続・父のひとりごと
自閉症児りょうまの父が語る、福祉関連中心のちょっとだけ真面目な「ひとりごと」
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【第162号】自閉症ワールド レポート(Vol.20=最終編)
自閉症ワールド レポート(Vol.20=最終編)
≪4月5日本番当日≫

【リハーサル】
本番当日の朝を迎えた。週間予報での雨の予報も跳ねのけ、天候も大丈夫だ!

ついに、この日を迎える。あとは、もう頑張るしかない。

会場にはほぼ1番乗りだった。市民プラザの方に挨拶をし、いよいよスタートだ。
その日は朝からバタバタしていた。
おやじの会のNさんには、自分と同じく朝の早い時間帯から、大きな力を頂いていた。
その後、すぐにぼくうみのスタッフの方たちが予定どおり、プロジェクターの搬入とセッティングを始めた。この時点で、山下久仁明さんも会場入りしていた。
うすいまさとさんには、会場入りの場面からNHKのカメラがはりつき、
山下さんと明石さんのぶどう社さんからの本の搬入。受付のセッティング。
パナソニックからはCD販売のスタッフも加わる。

同時に、朝からリハーサルがはじまった。

うすいさんの音声チェックと同時に、ぼくうみのプロジェクターチェックが始まる。

うすいさんのリハーサルの模様。
これは、うすいさんの後ろにぼくうみの黄色いステップワゴンが写っている貴重な1枚!
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舞台袖では、プロジェクター投影用のパソコンのチェックが同時進行で行われる。
第1部の明石洋子さんの操作は明石邦彦さん。第2部のうすいさんの操作は、町田のつくしんぼ(山下さんのところ)の職員の方が行っていただくこととなっていた。(本当に感謝です!)
そしてプロジェクターを借りていただいたのは、ぼくうみ関係者の方なので、本来であれば第3部に集中して頂くはずのそのぼくうみスタッフの方々にも大きな力を頂いたのである。(ありがとうございました!)

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そう、このイベントは3部に分かれていたが、個々では決してできない、全ての力が結集してできるイベントなのです。

しばらくして、主催の川崎市自閉症協会のスタッフの皆さん、おやじの会のメンバーも続々と到着。
手際の良い準備と過去のノウハウを最大限に発揮していただいた。
そう今回の主幹はあくまでもおやじの会であるが、主催は協会自身。
母親の皆さんのサポートなしでは決してできない。
本当に感謝したい。この日1日、自分自身はバタバタ動き回っていたため、その感謝の気持ちを述べる場面がほとんどなかった。あらためて、この場からも感謝したい。
もちろん当日手伝ってくれたおやじの会のメンバーやどうしても都合がつかず、来れなかった父親にも感謝したい。

【受付スタート】
いよいよ受付がスタートした。
会場にはこの日を楽しみにしてくれた、多くの方たちが入場してゆく。
自分は会場内の打合せを含め、ほとんど中にしかいることができなかったのだが、受付にも時折顔を出した。
わざわざ、この日、この時間に、この場所に集まって頂いた方々に、少しでも挨拶をしたかった。
決して交通の便がいいとは言えないこの場所に、500名という方々が、わざわざ足を運んでくれる。
本当に嬉しく、感慨深いものがあった。
今までの、数か月にわたる準備が、走馬灯のようにめぐる気がした。


【本番スタート】
会場は500名の満席。埋め尽くされていた。
MCである自分。
ど素人の自分。
下手くそでも、ハートの部分だけはプロには負けないつもりで頑張ろう。
舞台袖で、
第1部の明石洋子さんと徹之さんの姿を見守る。
時折、聞こえる観客席からの和やかな笑い声。
徹之さんの、一生懸命に文章を読む姿。感動した。

第2部のうすいまさとさん。
途中でぼくうみの打合せが入り、袖に入られない時間もあったが、脳の歌の演奏中は、MCであることも忘れ舞台袖でも一緒に乗ってしまった。^^;
うすいさんの最後の曲にはサプライズが隠されていた。
山下久仁明さんには内緒だったのだが、うすいさんから最後に山下さんへ贈る曲が用意されていたのだ。
自分と明石さんにはあらかじめその事を知らされていた。
もちろん、山下さんにはそのことは知らされていない。
舞台袖で、その曲、その歌詞を、じっと聴いた。
それを聴いていたら、心から込み上げてきた。
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うすいさんから山下さんへの花束贈呈。
もう、普通には見ていられない自分がいた。
その日、その場に立てたことに感謝した瞬間でもあった。

第3部の映画ぼくはうみがみたくなりました。
上映前に、山下さん、福田監督、大塚ちひろさん、伊藤祐貴さん、の舞台挨拶があった。
自分はMC。ここは特に気を遣った。
この日、ぼくうみは舞台挨拶を含め作品なのだ。
プロデューサーやスタッフを含め、その気持は自分には十分伝わっていた。
何とか、舞台挨拶も終わり、上映が始まる。
映画はほとんど、前半は観ることができなかったが舞台袖から最後の半分を観ることができた。
やはり感動した。
ぼくうみは、やはり多くの方々に観てもらいたいと思っている。
これからも応援し続ける気持ちでいっぱいになった。
映画が終わったたあと、自閉症の当事者のお子さんたちからの山下さんたちへ、花束贈呈があった。
この姿にも、MCをしながら感動していた。

最後に思わぬプレゼントがあった。
おやじの会全員が舞台上に上がり、明石洋子さんから感謝のお言葉を頂いたのだ。

こうして4月5日のイベントがひとまず終わった。

【ロビーにて】
でも、終えた後のロビーで、様々な方々から、お声をかけて頂く。
実は「そよ風の手紙」から来て頂いた方は多数おられたのだ。

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  Sさん、花束をありがとう!
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息子さんの作業所のお菓子のお土産美味しかったです!仙台のみかわさん!

様々な無理をお願いしてしまったSUZUさん親子。すみません。
群馬からご夫婦でいらしていただいた、K夫妻。嬉しいです。
埼玉からいらしていただいたYさん。父子家庭で頑張られているSさん。
その他にも、このそよ風を通して、多くの皆さんにいらしていただきました。

残念ながら、ご挨拶さえも出来なかった方々も沢山いたのです。
この場を借りて、みなさん、あらためて有難うございました。


【出演者を囲む会】
イベント後に行われた、出演者を囲む会。
ここでも多くの方々とお会いすることができました。
貴重な出会い。これから先、長いお付き合いになりそうな方々と出会いました。
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自分にとっても、2009年4月5日は、忘れられない1日になったのは間違いありません。


その後、山下久仁明さんと終電前まで“さし”で飲みました。
山下さんお疲れ様でした。
そして、これからも応援を続けます。



本当に全ての方に感謝したいです。

皆さん、本当に、本当に、ありがとうございました!!


これからも、全国各地で(いいえ世界各地で)の様々な動きにより、自閉症をはじめとした発達障害への正しい理解と支援が、少しずつでも得られてゆくことを信じています。



自閉症ワールド レポート  < 完 > 。

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【第150号】自閉症ワールド レポート(Vol.19)
自閉症ワールド レポート(Vol.19)
≪いよいよ前日≫

【シールチケット】
500人という人。
ふるさと劇場からの出入りの度にチケットのチェックは困難である。このため衣服に貼りつけたシールによるチェックが必要と感じていた自分。で、サテンシールを使用することが決まった。
でも、それを作成するのは・・・・もちろん自分にその役目が回る
ええぃ!こうなったら作りましょう!!サテンシールの手配から、印刷、切り取りまで、やりました。
来場された皆様のお手元に渡された、手作り感のあるサテンシールは、自分の手作りです。(下手くそでスミマセン)
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【囲む会参加券】
こちらは、協会の母親の作成であった。私が気付かなかったところまで、気をまわして作成してくれたようである。(有りがたい)
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【でも弁当の用意も・・・】
とうとう本番が明日に迫ったが、それでも明日の出演者関連の弁当の用意が残っていた。。。
どうやらこれも、僕の役目らしい・・・。
でも、これって、誰でも出来ることでは?・・・(笑)
はい、こうなったら、何でもやりますョ?!
明日(4月5日)までは、ね。



こうして4月5日の本番当日を迎えるのである。。。



自閉症ワールド レポート(Vol.20)へ続く・・・


【第149号】自閉症ワールド レポート(Vol.18)
自閉症ワールド レポート(Vol.18)
≪イベント直前、でもバタバタなのです!≫

【出演者を囲む会を行おう!】
申込は、順調。このまま行けば、締め切り前に定員に達することは間違いなさそうであった。
特にネット申込みは、全国各地からの参加申し込みがあり、出演者の方たちとお話しがしたい等の希望も多数だった。
この情報はまず自分の所に入る。せっかく、全国各地から川崎まで足を運んでいただけるのだ
やはり、その方々に感謝を込めた会は必要であろう
もう、そんなこともあろうかと、自分の判断で、前もって会議室を確保しておいた。
ぶどう社の市毛社長からも明石洋子さんを通して、会の開催希望を頂いていた。
「イベント実行委員会会議」での承認を得て、この会が行われることとなった。
ネット申込みの方々には、あらかじめ、参加希望等を募る。
最終的に、50名近くの方が参加希望の連絡を頂く。
出演者を囲む会。楽しみである。

【プロジェクターに助成!】
さてさて、どうなるのか?プロジェクターの件。
3月23日、川崎市からのプロジェクター機材代の助成を頂けることになったとのメールが明石さんから届いた。
良かった?!C=(^◇^ ; ホッ!
さすが、明石洋子さん。常識では無理だと思いがちなことも、可能にしてしまう方なのです。
これで、予算的なことはクリアになる。もう、当日に向け突き進むのみだ。

とにかく、安心した。。。

【定員オーバーは許されない】
主催者である我々。自分が一番気にしていたのは、定員に達しないことより、定員オーバーの件であった。
我々は主催者である以上、予約した方がオーバーして会場に入れないなどということは、許されることではないのだ。イベントのプロではないから、オーバーして許される問題であるはずはない。
このことが一番ネックだと考えていた自分は、あらかじめまだ余裕のある時点で、会員による自主販売ストップの依頼をかけた。
が、ふたを開けてみると、ストップをされておらずその後も販売されている事実を知る。イベント主催者としての自覚不足に温度差を感じる。
遠くから来た方が、チケットを予約しながら、入れない・・・・。
そんなことは、何があっても許されない。

イベントを主催した以上、我々は主催者としての責任があるのだ!
今回は何とかするが、次回以降の主催される方のためにこの言葉だけは置いて行こう。


【ヒロキくんの卒業式】
3月29日。この日はヒロキくんの卒業式の日であった。
明石洋子さんとともに招待された自分。
川崎駅近くで待ち合わせした我々は、川崎市民プラザで「出演者を囲む会」に関してレストランの方と打ち合わせ後、R246を町田に向け下った。

明石さんとのドライブは楽しい。
ファンカーゴの中では、うすいまさとさんのサンプルCDが、「脳の歌」がリピートで絶え間なく流れていた。
明石さんと自分。
この「脳の歌」をファンカーゴの中で何度も何度も歌っていた。♪
「♪のう、のう、のう、みんな?、のう、のう、のう、ちがうから?♪」
ファンカーゴ中は、脳の歌のみ流れる、カラオケボックスと化した
明石さんと新保の合唱???
一種、異様な?風景である。^^;


おさんぽいってもいいよぉ。(^?^)に、レインボーおやじさんが書かれていた言葉。

声をかけさせて頂いたのは。。。
まずは、赤ん坊の頃から中学を卒業するまでに、ヒロキくんが直接お世話になった方たち。
次に、ヒロキが一緒に過ごしたつくしんぼの仲間たちとその家族。
そして、この3年間、私と私の家族を応援して支えてきてくれた方たち

この中のメンバーに入れてもらえることがとてもうれしい。

会場で、「ぼくうみ」の福田是久監督と挨拶。以前山下さんを通してお会いしていたFEDHANのメンバー方にも挨拶をした。また当日は、NHK東京放送局のM記者やぶどう社の市毛社長にもお会いした。

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素晴らしい卒業式であった。

ヒロキくん、卒業おめでとう!

