景にがぶりつきのりょうま。(このあと恐怖は起こった・・・)

観覧車から降り、更に色々と乗って回り、りょうまも満足顔。

そんなこんなで、そこそこ楽しめたと思います。

2時間あれば、キッズライドパスは充分に回りきれます。

 

自閉症児の観点から、

 

遊園地の乗り物が大丈夫なお子さんならそこそこ楽しめるでしょう。

でも乗れない子は、ぜんぜん楽しめませんのでお勧めしません。

※注意:フライングロボは、乗るのはやめたほうが無難です。急角度になるので・・・ちょっとヤバイかも。

入園料は身体障害者手帳・療育手帳にて割引になります。

専用駐車場有(1000円/1日)。

 

そんな訳で、総合的に見ると、

自閉症児のお出かけスポットとしてのパパの独断評価(満点は5ツ星)

よみうりランド は、★★★です。

 

なお、詳しい内容は

 http://www.yomiuriland.co.jp/をご覧ください。

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荻中公園(ガラクタ公園)
レポート No.8               レポート日 2004.2.15 (日)

荻中公園(ガラクタ公園)

【所在地】東京都大田区荻中3-25-26


おでかけレポート第8弾。

今回は、東京都の荻中公園(ガラクタ公園)のレポートです。

 

京浜急行羽田空港行きの大鳥居駅をおりて徒歩7・8分。

この公園には、ガラクタ公園なる場所があります。ガラクタ=廃車になった消防車、トラック、バス、ブルトーザーほかの車両があります。

好きな子は好きかもね・・・。でもりょうまは興味なし。

でもこの公園の真ん中にある滑り台(写真)はスリル満点。りょうまと滑ったけど、角度ありすぎ!結構コワイ。

でもりょうまと3回も滑りました。

ガラクタ公園の横にも自転車で走る交通公園のようなものがありますが、りょうまはガラクタ公園で精一杯なのでした。。。

   

DSCF0328.jpg
滑り台結構怖い。滑る価値あり!

DSCF0329.jpg
いっぱい車があるけど、あまり興味ないなあ~。


DSCF0323.jpg
SLもあるよ。

自閉症児の観点から、

 

車好きの子にはいいかも。。

あまり長い時間を遊べる場所ではないです。

子供次第の場所です。(評価難しい)

入園料は無料。駐車場有。

 

そんな訳で、総合的に見ると、

自閉症児のお出かけスポットとしてのパパの独断評価(満点は5ツ星)

萩中公園(ガラクタ公園) は、★★★です。

 

なお、詳しい内容は

 http://home.netyou.jp/ww/bebe/haginaka.htm#をご覧ください。

 

東高根森林公園
レポート No.7               レポート日 2004.2.14 (土)

東高根森林公園

【所在地】神奈川県川崎市神木本町2丁目


おでかけレポート第7弾。

今回は、東高根森林公園のレポートです。

 

この公園は、以前レポートした四季の森公園同様、県立公園でとても広々。ちょっとしたハイキング気分で散歩できます。

今までも、りょうまとこの公園で沢山遊んできました。

何があるわけではありません。あるのは自然。

でも、この自然が良いのです。

この公園には、ピクニック広場や古代広場、遊歩道、山道ほか散歩にはもってこいです。

古代広場には広い芝生があるので寝転がっても気持ちいい。

 

      

DSCF0268.jpg
ピクニック広場は木立の中の自然


DSCF0289.jpg
遊歩道を歩くりょうま


DSCF0301.jpg
りょうまお気に入りの場所です    



古代広場の芝生で寝転んで、気持ちいいなあ。。。
 

自閉症児の観点から、

 

散歩をするならとても良いと思います。現在修復工事のため入れない通路がありますが、それが修復されれば本当に良い公園です。

散歩時間もコースを考えれば30分~2時間くらいまでは自由に設定できると思います。

古代広場の芝生は広く、何もしないでも寝転びたい気分です。

お弁当を用意してピクニック広場で食事なんていうのも良いかも。

交通の便は今一のため、車をお勧めします。

 

入園料は無料。駐車場は障害者手帳、療育手帳等を提示で無料となります。

 

そんな訳で、総合的に見ると、

自閉症児のお出かけスポットとしてのパパの独断評価(満点は5ツ星)

東高根森林公園 は、★★★★★です。

 

なお、詳しい内容は

 http://www.city.kawasaki.jp/sisetu/takane.htmをご覧ください。

 

こどもの国
レポート No.6               レポート日 2004.2.7(土)

こどもの国

【所在地】神奈川県横浜市青葉区奈良町700番地


 

おでかけレポート第6弾。

今回は、こどもの国のレポートです。

『こどもの国』って言うからには、こどもの好きそうなスポットを想像されるでしょう。

その通り。子供にとってはとても楽しい場所だと思います。

父も子供の頃、遠足で来た記憶があります。

横浜でもちょっと外れにあるこのスポットは、電車でも『こどもの国線』という線で行くことが可能です。

でも今回は、車で行ってきました。

朝一だったせいか、道も比較的空いておりました。スポットの前に専用駐車場があります。(900円/1日)

 

さて、こどもの国の入り口ゲートをくぐると、落書きだらけの広場が目に飛び込みます。



DSCF0253.jpg
落書き用にチョークが置いてあります。

 

