教育者として、如何なものなのか?
自閉症児:入学相談に小学校校長「無理」 知多市教育長が注意 /愛知
2008年10月4日 毎日新聞 より抜粋引用
知多市立の小学校で9月、自閉症と診断された子と母親が来年春の入学について相談に訪れた際、校長が母親に「うちの学校では無理」と話していたことがわかった。障害を持つ子の就学は本来、市の就学指導委員会が医師などの意見を聞き、その上で市教委が判断する。校長に決定権はない。戸谷肇教育長は「不適切な発言だった」として校長を口頭で注意した。
市教委などによると、親子は9月下旬に学校見学に訪れ、特別支援学級などを見て回った。その後、校長室で校長は母親に「無理」と話した。その場には子供もいたという。校長は取材に対し「子供さんの様子を見て私見を述べたが、決定ととられたらしい。お子さんにわからないよう話したつもりだが、感情を逆なですることになり申し訳ない」と述べた。
戸谷教育長は「父親は校長の発言を『養護学校に行くべきだ』と受け止めている。相談の段階で決定と受け取られるような発言は配慮に欠ける」と話している。
教育とは、自分の範疇の中で、簡単に「無理」と決めつけるくらい軽いものなのだろうか?
「無理」と思われるものを克服してゆくこと。
一般企業に勤める私には、日々当たり前のことである。
しかしこの国の教育現場では、どうやら当り前ではないらしい。
どうやらこの校長は、見学に訪れた僅かな時間の中で、私見で簡単に「無理」と判断したらしい。
それも、その場で私見を口にしているのだ。
配慮がない云々という問題ではない。
こんな短絡的な考えの校長の学校で、子どもたちは伸びてゆくのだろうか?
この発言。一事が万事ではないだろうか?
私ならこんな校長の学校は、こちらからお断りである。
その理由は、社会福祉士会「初任者基礎研修」への参加です。
社会福祉士として生涯研修のスタートともなるこの研修。
これからのりょうまの将来の為にも、プラスになることです。
そんな訳で、日曜日は久しぶりに“社会福祉士りょうまの父”としての時間を過ごしました。
研修では、グループディスカッションも行ったのですが、皆、現在福祉職として勤められている人ばかり。
そんな中、予想はしていましたが、障がい児の父親でかつサラリーマンなんていう人は自分だけ。
(そんな人、滅多にいないもんな・・・)
老人介護福祉施設、地域包括支援センター、児童福祉施設、病院、知的障害者施設などなど、福祉と一言で言っても多分野に渡ります。
とにかく、刺激になりました。やっぱり参加をして正解です。
社会福祉士としては、自分はまだまだ“ひよっこ”であることを再認識。
とにかく貪欲に勉強したい! これが、本音です。
音声ポッドキャスト番組『そよ風対談〜自閉症とともに〜』を立ち上げました。
自閉症にかかわる方々への、スペシャルインタビューの音声ポッドキャスト(完全保存版)です 。
すでに週刊自閉症ニュースの中で特別番組として配信済みですが、ゲストとの対談番組です。
不定期配信になりますが、永久保存版として、何年後までも残る対談番番組にして行きたいと思います。
現在は、春(半年前)に配信済みの、映画「ぼくはうみがみたくなりました」の山下久仁明さんとの対談の前編を再配信しております。
こちらは、前・中・後編の3編で構成され、1つのポッドキャストは約20分です。
3週にかけて1週ごとに、前・中・後編の順番で再配信の予定です。
お聴き逃しの方や、あらためてお聴きになられる方、
いつでもどこでも、何分ずつでも聴くことができますので、よろしければぜひお訪ねくださいね。
また、10月中旬からも、秋の特番として新たなゲストとの対談を配信予定です。
こちらも、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