地下駐車場に、明石さんとともに向かうと、ぼくうみの黄色いステップワゴンが!
もちろん、明石さんからの指令?(笑)があり、記念撮影をした、我々なのです。
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【ニュースウォッチ9】
4月2日は「世界自閉症啓発デー」。
この日、なんと自分とりょうまの映像がNHK全国放送の“ニュースウォッチ9”に流れることが決定した。それが決まったのは、3月末のことであった。
でも、自分たちでいいのかな?どんな編集になるかは全く分からない。
そんなことも考えながら、放送当日、朝のテレビ番組欄を見ると、「自閉症の子の育児に理解を…孤立する母をどう支える」というタイトル。
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放送後、メールが一気に次から次へ。。。
収拾がつかなくなる。

これがテレビの力か・・・。思い知らされた。。。


いよいよ、本番の4月5日はもうすぐだ。



自閉症ワールド レポート(Vol.19)へ続く・・・


【第148号】自閉症ワールド レポート(Vol.17)
自閉症ワールド レポート(Vol.17)
≪メディアずくめ?≫

【かわさきFMでの啓発活動】
今回の発達障害啓発イベント「ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)」。
うすいまさとさんからのご紹介もあり、3月19日朝、僕は地元「かわさきFM」に25分ほど生出演した。
もちろんこのことは前回の「イベント実行委員会会議」の中で報告済みである。
普段のポッドキャスト慣れか、あまり緊張せずにいられたかな?
自閉症啓発もそこそこできたと自分では思っている。
でも、DJの島岡美延さんは、さすがプロ。素人ポッドキャスターの私は、ただただ、感心するばかり。
番組の最後に、うすいまさとさんの「脳の歌」をリクエストしたが、これが最高に良い!
ライブの姿も良いのですが、アレンジされた「脳の歌」は、さらに凄??く良い!
この曲好きだよなぁ。なんだか元気が出てくる!(そうだ!りょうまにも聴かせて覚えさせよう!)
生放送前に、おやじの会のNさんからの激励メールが届く(ありがとう!Nさん!)
スタジオの外(ガラスの向こう)に応援に来てくれたのは、やっぱり高校時代の友人Iさんとその娘さん親子。(凄く嬉しい)
番組直後にはうすいさんからのメール。うすいさんはわざわざ電話で聴いていてくれたのだ。。。(涙)
そして、友人のYちゃんママからも録音を聴いた感想が、夜メールでくる。(ありがとう!)

でも、このイベントのために僕は協会の代表として出演したつもりでいたが、協会員の中でその事を知らない人がほとんどであったことは、少し残念な出来事であった。
このイベント後は、おやじの会以外の協会活動から少し離れ、『そよ風の手紙』の原点に戻ろうと思う。

そう、とにかく4月5日までは全力投球だ!(がんばるぞ?!)^^
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【4つのTVクルーが別々に!】
夕方、あおぞら共生会にて、明石洋子さん、明石邦彦さん、山下久仁明さん、新保が集まる。
理由は、4月5日のイベントと打ち合わせシーンに、NHK教育TVの「福祉ネットワーク」のうすいまさとさんを追ったカメラを入らせてもらいたいということで、NHKのHディレクターとの顔合わせのためだった。
ちなみに、うすいまさとさんの30分ドキュメンタリー番組は、NHK教育TV 福祉ネットワーク(全国放送)。シンガーソングライターのうすいまさとさんが行っている発達障害啓発ライブや子どもとの日々の格闘の模様が放送されます。
☆日時 2009年5月14日(木)20:00?20:29(再放送 5月21日(木)13:20?13:49)

実はこの時初めて分かったのだが、山下さんと明石さんと自分にも当日カメラが入る予定になっていたのだ。(それもすべてNHK)
でも、それぞれ別々で動いており、お互いにその事実を知らなかった。
つまり、NHKの4つのTVクルーが4月5日当日、動くことになるのだ。
この時点では、山下さん・明石さん・自分はそれぞれ、NHK首都圏ネットワークという関東ローカルの番組の中で一週間、発達障害シリーズが放送される5組のうちの3組になっていることを知るのであった。しかし凄すぎるなぁ。。。^^;

【明石洋子さんのオーラ?】
3月20日昼。明石洋子さんからメールが入る。
昼のニュースに出るので、録画して欲しいとのこと。
でもこの時間、僕は録画できる場所にいなかった。
それより何でニュースに???
この日東京大学で、権利擁護に関する市民講座が開かれていた。その場でインタビューを受けたようである。ということは、明石さんは受講生。でも、数百人の中でなんで明石さんがインタビューを受けたの?昼のニュースには受講生としてインタビューを受ける明石洋子さんが映っていた。
明石さんからは、もしかしたらオーラが出ているのでは?
何だかそんなことさえ感じる出来事だった。・・・きっとそうに違いない!(笑)
東大から帰宅した、明石さんと川崎駅近く喫茶で2時間ほど打ち合わせを行なった。
でも、なんてパワフルな方なんだろう!(やっぱりこの方は、ただ者ではないのである)^^;

【再び散歩シーン撮影】
りょうまとの散歩の映像が欲しいと、NHKのTさんから連絡があり、3月21日川沿いをりょうまと父が散歩するシーンの撮影があった。3時間にわたる散歩。我々はマイペースでいつものことだったけれど、なんだか申し訳ないことをしたなぁ。。。
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【うすいさんTV取材】
3月25日午前。ぼくうみ関係(山下久仁明さん、松本プロデューサー、岡田さん、こぶかたさん)+うすいまさとさん+川崎市自閉症協会(明石洋子会長、新保)での川崎市民プラザにおける最終打ち合わせがあった。
そこには、NHKのカメラが入る。これは、うすいさんの「福祉ネットワーク」のカメラであった。
順調に打ち合わせは進み、プロジェクターはもちろん物理的には持ち込みの方向で決定していた。
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写真は、時間を忘れて話しが長引いた我々が、ようやく撤収する場面。
何だかこの方たちといると、打ち合わせであること忘れちゃうんだよなぁ。。。
楽しいからついつい。。。ね ^^;

気が付くと、4月5日のイベント本番まで2週間を切っていた。


自閉症ワールド レポート(Vol.18)へ続く・・・


【第147号】自閉症ワールド レポート(Vol.16)
自閉症ワールド レポート(Vol.16)
≪テレビ取材≫

【NHKのTさんからの電話】

プロジェクターの件でどうするか困っていた頃、2月17日1本の電話が鳴る。
以前おやじの会に参加してくれた、NHKのTさんからだった。
新保の活動(おやじの会、そよ風の手紙他・・・)に興味を持っている記者がおり、是非取材をしたいとのこと。もちろん、快くOKした。Tさんの人柄や熱意を、すでに以前感じていた自分。
僕なんかで良ければ、Tさんの力になりたいと思っていた。
その夜、D記者より電話を頂き一時間以上電話で話したと思う。
D記者とはあらためて、2月24日夜、横浜で直接お会いし、取材を受けることとなった。
駅前のカフェ。D記者は非常に熱心に、私を取材しはじめた。
仕事で取材を受けたことは何度かあったが、D記者の取材する姿はそれらとは全く違い、とても新鮮に感じた。ノートに何ページにもわたり私から聞き出した情報を書き出して行くのだ。
D記者の熱心さに、いつの間にか惹かれて行く自分もいた。

そんな中、首都圏枠のテレビで自分の姿を放送したいとの意向があり、おやじの会に承諾を得たうえで、3月7日(土)午前中に開かれるおやじの会にTVカメラの取材が入ることとなった。

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翌週3月13日(金)夜には、職場から帰宅後、自宅にてインタビューの姿や、週刊自閉症ニュースの録音風景等、のカメラが入る。翌14日(土)には、りょうまの散髪シ?ン、自宅での昼食風景、そよ風親子の近くの公園での散歩風景が入る。調髪シーンに関しては、高校時代の友人のマスターに協力してもらった。りょうまが小さい頃から、動いてしまうため調髪を各地で断られてきた中、彼はりょうまの調髪に関しては、いつも快く引き受けてくれている。本当に有りがたい友人である。
こうして、自閉症ワールドの動きの合い間で、NHKの取材はひとまず終了。
放送日・番組名等は、この時点では、まだ未定の状況であった。

【イベント実行委員会会議にて】

3月7日(土)のおやじの会を終えた後、引続き母親を含めた「イベント実行委員会会議」が開かれた。
チケットの販売状況報告や、地元の人に対する啓発を深めるための直接販売や、当日の係の決定等々盛り沢山に話し合われたが、同時に手厳しいお言葉もたくさん頂戴した。^^;ハハハ(覚悟はしていましたが、またですね・・・(苦笑))
終了後、母親含んだ有志で、ふるさと劇場を含めた市民プラザを見学、手厳しかった母親たちも、皆さんとても気に入ってくてた様子。^^(嬉しいなぁ?!)