結構広いので、どちらから回るか決めなくてはなりません。

まず牧場に向かうことにしました。

牛や羊がいます。でもいつものように、りょうまは興味なし。牛の近くに連れてゆくと、へっぴり腰になり嫌がります。

 

  
DSCF0255.jpg
りょうま:(心の中で)イヤ~!、ウシ:そんなにいやがらなくてモ~。

 

そんなこんなで、牧場に行っても動物とのふれあいは全くできず・・・。

でもでも、父にはここに来た目的が。それは、りょうまをポニーに乗せてあげることです。(事前に調べておきました)

しかし、ポニー乗り場の前に行って愕然。それは、下の看板の“おやくそく”にあります。

 

DSCF0258.jpg
こっ、これは・・・!( ̄ー ̄; タラー

 

この看板は、全くりょうまには無理無理のおやくそくではないか!

・しずかに⇒看板の前でりょうまの雄叫びが鳴り響いてます。

・あしはバタバタしない⇒ヤツは絶対にやる!

・ハンドルはしっかりもとう⇒持つわけない!。

・コースにおりないで⇒恐らく降りてしまう。

そんなわけで、しぶしぶ断念。アニマルセラピーで乗馬とかいいのになー・・・。

 

そんな看板に背を向け、園内を歩きます。トンネルがあったり遊具があったり、とにかく広い。

そんなこんなしているうちに、園内も人が増えてきた。遊具系は、子供たちでいっぱい。

りょうまは、そんな場所になかなか近づくこともできず、目に飛び込んできたのがミニSL。

そういえば、りょうまは小さい頃遊園地に行くと、電車系が好きだったのを思い出した。

良しこれだ!ということで、乗りました。



DSCF0264.jpg
りょうまは嬉しそうに乗ってます。

はっきり言ってチャチかったけど、りょうまのニコニコ顔を見ると満足してくれたようだ。(ヨカッター)

そんな訳で、あっという間に時間が過ぎてしまい、名物のソフトクリ-ムも食べられずに、帰路についた親子でした。

 

 

自閉症児の観点から、

 

敷地が広いので、弁当を持って行くとのんびりできると思う。1日遊べるかもしれない。

今回のレポートでは回りきれず紹介できない所も多く、未知数である。

車で行くなら朝一をお勧めしたい。なぜなら帰りは、駐車場も車の数が多かったし、道路が渋滞していたので。

ちなみに入園料は障害者手帳、療育手帳等を提示で半額(本人・介助者)になります。

 

そんな訳で、総合的に見ると、

自閉症児のお出かけスポットとしてのパパの独断評価(満点は5ツ星)

こどもの国 は、★★★です。

 

なお、詳しい内容は

http://www.kodomonokuni.org/ をご覧ください。

 

山下公園&氷川丸
レポート No.5               レポート日 2004.2.1(日)

山下公園&氷川丸

【所在地】神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先


おでかけレポート第5弾。

今回は、みなとみらい線を乗ってのスポットのレポートです。

みなとみらい線の終点、元町中華街駅を降りるとすぐにこのスポットに行くことができます。

山下公園は横浜港が一望できるカップルなどにも人気なデートスポットでもあります。

りょうまはそんな山下公園にはあまり興味を示さず、海の方に向かいまっしぐら。

潮風に当たりながら海をチラチラ見ています。

その海に沿ったこの長細い公園に繋がれているのが氷川丸です。

そういえばこんなに近くにありながら、記憶の中で一度も父は乗ったことがありません。

そんな訳で、そよ風親子ともに初体験です。

                            
DSCF0230.jpg
相変わらずカメラの方を見ないりょうま(山下公園にて)               


DSCF0233.jpg
あれが氷川丸だよ!・・って、(興味なさそ~)

氷川丸に入るといきなりイワイワ星人化(※元気日記18号参照)するりょうま。(お~い、勘弁してくれ、早すぎる・・・)

床に座り込むそんなりょうまを立たせようとすると、今度はタコタコ星人に・・・。(長期戦か???)

何とか力ずくでりょうまを歩かせ、展示等の中を進みます。そして、ようやくデッキに。

さすがにここは気持ちが良いのか、今度は、“きゃはは”りょうまに。( →_→)ジロ!りょうまお前ってヤツは・・・

潮風を体に感じ、パチリと一枚が下の写真です。



DSCF0246.jpg
お~!海の男??何を考える????(船の上から)

 

自閉症児の観点から、

 

山下公園は良いが、氷川丸は狭い中を展示物を見ながらのルートを歩くため、自閉症児にとっては苦痛かもしれない。

でも、デッキ等に来れば潮風も感じられ気持ちいい。

朝一だから良いが、このスポットは休日の混雑が半端ではない。

そんな点から、あまりお勧めはできない。(これはあくまでもりょうまの場合です)

ちなみに氷川丸は障害者手帳、療育手帳等を提示で半額(本人・介助者)になります。

 

そんな訳で、総合的に見ると、

自閉症児のお出かけスポットとしてのパパの独断評価(満点は5ツ星)

山下公園&氷川丸 は、★★です。

 

なお、詳しい内容は

http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/park/yokohama/kouen008.html をご覧ください。

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