良いのです!
このイベント成功のためには、自分はサンドバックにでも、喜んでなりましょう。。。




自閉症ワールド レポート(Vol.17)へ続く・・・


【第146号】自閉症ワールド レポート(Vol.15)
自閉症ワールド レポート(Vol.15)
≪どうする?プロジェクター≫


【まさかのプロジェクター】

川崎市民プラザふるさと劇場の舞台担当者から飛び出した

「プロジェクターは、舞台上に置くタイプとなります。」の一言に、

先日の下見で、会議室で使うようなプロジェクターが舞台の真中に置いてあったのを、思いだした。
愕然とした。
それはまさに、小さな会議室でプレゼンで使うようなプロジェクターだった。
(500人クラスの会場で、あのプロジェクター!???)
当然のように飛び出した言葉に、そこにいた誰もが、そのように思っていたことだろう。
それで良いわけがないことは、素人の自分でも分かった。
まして、ぼくうみの全国初上映。全国から集まる、500人の人たちに向けての上映だ。
この作品への思い入れは、想像できる。
「ぼくうみ」スタッフサイドがそれで納得するわけなど無いのだ。

打ち合わせの中で、どうやら機材を外部から持ち込むことは可能ということが分かった。
その場で岡田さんが各所に電話する。
どうやらプロジェクターは借りられる。
ただし、借りるだけで、ウン十万の費用がかかることが分かった。

その日の打ち合わせを終え、さてどうするか・・・頭を抱える難問が出てきてしまった。
川崎市自閉症協会の運営サイドも、このプロジェクターの金額は計算に入っていなかった。
でも、一番頭を抱えていたのは、山下久仁明さんだったのだと思う
僕とうすいまさとさんはこの件で、それぞれに当たることとなった。
うすいまさとさんは、自らのことでさえ忙しいはずなのに、パナソニックにまで掛け合ってくれた。
僕はうすいさんとお会いして、2ヶ月弱しか経っていない。
だが、この出来事で次々と飛び出す、うすいさんの人柄に感動する。心から優しく、誠実な人だと思った。
そして、パナソニック内でのエピソードを聞いた時は、さらに一人のファンとしてうすいまさとという人を応援したい!と心から思ったのである。

自分はこのことをメールで明石洋子さんに報告
明石さんはこの時期、講演会等で全国に駆け回り時間がなかなか取れない状況になっていた。
数日後(2月20日)、職場の帰りに直接あおぞら共生会に立ち寄り、明石さんに時間をいただいた。
明石さんもこの件に関しては、相当困った様子だった。
川崎市自閉症協会としても、予算外の懸案だったからである。
明石さんは、このことを広い人脈を使い各地へ問い合わせをしてくれた。
私も、明石さんとともに、関係各所に問い合わせを行う。
結果はことごとく ×
最終的に、2月26日夕方、明石さんと2人で直接市民プラザの常務お会いし交渉するも、結果は ×だった。
まだ、この時点での結論は見えていないのだった・・・。

【チケットの作成】

そんな中並行しながら、チケットに関してはぶどう社さんのご協力の下、着々とデザインが決まっていった。
こちらは、ぶどう社さんと自分との間で連絡を取り合い、明石邦彦さんに中間案を聞いてもらいながら最終案が出来上がって行く。
チラシの件もそうだが、やっぱり今回のイベントは、ぶどう社さんのお力がなければ、うまく進んでいなかっただろう。感謝の言葉をどれだけ言っても足りないのである。

↓こうしてぶどう社さんからの最終校正案をもとに、ステキなチケットが出来上がって行くのでした。
   
チケットデータ



さて、プロジェクターの方はどうなって行くのだろう???




自閉症ワールド レポート(Vol.16)へ続く・・・


【第145号】自閉症ワールド レポート(Vol.14)
自閉症ワールド レポート(Vol.14)
≪ぼくうみスタッフ、うすいまさとさん、顔合わせ ≫

2月14日午後市民プラザへ

ぼくうみch録画を午前中に無事終えた。(今度は成功?)だと思う・・・(たぶん^^;)

そのあと、ヒロキくんの部屋に行き、ヒロキくんの前で手を合わせた。
僕が思っているあることを、心で伝えた。ヒロキくんだけが知ってます。
なので内容は、ここでは書けません。・・・内緒です。ゴメンナサイ。m(??)m

町田市のつくしんぼから、山下さんとファンカーゴに乗り、R246を北上
そう、川崎市民プラザを目指す。

午後は、山下久仁明さんとCOCOONのこぶかたなおさんと3人で、実際に川崎市民プラザのふるさと劇場内で行われる、他団体のイベントを見ることになっていた。

これには意味がある。
メインは音響や映像に関して、実際のイベント(映像を流す予定)を通して感じてみることだった。
そして、市民プラザの中のふるさと劇場の会場自体を見ること、会場内の客席の配置や雰囲気を知ること、などなどもあった。

で、実際にそのイベントでは、舞台の上中央に会議室で使うようなプロジェクターが置いてあった。

3人で「まさか、あれじゃないよね・・・」と会話しながら、どうやら今回はそれから映写されそうだということが分かる。
「あれは、さすがに、今回のイベント主催者が持ち込みしているんだよね」勝手な想像をしていた3人。

とりあえず、来週月曜(2月16日)の午前中に、あらためて、ぼくうみ関係者、うすいまさとさん、新保で、ここで中間打ち合わせが予定されていた。
それもあり、その日は会場の雰囲気が分かったことで、取りあえず3人とも納得。
梶が谷駅まで2人を送りそこで別れたのだった。

2月14日夕方おやじの会の新たなメンバーと

2人と別れた直後、携帯から「ありがとう(bySMAP)」着信音が流れた。
携帯を見ると川崎おやじの会のNさんからであった。

今回おやじの会でイベント準備の裏で動いていただいていた、父親たちへのアンケート。
それを出された今までのメンバー外の父親と、急きょお会いすることになったとのこと。

もちろん、私は川崎の一番内陸側にある、川崎の北部と言われるこの場所に、急きょ向かった。

朝からの大移動だが、疲れは感じていなかった。
それ以上に、おやじの会自身が地道ながらも、しっかりと動いていることが嬉しかった。
そして新たな父親とお会いできることも、嬉しかったのである。
現地で集まったのは、Nさん、Uさん、そして新たにお会いしたKさん。
Kさんのヘルプに応える、我々3人。これこそ、おやじの会だ!と思った。

やっぱり、全ての基本は“人”なのだ、と感じていた。

2月19日午前ぼくうみスタッフ&うすいさん&新保、市民プラザへ

2月19日午前、職場の半日有給休暇をとり、川崎市民プラザにてぼくうみスタッフ&うすいさん&新保との打ち合わせを行なった。ぼくうみスタッフの打ち合わせメンバーにはあらたにミラクルボックスの岡田俊生さんが加わる。岡田さんは常に携帯に電話が入る状態。睡眠時間もほとんどない状態でぼくうみの編集を続けてこられていると山下さんから聞いていた。
全員がそろい、川崎市民プラザのふるさと劇場の担当の方との打ち合わせを開始。
会場内を色々見て回り、打ち合わせは順調に進んでゆく。

1079.jpg

そして、プロジェクターの件を聞くと・・・

まさか!( ̄▽ ̄;)!!ガーン

これから一体・・・。


自閉症ワールド レポート(Vol.15)へ続く・・・


【第144号】自閉症ワールド レポート(Vol.13)
自閉症ワールド レポート(Vol.13)
≪ぼくうみ関係者と、動き始める ≫

さて、2月に入り、いよいよ具体的な動きになってきた。
基本的に、今回の出演者関係との直接窓口は僕が担当だった。

そのあたりも、少しずつ動き始めた。

2月7日COCOON こぶかたさんと
この日は午前中、横浜の父親達と三浦半島の知的障害者が働く農園を見学した。(→まだこの話を更新してませんでしたね・・・後日更新します^^;)
そのあと午後から、映画「ぼくはうみがみたくなりました」製作プロダクション(COCOONのアシスタントプロデューサー)こぶかたなお さんと打ち合わせを行った。
内容は進捗の確認、もちろん初対面。
いわゆる映画業界の方だし、どんな方なのだろう?
業界ファッション&用語バリバリで来られるのかな??^^;なんて言う姿を想像しつつ、待ち合わせた川崎駅改札。
時間になり、携帯電話で電話をすると、同時に電話で話している人を発見。
自分が想像するいわゆる業界人の方とは違い、見た目(話し方も)は普通の方だ。

打合せは、現状報告も含め、会場のお話し等から脱線。
「ぼくうみ」の映画化への自分の熱い想いなんかもお話しできたり。様々な部分で、間接的にこぶかたさんとの意外な繋がりがあったり。打ち合わせをしながらも、楽しい時間を過ごした。
とにかく「ぼくうみ」に対しての想いは、製作サイドもイベント運営サイド(自分)も、何よりの共通事項
「ようこそ自閉症ワールドへ!」での全国初公開(試写会)は、これからの「ぼくうみ」のスタート地点として最高のイベントになるということも伝えた。
そんなことも、お話ししながら、打合せは終了。
思い出すと、打合せと言うより、楽しい時間だった。
これからもこのイベントに向け、今までにお会いしたことのない、様々な素敵な方々にお会いすることとなる。

2月14日午前リベンジ!
午前中町田のつくしんぼで、ぼくうみchのリベンジ撮影&録音をおこなった。
(※自閉症ワールド レポート(Vol.9)参照ください^^;)

「昨日また飲んじゃったよ!
何か、いつもこれ(そよ風対談)の前は、こんな状態なんだよなぁ。。。」
「またですかぁ?!!」
(^×^)ププ
そんなことを話しながら、録音&録画の準備をする自分ら。
うしろには、今回のイベントチラシをペタペタペタ
準備万端・・・その前に、山下さん作製の5分間のぼくうみPRの画像を見せてもらう。

椎名邦仁さんの音楽とぼくうみの映像が僕の目に飛び込む。

その瞬間自然と、涙が溢れて来た。。。

だって、とても言葉にできないくらい、心に響いたから。。。

僕の目が赤いのはそのため。この状態を治すため、撮影の時間がずれてしまったくらいだ。

ぼくうみch内で何をコメントされようと、そんなのは関係ない。
何と言われようと、本当に何度も見たくなる作品なのだから仕方がない。心からの本音を言ったまで。
この時の空気感は、このつくしんぼの現場にいる、我々しか分からないのだから。。。

詳しくは、『ぼくうみch』『そよ風対談』をお訪ねください!

1078.jpg


4月5日に川崎に来られる、ある意味“選ばれた500名”の方々は、

『ぼくはうみがみたくなりました』という、

この映像、この音楽、この作品自体を、一足先に心の中に刻み込むことになるだろう。

そう感じずにはいられなかった。。。




自閉症ワールド レポート(Vol.14)へ続く・・・


【第143号】自閉症ワールド レポート(Vol.12)
自閉症ワールド レポート(Vol.12)
≪ 申し込み開始!≫

2月に入った。

川崎おやじの会では、今回のイベントに協力して頂ける方の募集も含め、父親へのアンケートを実施する動きを取ってくれていた。
これに関しては、NさんやUさんが中心となり、私ができない部分のフォローをしていただいていた。本当に心から有難かった。やはりこのイベントは、普段前面に出ない父親の力を発揮できる場になることを感じた。
父親への啓発にもなるし、それを見た母親も何かを感じてくれるものとなるだろう。父親自身が動く、今回の意味を感じていた。

自分の方は、「いとしご」や「くさぶえ」の原稿も仕上げ、着々と準備は進んで行った。

そして、待望のチラシ5000部ぶどう社さんから届いた。

パッと目を引く素敵なデザインオレンジ色を基調にした鮮やかな色彩、そして高級感さえ感じる光沢のある用紙。

見た瞬間、「おぉ?!素晴らしい!」と自然に声に出てしまった。オオーw(*゚o゚*)w


チラシが届くと同時に、いよいよ申し込みがスタートする。
ウェブからの申込公開は2月4日。たぶん外は暗い朝方だったと思う。

どれだけの方が申し込まれるだろう。。。
大きな期待とちょっとの不安をもちながら、パソコンの前でweb上での公開のボタンをクリックした。
すると、1時間もしないうちに申し込みメールが届く。
第一号は、東京にお住まいのご夫婦からであった。
嬉しかった!ヽ(^◇^*)/
こんな明け方に、申し込まれるなんて(感謝)。今、お会いして、握手をしたい。(ちょっと変だが、そんな気持ちだった)
そよ風を続けてきて、良かった。。。と思った瞬間でもある。

その後も着々と申し込みは増え続けてゆく。

前号にも書いたが、母親のHさんとの連携し、頻繁に連絡を取り合いながら、4つの申込に対するまとめを行ってゆくこととなった。
その際に、Hさんの御主人が作られた表は、大変見やすく、当日の受付まで活躍して行くこととなる。
あまり目立たない、こういう場所でも実は父親のサポートはされていたのです。
この場を借りてHさんご夫婦にも、あらためて感謝したいです。


よし、これからはこちらの対応でも忙しくなるぞ・・・。
朝日に向かってすがすがしい気持ちになっていた。

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自閉症ワールド レポート(Vol.13)へ続く・・・


【第142号】自閉症ワールド レポート(Vol.11)
自閉症ワールド レポート(Vol.11)
≪ ただでは転びません^^ ≫

やっぱり無理がたたったようだ。

自分にしては珍しく、風邪でダウンし、1月21日、22日の2日間、会社の休暇を取ることとなった。

でも、ここで僕が布団の中で、ジイ?っと休んでいる人間だと思います?

「よし!ちょっとキツイけれど、この貴重な休みを利用して、自閉症ワールドのまだやりかけの懸案事項をやってしまおう!」
⇒自分はこんなことを考えるヤツなのです。(ですので、時々周りの人に叱られます)
僕と長い付き合いの人は画面の向こうで大きく頷いているかも・・・( ̄∇ ̄(_ _ ) ウンウン

こうなることは、自分がダウンした段階で予想されていたこと。(自分の中では・・です^^;)ハイ


そんな訳で取り掛かったのは、インターネットの申し込みフォームの作成

言い忘れたが、今回のイベントの申し込み方法は、FAX、電話、直接販売、そしてインターネットの大きく4種類を行なうことに決まったのですが、最初は、インターネット以外の3つの方法で検討されていた。
インターネットはいまや当たり前のツール。自分は、もちろん全国からの申し込みに対応できるのは、インターネットを差し置いて今の段階は無いと考えていた。
しかし、ここにおいても、感覚のズレを感じるやり取りがあった。≪う?ん、これは前途多難だな・・・・。(愕然)≫

3つの方法の受付は、母親役員のHさん。(これから先のレポートには書きますが、Hさんはこのイベントの大きな力となって頂いた方でした)
で、ネットに関しては、自分に役割が回ってきた。
でも、何で?
≪なんでもかんでも自分かぃ!・・・≫正直そう思った。
でも、自分が動かなければ、このイベントは成功しないことも同時に感じたのである。
じゃあ、やるしかないか!・・・そう考えるのが、りょうまの父なのです。


本来は、ネット予約は、川崎市自閉症協会のHP上から行なうことがもっとも望ましい。
でも、残念ながら、それができる体制が整っていないのだ。

で、私のHP『そよ風の手紙』からの申し込みが、その段階で考えられる方法としては、最有力となる。・・・と言うか、その方法しか川崎では難しい現実を知るのである。
親の会の内部で勘違いされている方がいるのでここであえて言おう。
これは、私が進んで自分のHPを使っているわけでなく、要望があり私のHPという場をお貸ししているのだ。
『そよ風の手紙』は、私にとっては8年近く続いている、大切なHP。
とても大切な、すごく大切な場所である。
本来は、その私的HPの場からの申し込みはおかしい。
でも、今回のイベントの成功をさせたい一心で、快く引き受けたつもりだ。
それを勘違いされている方が、イベント後まで、最後までいたこと自体がとても残念である。
同時に、この時期、川崎市自閉症協会のホームページ委員なるものを私に依頼する動きが出ていた。
でも、ただでさえ3時間睡眠。寝る時間なくなるよ。。。
何よりも、大切な『そよ風の手紙』が遠くなってしまう。
僕には、ネットの向こうで待つ、多くの大切な人たちがいるのだ。
自分のライフワークを崩し、自分の健康や生活を崩してまで、僕にはできない。
心を鬼にして、お断りしたのである。

このまま書き続けると、普段は穏やかな、僕の中の桜島が噴火しそうなのでやめる。(笑)


さて、話しを戻して・・・

取り掛かったのは、インターネットの案内と申し込みフォームの作成
(そう、ネット申し込みをされた皆さんが目にされたのは、私が作ったものです。^^)
できた!布団を体に巻きつけながら、パソコン前で1日かけて完成!(ヤッタ?!でも、さすがにキツイ)


その日、ぶどう社の市毛社長より、

・表の「前文」  → 30字×3行で、楽しそうなお誘いの文をつくってください。
とのメールを頂く。
そして、数名の父親から出された候補作がこちら。

候補1
「自閉症」って何だろう? 聞いたことはあるけれど分からない。
難しいことは分からないけれど、ライブと映画があるんだって。
よし、それなら、「自閉症」のこと、楽しみながら学んじゃおうか!
候補2
「自閉症でもOK.。それも個性だ。」
どんなに人に無関心でも、どんなにコミュニケーションが難しくても、
また、どんなにこだわりがあろうとも。ありのままに受けとめよう。
生まれてくれて♪本当に♪ありがとう♪?♪
候補3
「自閉症ワールドってどんな世界だと思いますか?こだわりだらけ?
コミュニケーション不能の世界?
ちょっと覗いてみませんか?きっと発見があるはず。あなたの心の中にある
ワールドに似ているかもしれません。」
候補4
「自閉症?それがどうした。文句あるやつはイベントに来い。
見て聞いて知ってから語れ。すごい連中だったなって。」

すっ、凄すぎるコピーだ!!(爆)

もう、わからないので、ぶどう社さんに一任しこの候補作から選択してもらうこととなった。
で、原案として採用されたのが、候補1。(実際にはぶどう社さんで少しアレンジされた)
自分が布団の中で、即興の思いつきで考えたコピーとなった。^^;(いいのかなぁ。。。)

これはエピソードのほんの一部だが、このような紆余曲折を経て、ぶどう社さんのデザインとお力のもと、最終の素晴らしいチラシが完成したのである。
チラシ・オモテチラシ・ウラ


自閉症ワールド レポート(Vol.12)へ続く・・・


【第141号】自閉症ワールド レポート(Vol.10)
自閉症ワールド レポート(Vol.10)
≪ぶどう社さんの大きなサポート≫


ぶどう社さんのデザインにて、チラシを5000部作成していただけることとなった。
本当に素晴らしく、有難いことである。
これは、明石洋子さんと山下久仁明さんのぶどう社さんとの長い付き合いの中からお引き受けいただいたのものである。我々は、そのことを忘れてはならない。

ぶどう社の市毛社長とは、NHKの内多勝康さんの壮行会でお会いしたことがある。
とても気さくな、楽しい方である。
その市毛社長から、今回の第1部は明石洋子さんのみの講演でなく、自閉症の当事者である明石徹之さんも講演者になった方が良いのではないか、とのご意見も頂いた。
明石洋子さんはもちろん、私もこれには大賛成だった。
こうして、
第1部 明石徹之さん明石洋子さんの啓発講演
第2部 うすいまさとさんのライブ&トーク
第3部 山下久仁明さんの「ぼくうみ」の上映

が固まって行くのであった。

そして、ぶどう社さんから、たたき台がメール添付で送られてきた。
オレンジ色ベースとしたきれいな明るい色調。
ようこそ自閉症ワールドのイメージカラーが、この時オレンジ色に決まった

↓こちらが皆さんの目に届かなかい段階のチラシ(オモテ)のぶどう社さんからの、たたき台です。
tatakidai.jpg


ぶどう社さんとの直接窓口は、明石邦彦さんが担当だった。
自分が当時、たたき台の調整を依頼したはメールは、以下のとおり。


新保です。
市民プラザに会場費を支払に行きました。
会場(ふるさと劇場)に関しては、あらためて、ぼくうみ関係・うすいさん関係・私・そしてできれば、母親の役員さんのどなたかで、現地確認をしなければなりません。これに関してはあらためて打ち合わせしましょう。

チラシに関して、チェックしました。

オモテ面に関して、

?最上部  ×発達障害週間 ⇒ ○発達障害啓発週間
?中段左上  ×12:30?16:45 ⇒ ○12:30?16:40 企画書はこうなっておりますが、宜しいかご確認下さい。
?中段右上  × 参加費 大人2000円 ⇒○ 参加費 2000円
?中段左   ×12:30?13:45 ⇒ ○12:30?13:00  (明石さんの講演枠内)
?中段右   ×?発達障害のわが子と生きて?⇒○?自閉症のわが子と生きて? (うすいさんの希望です)
?下段左   ×14:30?16:45 ⇒ ○14:30?16:40  (ぼくうみの枠内)
?下段右   後援に関しては、現在依頼中の場所は他にもあります、順番は分かりません。

ウラ面に関して、

?上段左   川崎市職員(長寿荘)←明石徹之さんの( )内。これでよろしいですか?
?中段左   市民プラザの文字とURLの間に 所在地 川崎市高津区新作1?19?1 を入れた方が良いのでは?
?中断右   地図 黒塗りの市民プラザの中に電話番号表示があるが、これは×。(市民プラザより電話番号は記載しないよう言われている)
?同      市民プラザのパンフはありませんでした(一応あることはありましたが、コピー用紙ですはっきり言えば、使えません)
?中断右下  インターネットから申込はURLでなく、添付のイメージです。(添付しましたご覧ください)
?中断左下  締め切り3月28日  の横に (申込先着順/定員になり次第締め切らせていただきます) 等の文が必要
?下段右上  川崎市自閉症協会の住所、電話番号はどこ?また、記載は必要?パンフとは関係ないですが電話の対応は誰が行なうのか?
?下段     FAXの方法の場合、スペースが空くので、地図と申し込み方法の間のスペースを設け、帰りの時間帯16時17時18時近辺のバスの時刻表(2系統あり:本数少ない)を載せてはどうか?他のパンフを見たらそのように載せていたものがあった(親切に感じます)

以上、私の気づいた範囲のものです。
宜しくお願いいたします。



他にも、チラシに入れる各出演者の写真。
明石洋子さん/徹之さんの写真は明石さんから直接。
うすいさん、山下さんの写真は私経由でぶどう社さんに、入れることとなった。
が、山下さんの写真は自身の姿でなく、映画の場面ということで、製作会社との絡みで使用できる画像が限定されるため、少し時間がかかった。
うすいさんの歌うシーンの写真も、歌っている場面の写真が1枚しか無く、全体に明るい色調のものを求められたが、最終的にその1枚に決まってゆく。


いずれにしても、ぶどう社さんの今回のお力添えは大きい。
感謝してもしきれないのです。


この時期の自分自身はといえば・・・包み隠さず言えば、この時期かなり忙しかったです。
でもそんな中で、すばらしいチラシが出来上がってゆく段階を、同時に楽しんでしまっていた私なのです。

だって、こんな貴重な経験は、何度もできるものではないですからね。^^ポジティブ・ポジティブ



自閉症ワールド レポート(Vol.11)へ続く・・・


【第140号】自閉症ワールド レポート(Vol.9)
自閉症ワールド レポート(Vol.9)
≪ 幻の録画とパワー炸裂 ≫

「ニコニコ動画」の『ぼくうみチャンネル』 と 「音声ポッドキャスト」の『そよ風対談』 のコラボ企画をしないかと、山下久仁明さんからの提案があったのは、確か年末だった。
もちろん、断る理由などない。
「ぼくうみ」の成功のためなら、微力な僕で良ければ、いくらでも力になりたいと思っていたからである。
そんな訳で、1月12日、この録音&録画を町田の「つくしんぼ」さんで行わせてもらった。

しかし、これは幻の録画(録音)となった。
録画の方が、なぜかうまくいかなかったのである。
確か2008年2月の『そよ風対談』での山下さんとの録音でも、なぜかあり得ないことに消えてしまったという経緯がある。
僕はこの2回の不思議な出来事は、きっと茶目っ気たっぷりのヒロキくんのイタズラなのだと、今でも思っている。
両回とも思い当たる節は、実はあるのだ。
その時の写真はこちら。↓
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この時は大塚ちひろさんのカレンダーを後に飾っての幻の録画だった。

このコラボの再録画(再録音)に関しては、あとでレポートする。


さて、『ようこそ自閉症ワールドへ!』の企画書を作成し、明石洋子さんにメールをした。
今度の企画書は、少しはまともである(と自分では思っている^^;)。

着々と企画が動き始めた。
企画で重要な位置にある一つに、チラシ(パンフ)がある。
この企画の行方を変えてしまうくらい、視覚的にも、広報的にも、重要なものである。
チラシに関して、我々はとても苦慮していた。
とにかく、これはセンスを要する。(困った!)

そんな時、洋子パワー(←スミマセンでもこう呼びたくなるのです!)が炸裂
なんと、ぶどう社さんにチラシを作成して頂くことになるのです。
さらに、厚生労働省をはじめ、そうそうたる後援を、洋子さんは次々と頂いてくるのだった。本当に“あっぱれ!”と言うしかない。
ちなみに、チラシに書かれている24の後援のうち22(厚労省、川崎市、他)が明石洋子さん絡み
が(全国おやじの会、神奈川県社会福祉士会川崎支部)りょうまの父絡みである。

その頃川崎おやじの会のメンバーは、イベントの手伝い人員の確保も含め、従来のメンバーに加えて、新メンバーの掘り起こしを行うために、新たな模索を始めようとしていた。
新保に負担が行き過ぎているのではないか?との気遣いも頂き、様々な点で私もしなければならないことに対し、たくさんのフォローをしてもらった。本当にありがたいと思った。
人数は少ないけれど、とても素晴らしいメンバーが集まっていると思う。
自閉症ワールドの企画は、おやじの会の力がなければ、決して成功することはできない。

でも、この川崎のメンバーならきっとできる!

僕は徐々に、イベント企画以上の効果が出始めていると感じていた。

そう感じると、疲れなどどこかへ吹っ飛ぶ、楽天家の自分なのでした。^^;



自閉症ワールド レポート(Vol.10)へ続く・・・
【第138号】自閉症ワールド レポート(Vol.8)
自閉症ワールド レポート(Vol.8)
≪ 2009年スタート、そして、初会合 ≫

2008年12月31日。

僕は、いつもその年の最後の夕日に、感謝の気持ちをこめて、心の中で思う。
ありがとう、今年1年。来年もよろしく。
そう、2008年という年があったからこそ、2009年が来るのだ。
だから、いつも毎年新年の初日の出ではなく、その年最後に沈む太陽に感謝するのだ。
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2009年がやってきた。

いつでも、どんな時も、ワクワクしている自分だが、
不安なことは何も無く、むしろいつも以上にワクワクしていた。
これからやってくる、今年の前半のことを考えると、明らかに今年1番の集中力をそこに持ってゆくこととになりそうだ。
プレッシャーを感じないかって?
ぜんぜん。
だってワクワクの方がその上を行っていいたのだから・・・。^^

世界自閉症啓発デー(4/2)からの1週間(4/2?4/8)を、日本では「発達障害啓発週間」と言う名称に決まった。
この週間内で、このようなすばらしい啓発イベントができることの意味を感じていた。

さてそんな中、1月11日。今年初めてのおやじの会と、4/5(日)開催の発達障害啓発週間講演会(仮)準備実行委員会会議が開かれた。
父親と母親全員で15、6名が集まり、啓発イベントに関し初めての全体の話し合いが行われた。
イベントの趣旨等の説明をしたあと、イベントのタイトル、後援依頼、チラシの作成、申込方法等が話し合われた。

イベントのタイトルは、
なかなか名案が浮かばなかった中、素晴らしいネーミングが飛び出した。
「ようこそ自閉症ワールド」はどうかしら?
面白い!と思った。

そしてこのネーミングは「ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)」に決定した。

でも、「ようこそ」の“ようこ”は“洋子”ではないの?なんて言う冗談も飛び出した。^^

後援依頼に関してや、チラシの原案、申込み等々必要事項の話し合いを行い、
それぞれに担当が振り分けられた。
自分には、企画書の作成と、申込み担当の役割が分担された。


この日の夜、おやじの会のメンバー、で新年会が行われた。
やっぱりこの場は落ち着く。
これは、なんなのだろうと思う?不思議な空間だ。
何の気兼ねもしない、自分を出せる空間である。本当に有りがたい。
この日、NHKのTさんと初めて出会う。このおやじの会にも一緒に参加された。
Tさんは一見、落ち着いて冷静な人だが、その底にある熱いハートを感じる。
私の勘は、ここ数年、とても当たる。
Tさんとは、きっとこの先、長い付き合いになるな・・・。


この先の動きが、全く予測できない中、その勘は当たって行くこととなるのです。




自閉症ワールド レポート(Vol.9)へ続く・・・


【第137号】自閉症ワールド レポート(Vol.7)
自閉症ワールド レポート(Vol.7)
≪ レインボーおやじ+うすいまさと+りょうま父 ≫

『そよ風の手紙』には「きり番さんの贈り物」というコーナーがある。
いわゆる、1万番ごとに、きり番をゲットされた方を紹介するコーナーである。
ちょうどその時期、アクセスカウンタが43万番をまわった。
今回はどんな方がゲットされたのかな?と思い、ワクワクして待つ。
そして申し訳なさそうに、ゲットされたメールが届く。

そのメール、その43万番を踏まれたのは、実は、うすいまさと さんであった。
(ここで、ネタばらし。きり番43万番の、M.Uさん=うすいまさとさん、なのでした!^^
ぜひ、あらためてご覧くださいね。。⇒コチラ
何と、嬉しいことだろう!
こんな偶然があるのですね。うすいさんとの縁を感じた。

12月26日金曜日。クリスマスも終わり、街は忘年会シーズン一色。まして金曜の夜。
例のうすいさんと山下さんと三人での初顔合わせの店を取るのも、個室でないと、なかなかできない話でもある。
何と言っても、うすいさんを口説かなくてはいけないのだから。。。
ようやく予約が取れたのは、京急川崎駅近くの居酒屋。壁のうす?い個室。
でも、取れただけラッキーであった。

待ち合わせた、JR川崎駅の時計の下。
山下さんと私が待つそこに現れたのは、とても爽やかな好青年のうすいまさとさん。
初対面で、握手をしてしまった。
うすいさんの声は、また透き通っていた。さすがミュージシャンという感じであった。
居酒屋に到着。乾?杯!
何でビールは1杯目がこんなにうまいのだろう・・・まあ、そんなことは良いとして。(笑)
うすいさんに今回のイベントの熱い思いを、話した。山下さんの援護射撃も頂きながら。
そして、うすいさんも今回のイベント出演を快諾してくれたのである!(ヤッタ?!)
色々な話をした、うすいさんは、『そよ風の手紙』も見てくれていた。
週刊自閉症ニュースでうすいさんを取り上げさせていただいたことも知っていた。
山下さんとうすいさんの繋がりも、東京の上田さんという方が引き合わせてくれたらしい。
やはり、人と人との繋がりはスゴイと思う。

もうそのあとは何の話をしたのだろう?とにかく憶えていないくらい、とても楽しい時間だった。

どうしても記念撮影がしたくて、居酒屋の店員に頼んでパチリ☆

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何だか怪しい3人組と思われたのは、言うまでもない・・・(^^;)ハハハ


さて、これで会場も確保、出演者も承諾。
ただ、年末で主催者の川崎市自閉症協会の役員の皆さんも、集まれる時期ではなかった。

年末まで自分ができるのは、PRくらいだ。
山下さんから、息子のりょうまの応援動画が欲しいとのお話しがあり、僕はもちろん快諾した。
「ぼくうみ」の宣伝ためなら、りょうまも喜ぶに違いない。(ニコ動の書き込みに一抹の不安があるが…)
そんな訳でこの日、りょうまのぼくうみ応援画像を撮影したDVDを(パソコンを良く見ると夏の撮影現場でおやじさんと伊藤祐貴さんと写っているのが分かりますか?)山下さんに渡した。
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年末UPされたりょうまの画像へのコメント書き込みの不安は的中。
ここには書けないくらいの、心無い書き込みのオンパレードだった。
たぶんこのりょうまへの書き込みを見て、投稿をやめた人も多いのではないかなと思う。
これが今の社会の現実なのだとも感じた。
同時にやっぱり啓発活動をしなければ・・・と思った。

でも、これらの書き込みに一番ぶち切れてくれたのは、山下さんだった。
心無いコメントを片っぱしから消してくれた。
僕の方は、当事者の画像のみだが、心無い書き込みをみつけると、すぐにそのコメントの上へ、心ある?書き込みで被せた。
山下さんと僕の間にはいつの間にかニコ動書き込みフォロー協定?なるものが、出来上がっていた。

2008年もあとわずか。

来年の4月5日に向けて、突き進むのみ!

こんなことで、折れてたまるか!!頑張るぞ!! \( ̄▽ ̄)/ファイトォオオ!!




自閉症ワールド レポート(Vol.8)へ続く・・・


【第136号】自閉症ワールド レポート(Vol.6)
自閉症ワールド レポート(Vol.6)
≪ さて、「ぼくうみ」広報活動へ! ≫

川崎市民プラザの予約は、今でも何か不思議な力を感じる出来事であった。
これは、この啓発イベントを成功させるのだ!そんな指令なのかもしれない。
ポジティブシンキングなので、そんな事ばかり思ってしまう自分。

こうなったら、やるだけのことはやろう!
自分だけではなく、何だか少しずつ周りの皆さんの気持ちもそうなっている気がした。


山下久仁明さんの映画「ぼくはうみがみたくなりました」制作実行委員会の方には、12月5日からニコニコ動画の「ぼくうみチャンネル」がスタートしていた。

山下さんは早速、川崎市民プラザに会場が決まった2日後の、12月13日夕方、明石さん宅で明石徹之さんの「ぼくうみ応援メッセージ」を撮影することとなった。
もちろん私も、打合せも含め撮影現場に同席した。

2時間ほどの、三者(明石洋子さん、山下久仁明さん、新保)の打ち合わせが終わり、さて徹之さんの撮影を開始することになった。
奥の部屋にいた、元気な徹之さんが登場!
「あかしてつゆきです!」
それまでも楽しかったが、徹之さんの登場で、さらに楽しく明るい雰囲気になった。
本当に、徹之さんは愛すべき人物だと僕は思う。

ぼくうみの本を手渡すと、徹之さんは本を開き朗読し始めた。スゴイ!
明日美の車に淳一が助手席に乗り、スピードが制限速度をオーバーをした場面のページだった。

さて、撮影がスタート。

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すばらしい!
さすが徹之さん。本番に強いです。
ぜひ完成版は、ぼくうみチャンネルを見て頂きたい。
ちなみに、徹之さんの応援メッセージ後に聞こえる笑い声は、我々三人の声です。
そして、最後の徹之さんの視線が右側に移るのは、右側にいた私が気になりをチラ見したためですm(--)m

撮影後は、明石邦彦さんも加わって頂き、記念撮影です!
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そのあと、近くのもんじゃ焼き店に5人で向かい、楽しい時間を過ごしたのでした。

追伸。明石洋子さんのもんじゃ焼き作りは、セミプロです。^^


自閉症ワールド レポート(Vol.7)へ続く・・・


【第135号】自閉症ワールド レポート(Vol.5)
自閉症ワールド レポート(Vol.5)
≪ 会場がない!! ≫

合同忘年会からの帰り、大崎駅構内にある喫茶店で、参加した川崎の3人の父親と簡単な打合せを行なった。
現在までの進捗に関して報告した。明石洋子さんの思いがけないBCCで添付された企画書に関し、当然の如く?ダメ出しがあった。(来たな、来たな!)
自分としても、もともと何も決まっていないこの段階で作れる、超たたき台の企画書"モドキ”を作ったつもりである。(自分も一応社会人の端くれ、それくらいは分かってま?す)う?ん、でも、キビシイナぁ・・・(^^;)ハハハ。

「このイベントに果たして人が集まってくるのか?」との話もでた。
でも、これには、絶対的な自信があった。
「観客は絶対に来ます!」(「ぼくうみ」を侮ってるな・・・???と、少し思った)
でも、「その根拠は?」と聞かれとき、明確にその応えを出せなかった。
根拠云々ではなく、ぼくうみを3年応援しつづけた中で、「ぼくうみ」応援団の波動のようなものを感じていたから・・・ただ、それだけである。
なので、はっきりとした根拠など、ない。
でも、どんなに遠くても、ぼくうみ応援団は、初上映に駆けつけるだろう。。。
自分はそれを、信じて疑わなかった。


一方、山下久仁明さんは、先日の打合せ後、コクーンのプロデューサーの掛け合い、4月5日のイベントに関しOKをもらっていた。
当時のメールがこちらである。

新保 さん、どーもです。

制作会社のコクーンの社長(プロデューサー)が、
「4/5を目標にしよう」と言ってくれました。
この業界、締切を決めたら、どんなことあってもその日までに
仕上げる世界です。でないと、契約違約金取られるので。
っていうか、どの業界でもそんなの当たり前か。(^o^)

ということで、でっかい方の会場を押さえて頂いて大丈夫です。

たぶん。。。
おそらく。。。(^^;


レインボーおやじ/山下 久仁明


僕は、このことを明石洋子さんに伝える。

明石洋子様

先ほど帰宅し、山下さんより制作会社のコクーンから、4/5に何とか間に合わせるとの承諾を取ったメールが来ました。

また、うすいまさとさんも、12/26には顔合わせのうえ、承諾いただける感触です(山下さんと3人で会います)。

ですので、もう会場は大きな会場をぜひ確保して頂きたく思います。
宜しくお願いいたします。

新保


すると洋子さんからの返事のメールが翌日届く。

明石です。

?中略?

もう、大きな会場は6ヶ月?1年前からの予約なので、4月5日(日)と言う日で、開催が可能かどうか、心配です。
わたしは、NHKハートフォーラムをしました「川崎産業振興会館」には、問い合わせました。
4月4日(土}は、午前(9時?12時)、4月5日(日}は、夜間(6時?9時)のみしかあいていません。
4月5日の夜間だけでも押さえますか?
午前午後と開いている日は、4月13,14,15,21,23,24,27,30日だけだそうです。
全て平日ですね。
啓発週間に該当する日は空いていません。

本当に、開催場所を先に取らなくてはならないようですが・・・。
ぼくうみ映画か、うすい氏コンサートのどちらかでも可能性があれば、場所だけでもとったほうがいいように思います。
ご検討くださいませ。

?後略?



えっ!!!ガーン!!!!まだ会場の仮押さえ、できていなかったの・・・ですか???( ̄▽ ̄;)!!ガーン

じゃあ、今まで自分の動いていたものは?山下さんは?うすいさんは?どうなっちゃうの???
頭の中で、何が何だかわからない状態になった。
この情報を知った山下さんからも、どうなってるの?大丈夫だよね?との問い合わせがあり、

自分の中では、確信が持てない中で、「何とか必ずするので安心してください!」
そういう言葉を出すのが精一杯だった。
だって、ここまで動いてもらって、今更、ダメなんて言えないですから・・・。
(後日談ですが、明石さんはもともと世界自閉症啓発デー(4月2日)に半年前頃は講演を行おうと思っていらしたので平日なら慌てず取れると思われていたとのこと。しかし、この啓発週間が決まり、この期間内での休日での急きょイベントでの企画をされたとのことでした・・・。)

その夜、川崎市内の全てのホール情報を片っぱしからインターネットで検索し、プリントアウトし、翌日の電話問い合わせに、備えたのは言うまでもない。^^;


翌日、会社の昼休み。

携帯電話で、片っ端からかけまくった。
何十件の川崎のホール、1件ぐらい引っかかってくるだろう・・・・
でも、甘かった。
空いていると思うと、平日だったり、休日でも夜だけだったり。
4月中の条件でも、休日は一切空いていなかった。
昨夜調べていた、川崎市内のホールというホールが1件ずつ消えて行った。

そして、20件前後あったリスト。最後の1件も、・・・・ダメだった。。。

さて、どうするか???

自分の中で、整理したリストに載っていなかった、ホールはないだろうか・・・???

あっ?待てよ!

自分の中で、ある場面がよぎった。
自分が高校1年生の時、中学時代の同級生が確かコンサートをやった場所があった。
確かその場所が、このりストの中にない。

どこだっけ???

そうだ! 川崎市民プラザだ! 川崎市民プラザにまだ確認しいていない!

でも川崎市民プラザだって、今までこれだけ電話を掛けまくって、空いていないのだから、可能性はかなり低いはず。でも可能性がわずかな%でも掛けるしかない。

もちろん、すぐに電話した。

電話のコール。
プラザ「はい、川崎市民プラザです。」
自分 「コンサートや映画のできるホールはありますか?」
プラザ「ハイ、ございますよ。ふるさと劇場というホールが。」
自分 「4月中の休日で、空いている日はありませんか?」
プラザ「少々お待ちください。」

しばらくの間。

プラザ「申し訳ございません。4月は、4月5日しか空いていませんね。」

ビックリして、もう一度尋ねた?

プラザ「はい、4月5日の日曜日の1日しか空いていません。」

もう、この時の自分の中での興奮は表現できない。冷静を装いながらも、たぶん声は高ぶっていたに違いない。m(;∇;)m うれしすぎるっ!

自分はすぐに、言った。

「その日(4月5日)の予約を、お願いします!」 \(T▽T)/バンザーイ♪


その直後に、明石洋子さんと山下久仁明さんに電話を興奮して掛けたのは、言うまでもない。


こうして、川崎市民プラザが、奇跡的に会場として決定したのです。。。 感(┳∧┳)動



(このような経緯で決まった会場。そんな理由もあり、当日市民プラザに集まっていただいた500人の人たちを見ての感動は、たぶん私の中では、他の人とは感動の種類が違うのです)

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感動のあまり、その週末、川崎市民プラザにりょうまと行った時の写真がこちらです ^^


自閉症ワールド レポート(Vol.6)へ続く・・・




【第134号】自閉症ワールド レポート(Vol.4)
自閉症ワールド レポート(Vol.4)
≪ うすいまさとさんからのメールと、東京・横浜・川崎おやじの会合同忘年会 ≫


山下久仁明さんと別れ、家に着いてパソコンの電源を入れ、メールをチェックした自分。

ん??あっ!!(@@)えっ?
なんと、メールの受信トレイの中に見つけたのは、うすいまさとさんからのメールであった。
それまでは山下さんを介してのメールでのやり取りだったが、大変なので三者がお互いにで同報で見ることができるよう、山下さんが取り計らってくれたのである。
これが、うすいさんとの初めての直接コンタクトであった。

うすいさんに一度お会いし、今回の啓発イベントの大きな意義と、何とかこの熱い想いを伝えたい。
自分の中には、なぜか分からないが、うすいさんを口説き落とせる、自信があった。
今回の啓発イベントが実現できたら、本当に後世に語り継がれるくらい、凄く意味のある啓発イベントになる。
そんな予感がしていたのだ。

うすいさんからのメールで、三者(山下さん・うすいさん・自分)でとにかく一度会おう、ということになった。
だが、年末ということもあり、三者とも仕事が忙しい日々。
結局、我々三者が年内に会うことができるのは、12月26日(金)のみということが分かり、僕のスケジュール帳には、不動の予定として書き込まれた。



12月9日夜。
この日、東京のJR大崎駅近くので開かれた、東京・横浜・川崎自閉症児者のおやじの会合同忘年会。
再開発で、すっかり昔の面影が無くなった大崎駅前のきれいなクリスマスイルミネーションを横目に日本酒の美味しいという店へ急ぐ自分。
東京おやじの会主催で開かれたこの忘年会には、26名の各地の父親たちが集結。とても楽しい会となった。年齢も社会的立場も全く違う父親同士。その父親たちが、会社帰りにこんなに集まるということは、やはり父親も何かを求めているし、とにかく楽しいというのが何より良い。
常々思うのが、東京も横浜も素晴らしい企画を立てる。
発足してまだ2年の川崎所属の自分には本当に参考になる。
それはさておき、この忘年会。川崎からも3名の父親が参加した。

忘年会の中で、今回の企画に関し、少し皆の前で話をする時間をもらえることとなった。
山下さんの映画「ぼくうみ」全国初上映、うすいまさとさんの件、明石洋子さんの件、今回川崎おやじの会が主管であること、世界自閉症デーのこと、いとしごのこと、を発表したところ、父親たちの反応は上々であった。
(これは、行ける!)
自分の中では、確かな手ごたえを感じた。

やっぱり、このイベントは凄いことになるぞ!
それは、肌で感じたものでしか無いが、自分の過去の経験からの直感であった。




ただ、明石洋子さんから、その翌日に知らされる、
今回の啓発イベント開催の根底を揺るがすくらいの、重大な“あの事実”を聞くまでは・・・。





自閉症ワールド レポート(Vol.5)へ続く・・・


【第133号】自閉症ワールド レポート(Vol.3)
自閉症ワールド レポート(Vol.3)
≪ 説得 & 山下さんとの交渉 ≫


明石洋子さんからの電話を切ったあと、僕は山下久仁明さんの携帯にすぐに電話した。
今回のイベントの概要を話し、世界自閉症啓発デー後の啓発週間に関しても話し、映画『ぼくはうみがみたくなりました』の上映を、ぜひ検討してもらいたいことを熱く伝えた。

その頃、ちょうど『ぼくうみ』製作は、こう着状態になっていたらしい。文化庁の助成をもらう為には、何が何でも3月中に完成させなければならないことは山下さんにもわかっていたのだが、もう既に山下さんの手から映画の編集等に関しては、製作会社コクーン側に完全に離れている話を聞いた。
でも、山下さんは今回の企画に関し、興味を持ってくれた。

いずれにせよ、4月には完成していなければならないタイミング。このこう着状態も、何とか打開したい。
ケツカッチンで、上映日が決まれば、製作サイドも動いてくれるのではないか?
山下さんの声も何だか、力が感じられた。
そして、うすいまさとさんと連絡を取れないか聞くと。
「うん、分かった、連絡してみる!」 うすいさんへのお話は、山下さんに一任することとなった。

その電話があった翌日12月3日夜には、(これまた、Goodタイミング!)で、もともと、川崎おやじの会の忘年会が溝の口駅近くで予定されてた。
川崎おやじの会は、通常10名前後の父親で動いている、まだまだ小さな組織。
今回はその人数を増やしたいことも目的とされていたのだが、ふたを開けてみると、忘年会自体は、私を含め4人の参加であった。
酒を酌み交わしながら、僕は今回のイベントの件を、他の3人のおやじの会のメンバーに伝えた。
実は、今回の主管は、是非「川崎おやじの会」でやりたいことも伝えた。
しかし意外にも、「それは難しいのではないか?」等の意見も出て、なかなかスンナリとは行かなかった。
で、司会は誰がやるの?できないでしょ?の言葉が・・・
もう、ここは、「司会は自分がやります!」と、言わなければ先へは進まない。
当然、言った。^^;(冷や汗)
そんなことから、最初は頑なに困難であるのでは?と言う意見が出ていた3人からも、
一つずつ説明して行くうちに、徐々に建設的な意見が出始め、
最後には「では、やってみよう!」と、いう結論となった。
本当に自分の中では、最初の壁だった。身内から崩す・・・意外に大変だった。
でもこの日、真の意味で、一歩目がスタートした感じで、ワクワクが止まらなかった、そんな気分だったことを思い出す。

その翌日、とりあえず、まだ何も決まらない状態で企画書を書くよう、明石洋子さんからのプチ強引^^;な、指令が下る。(笑)
そして、それを超たたき台で仕上げ、メールを明石さんに送信。
でも、まだこの段階で、明石さんの得意なBCC攻撃!が行なわれるとは。。。(笑)
思ってもいない展開・・・笑うしかない。

いつのまにかこの企画は、下地もできていないまだ何も決まっていない段階で、会の役員の皆さんに知られることとなってしまった。(困った・・・・これからが困難を極めるぞ(それも内部で)・・・そんな予感)
自分としては、少なくとも下地だけは作りたかった。
イベント成功の為には、当然タイミング等も考え、慎重な部分も必要だと考えていたからだ。
だって、まだ何も確定したものはないのだから・・・。(焦)

でも、伝わってしまったのでは、しょうがない!
もう、こうなったら、何とかするしかないのだ!!(ポジティブシンキングです、ハイ)


そんな訳で、その週末12月7日の夕方、りょうまと分かれたあと、このたたき台の企画書を持ち、東神奈川で山下さんと1対1で打合せをすることとなった。
近くのファミレスでお茶をしながら、この企画にかける、自分の熱い想いを、山下さんにぶつけた。
(真冬なのに、自分はこの日はかなり熱い人間になっていたに違いない)
そして、山下さんにこの想いが伝わり、何とかしてみようということになった。(ヤッタ?!!)

しかし、うすいまさとさんは、一度会って話を聞いてから、決めたいとの返事だったとのこと。
あらためて、うすいさんとはアポ取りすることになる。
まだまだ前途多難かも。。。^^;

山下さんはこの日、のちに映画「ぼくうみ」の主題歌「まひるのほし」を歌う事となる、高橋直純さんのライブを東京のベイサイドに奥様と観に行かれたのでした。

山下さんと別れた、愛車ファンカーゴでの帰り道、僕はひとりごとを言った。


「 りょうま! 父ちゃん頑張るよ!」



自閉症ワールド レポート(Vol.4)へ続く・・・


【第132号】自閉症ワールド レポート(Vol.2)
自閉症ワールド レポート(Vol.2)
≪明石洋子さんからの電話≫

それは、忘れもしない2008年12月2日。
そう昨年の12月2日の夜であった。

私の携帯から、SMAPの「ありがとう」の着信音が鳴った。

この着信音は、いわゆるグループ分けで、「りょうま関連」の音楽である。
誰だろう?と思い、携帯をパカッと開くと、
そこには「明石洋子さん」の文字。

早速、携帯に出た。

「もしもし、こんばんは。明石です。今いいかしら?実はお願いしたいことがあって・・・・。
実は、4月2日は国連が定めた、世界自閉症啓発デーなんだけれど・・・」

と明石さんは、僕が世界自閉症啓発デーに関し知らないと思い、説明を始めた。

しかし、もちろん僕は1年前の制定のことを、知っていた。
それはポッドキャストの「週刊自閉症ニュース」の中で、昨年のその日近辺で、「今週のキーワード」として紹介していたからだ。

明石さんは、それを知ると、(それなら話は早い?と思われたのか^^;)次の話に移り始めた。

「まずは、新保さんに3月発行の日本自閉症協会の協会誌「いとしご」に原稿を書いてもらいたいと思って。どうかしら?」

私自身、年4回発行の川崎市自閉症協会誌の「くさぶえ」の「川崎おやじの会レポート」なる原稿を毎回担当していた。

そんな訳で、2つ返事で「いいですよ!」と回答したのだ。

でも、その時点で、プロデュサーと化している^^明石洋子さんは、これだけでは済まなかった。

「ここからが本題!世界自閉症啓発デーからの1週間が、新たな啓発週間になりそうだから川崎でイベントをやろうと思うのだけれど。それには、あなたの力が必要なの!」

ということで、その内容はそのイベントを企画し、「いとしご」の中のその件も入れてもらいたいとのこと。

で、その企画というのが・・・

「私、明石洋子の啓発講演と、山下さんの映画の上映、どうかしら?」

ぼくはその瞬間、胸が高まった。ドキドキした。
だって、映画「ぼくはうみがみたくなりました」は、3年前から僕個人が地道に応援し続けてきたのだから。。。
実際、企画・原作・脚本の山下さんには、川崎おやじの会の飲み会に参加してもらったり、週刊自閉症ニュース(音声ポッドキャストの特番=現在は「そよ風対談」に移動)でも山下さんに、約1年前の2月頃にゲスト出演してもらっていた。
もちろん、にじいろさかな号の調査を勝手にりょうまとしたり、夏の撮影現場には山下さんを応援に訪ねて、主演の伊藤祐貴くんにも会っていたし、・・・・。

もしその初上映のサポートが実現できたら、自分にとっても、そんな夢のような話はないからである。

そのような話しているうちに、11月にNHKで放送されたシンガーソングライターで3人の発達障害児の父親である、うすいまさとさんの名前が出始めた。

実は、うすいまさとさんのことも、自分は週刊自閉症ニュースで紹介していたのである。だからもちろん知っていたし、いつかお会いしたいと思っていた。

そして、山下久仁明さんも、うすいまさとさんも、私りょうまの父も、3人とも父親であること。
という点で、そのような父親を主管とした企画にしようと、話は進んで行った。
でも明石さんは、うすいさんとのラインが無い。
「どうしたらいいかしら?」と明石さん。

うすいさんは、確か山下さんのブログ(おさんぽいってもいいよぉ(^^))の中で、先日、横浜ラポールでコンサートが行われて、(僕も行きたかったのだが、用事が有り行けなかった・・・)山下さん自身が観に行かれたことを知っていた自分。

「それじゃ、山下さんに自分が話を聞いてみましょう!」僕は胸を弾ませて応えた。


ポジティブシンキングの明石洋子さんと私(りょうまの父)。
(その当たり、2人とも実はかなり似ていると、お互いにお話していたことがあった。)

面白いですねぇ?!それは良いなぁ?!

企画話は、自分たちの中で、勝手にどんどん展開して行くのでありました。。





自閉症ワールド レポート(Vol.3)へ続く・・・


【第131号】自閉症ワールド レポート(Vol.1)
今回から、1週間かけて、4月5日(日)の『ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)』のレポートを、日々書き込みたいと思います。
イベント自体は終わりましたが、『自閉症ワールド』ネタが、溢れだしそうですので、楽しみにしていてくださいね。


自閉症ワールド レポート(Vol.1)


どうやら、やはり、自分では気付かなかったのですが、すごく気が張っていたのだと思います。

4月5日(日)の『ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)』が終わり、帰宅後からは、体自体が休みを欲していたのですね。

とにかく、眠りたい。。。

そんな感じで、昨夜も信じられないような早い時間に強い眠気が襲ってきて、夜10時には布団の中にいました。

あっ、ちなみに今は午前4時半。

準備期間は、ほとんど日々睡眠3時間という感じでした。(もちろんすべてが準備のためではなく、仕事やりながらなので・・・)



さてさて、4月5日(日)の『ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)』

ひとこと、大成功ではなかったかな?自分ではそう思っています。
でも、何から話したらいいのだろう???
このことだけで、1冊本が書けちゃうかもしれないなぁ(笑)


まず、その前に

今回このイベントに各地から足を運んで頂いた、皆さん、ありがとうございました。
そして満席のためお断りせざるをえなかった方々。申し訳ございませんでした。

そして、このイベントにご協力いただいた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」の山下久仁明さん。福田監督、松本さん、岡田さん、こぶかたさん、スタッフの皆さん。当日舞台挨拶でいらして頂いた、大塚ちひろさん、伊藤祐貴さん。協力してくれたつくしんぼのスタッフ。

シンガーソングライターのうすいまさとさん。スタッフの方。

川崎市職員の明石徹之さん。

ぶどう社の市毛社長をはじめ、ぶどう社のみなさん。

会場の、川崎市民プラザの担当者の方々。

身内ですが、明石洋子さん。川崎市自閉症協会で裏方に徹してくれた母親の皆さん。
そして、川崎おやじの会のメンバー。

本当に心から感謝いたします。とにかく、感謝の気持ちでいっぱいです。


ありがとうございました。


イベント後の、出演者を囲む会。素敵な人たちとの出会いがここでもありました。




あの日、終電前まで山下久仁明さんと、さしで飲みました。

3年前から『ぼくうみ』応援してきた自分です。

実は、それは、川崎おやじの会の発足前からです。
自閉症ワールドの企画は、3年前のあの日から着々とスタートしていた気がします。
明石洋子さんとも同じ川崎市の協会にいながら、お会いしていなかった時期からです。
だからこの企画への思い入れは、川崎の誰よりもあったと、あえて声には出しませんが、ここでは言いたいです。

やはり、ヒロキくんは、一番動き回る、ぼくを選んで、巻き込んでくれたと思ってます。

ヒロキくん、ありがとう。。。

『ぼくうはうみがみたくなりました』

とても、とても、素晴らしい映画です。





山のように溜まったメールを、今晩から、一通づつ読ませていただきますね。
(ごめんなさい、イベント関連のメール以外、ほぼ一週間分チェックできていません)

整理しなくちゃ。。。収拾が付かない状態だぁ・・・


追伸。

本日、4月7日(火)、NHK首都圏ネットワーク(18:10?19:00)。
今週は発達障害シリーズで、2日回の今日は、我々そよ風親子を追った番組が放送されます。(先日のニュースウオッチ9とは別編集です)
宜しければご覧くださいね。
【第130号】いざ、出陣!
いよいよ、4月5日(日)になりました。

『ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)』の本番当日です。


りょうま、パパは頑張ってくるよ! 

では、行ってきます?!
【第128号】『いとしご』(協会誌)でのPR
さて、自閉症ワールドへの道、その第12段

日本自閉症協会発行の『いとしご』。

この協会誌、何部発行されているのだろう?(たぶん1万部以上かな?)
とにかく、協会に全国で加入されている方全員に配布されるものですので、スゴイ数であることは間違いなさそうです。

この中の「ひろば」という、A4サイズの1ページという広いスペースを頂き、私のような者が良いのかなぁ?と思いつつ、原稿を2月に書かせて頂きました。
そして今回、『いとしご』NO.115(2009.3.8号)の中に、掲載されました。
もちろん、4月5日のイベントの件も書きましたよ。
チラシの写真も、小さいながらしっかりと掲載されています。
ただ、この『いとしご』が手元に到着したのが3月31日
もうすでにイベントは満席状態で、この記事を読まれた方は申込できません・・・ご覧いただき、こちらを訪ねられた皆さん、スミマセン。

映画『ぼくうみ』 や うすいまさとさん の件も触れていますので、それぞれに今後も広がりを見せてくれると良いなぁ・・・なんて思ってます。


その前に、とにかく4月5日のイベントです!関係者の皆さん頑張りましょう!!
【第124号】お陰様で、チケット完売です!
さて、自閉症ワールドへの道、その第11段

お陰様で、4月5日のイベント「ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)」のチケットは、締め切りを待たずに完売いたしました。

             SOLD OUT ! 
自閉症ワールド申込み


皆様、ありがとうございました!
【第123号】現地での最終打ち合わせ
さて、自閉症ワールドへの道、その第10段


昨日現地での最終打ち合わせを行いました。

何だか、楽しい打ち合わせでした。^^

1051.jpg

うすいまさとさんを追った、NHKさんのカメラなんかも入り、出演者・関係者同士の最終顔合わせもできました。

冷静に考えても、4月5日の「ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)」やはり、すごいイベントであることを、あらためて確信した、“ど素人”の私なのです。

【第122号】神奈川新聞でのお知らせ
さて、自閉症ワールドへの道、その第9段

3月24日 神奈川新聞朝刊に今回のイベントをご紹介頂きました。


神奈川新聞

神奈川新聞さん、ありがとうございました!
【第121号】かわさきFMでのPR活動
さて、自閉症ワールドへの道、その第8段

今回の「ようこそ自閉症ワールドへ!」の出演者である、シンガーソングライターうすいまさとさんのバックアップもあり、

3月19日(木)10:00?10:25。地元の「かわさきFM(79.1MHz)」に生出演することとなりました。(もちろん、職場を半日休みます ^^;)
                 kawasakiFM.jpg

どこまでPRできるかわかりませんが、頑張ってきますね。


【第120号】イベント後の「出演者を囲む会」
さて、自閉症ワールドへの道、その第7段

しばらく、このテーマを更新できていなかったのですが、進捗が無いわけではなく、逆に有りすぎて時間がなく更新できませんでした。
皆さん、すみません。
そんな訳で、何から書きましょうか?

そうですね、重要なことから!

4/5の「ようこそ自閉症ワールドへ!(ライブ&シネマ)」の終了後

「出演者を囲む会(仮)」を行ないます。
今は、1時間ほどの立食形式を考えています。
出演者の山下久仁明さん、うすいまさとさん、明石洋子さん、明石徹之さんを囲んで交流会を開きます。
17:00?18:00。会場は、同じ市民プラザの中にある会議室です。

この日は、出演者の皆さんにお会いしたいということで、遠方からもかなり多くの方にお申し込みをいただいております。そんなこともあり、このような企画をいたしました。

そんな訳で、開催のお知らせまでですが、詳細はもう少々お待ち下さい。
ネット申込みの方には、決定後メールが届くと思いますので、可能な方はご検討くださいね。

【第115号】ぼくうみchとのコラボです!
さて、自閉症ワールドへの道、その第6段


映画『ぼくはうみがみたくなりました』完成直前スペシャル対談 を 山下久仁明さんと行ないました。

今回は、音声ポッドキャストである「そよ風対談」 と ニコニコ動画である「ぼくうみch」 
            そよ風対談                ch924.jpg

の本当に珍しいコラボです!

すでに、「そよ風対談」の方はUP済み。 追って「ぼくうみch」もUPされると思います。


普段は音声の自分。動画は、やはり照れます(ハイ)。
(ニコ動なので、コメントも厳しいだろうなあ・・・汗)
【第111号】ぼくうみSTAFF&うすいさんと
さて、自閉症ワールドへの道、その第5段

1034.jpg

月曜午前中に職場の休みをとり、山下さんを含むぼくうみSTAFF、そしてうすいまさとさんと、会場にて打ち合わせを行いました。
音楽と映像のプロ同士の打ち合わせに、ただただ感心するばかりでした。
そして、打ち合わせが進むにつれ、想定外の様々な壁が次々と・・・。^^;
う?ん、一つ一つ乗り越えて行くしかないですね。。。

【第110号】5分間の予告編にやられました!
自閉症ワールドへの道、その第4段

土曜日午前中、町田のフリースペースつくしんぼさんにお邪魔しました。
レインボーおやじさんとちょっとした広報活動をするためです。
(この件、もう少しお待ちください・・・)
そこで、おやじさんのブログ「おさんぽいってもいいよぉ(^^)」に以前記載されていた、「ぼくうみ」の5分間の予告編を見せて頂きました。

始まってまもなく、なんとも言えない感情がこみ上げてきました。
そして、胸の奥で押さえられていた、ダムの堤防が決壊。
広報活動にちょっと支障が出てしまうくらいの感動を味わったのです。

ぼくうみを3年前から応援し続け、あっという間に過ぎた3年間を振り返りました。

ちなみに、「ぼくうみ」は川崎の試写会のあとは、夏の劇場公開まで予定はありません。
個人的には、「ぼくうみ」を応援し続けてくれた仲間たちに、川崎に来てもらいたいです。
そして、川崎で観た「ぼくうみ」を、口コミで全国に広げましょう!


これから次の段階の、  永遠の1+1+1+1+1+・・・・     が始まります!

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