幼い命と母の人生。
誰も、2人を救ってあげられなかった。
きっと、母親はSOSを出していたはずなのに。
誰も、2人を救ってあげられなかった。
なぜ、周りの人たちは、救ってあげられなかったのだ。
TVに出てくる司会者やコメンテーターの無責任な発言。
ネット上での、卑劣な書き込み。
所詮は、母がそこまで追い詰められた苦悩や背景など何も分からないのに、
ただ責め、ただきれいごとを並べ、他の凶悪事件の一つと身勝手な発言をするだけ。
それは、表現の自由を履き違えた、言葉の凶器と変わらない。
もちろん事件は絶対にあってはならないこと。
人の命を奪うことは、何があろうと、だれであろうと、どんな理由があろうと、絶対に許されないこと。
そんなことは分かっている。
でもその前に、母子の周りにいる人が、このような事件を起こさせてはいけないのです。
あなたの周りを見渡してください。
話を聞いてあげることはできませんか?
的確なアドバイスはできないかもしれない。
でも、話を聞いてあげるだけでいいこともあります。
とにかく真剣に聞いてあげてほしい。
そして今、お子さんのことで悩み苦しんでいる親御さん。
まずは身近な誰かに、その苦しみを、その悩みを、そのことを伝えてください。
とにかく伝えてください。
一人で悩まないで、一人で抱えないで、その胸のつかえを、不安を打ち明けてください。
私も含め、発達障害のお子さんを持つ多くの親御さんが、同じように悩んで、
過去にその道を通り過ぎてきました。
決してあなただけではないのです。
今は苦しいかもしれない。
でも、その苦しみの先には、必ず道は開けてきます。
周りに親御さんの先輩がいれば、その方に苦しみを打ち明けてみてください。
心を許せる友人が親、兄弟姉妹がいれば、その方に苦しみを打ち明けてみてください。
そういう人がいない場合、発達障害者支援センター、地域の療育相談、児童相談所などに、相談してみてください。
心からお願いします。
安心してください。
あなたは一人ではないのです。
このコラムを書いているのは、同社記者であり自閉症のお子さんの父親でもある、野沢和弘さん。
私はこのコラムが結構好きです。
先日、その「ネコのあくび」の中で、東京の知的障害者本人の会である「さくら会」について触れられていました。
その中に、8年前に事故で亡くなられた、さくら会の元代表「高坂茂さん」というお名前を発見します。
そんな中、ぼくうみの山下久仁明さんよりメールをいただき、高坂さんに関して情報をいただきました。
高坂さんと山下さんとは、飲み仲間だったようです。
高坂さんは、町田市障害者青年学級というところのメンバーでを経て、さくら会を立ち上げました。
クリーニング会社に勤務していて、その給料で親を支えていらしたそうです。
結婚の約束をする彼女もいたそうです。
1990年代の後半“精神薄弱”という単語を“知的障害”に変えたのも、実は高坂さんの力が大きかったとのこと。NHK経由で、厚生省を動かしたエピソードもいただきました。
そんな中、勤めていたクリーニング会社の洗濯ドラムに巻き込まれる事故が起きます。
山下さんは病院にも行き、見守られたそうですが、
・・・結局、意識を回復されなかったそうです。
このエピソードを教えていただいたとき、私は胸の中より何かこみあげてくるものを感じました。
知的障害の当事者でもあった、高坂茂さん。
なんてすごい人だったのだろう。。。
本当に、心からそう思うのです。
高坂さんとは一度もお会いすることはできませんでしたが、私の中には刻み込まれました。
コラムの中では、お名前だけで通り過ぎてしまいそうでしたが、情報をいただいたことで、この方のほんの一部でしかないと思いますが、大きな功績や前向きな生き方を知ることができた気がします。
山下さんに感謝です。
今回「週刊自閉症ニュース第60号」の中でも、高坂さんについて触れさせていただいております。
1日目

表札作りでできた表札、でも鼻の下はひげ状態^^

ジャム作りです!(美味しそう!!)

ナイトハイクでのりょうまです。

熟睡中(すこし疲れたかな?)
2日目

これからトレッキングです(なんか大人っぽいなぁ・・・。)

山中湖をバックに、ニコニコです^^

イイ眺めだなあ

ペチャンコサンドウィッチとりょうま

おーい走るなよ^^;

ゲゲッ、クマ出没??

BBQでは彼なりに楽しんでいましたョ
3日目

よーし、カヌーに乗るぞ〜!!

って、何で寝ころんでるんだぁ〜!!

自分でオールを漕げずも、この表情(満足)

楽しかったね〜!!
以上、9月13日〜15日で行われた、山中湖でのキャンプの写真でした!
5月に放送された、NHK教育テレビ、クラスメートは「発達障害」の再再々放送のお知らせです。
本日(9月13日(土))放送です。見逃された方はぜひご覧ください!
9月13日(土) 14時30分〜15時 NHK教育テレビ『土よう親じかん』という番組の中で、
クラスメートは「発達障害」というテ−マで放送があります。
【内容】
番組ホームページの「書きこみ板」には発達障害の子どもを持つ親御さんたちから学校生活への不安や不満が次々と寄せられています。「コーディネーター担当の先生が無関心」「校長先生に理解がない」。特別支援教育が始まって1年。学校の先生やまわりの友達とお互いどのように理解を深めあっていくのか、考えます。
ゲスト
明石洋子さん(川崎市自閉症児者親の会 会長)
玉井邦夫さん(大正大学教授) です。
『土よう親じかん』のHPはこちらです→http://www.nhk.or.jp/oyajikan/
番組放送プログラムはこちら→http://tv.yahoo.co.jp/program/5786/?date=20080913&stime=1430&ch=8208
そして今、新たな気持が、自分の中で盛り上がってきました。
そのことは近々、こちらでもご報告できると思います。
今しばらくお待ちください。

もっと多くのお父さんたちと話したいなぁ・・・。
まずは、とにかく参加してほしいなぁ。。。
気軽な会でもあるので、お母さんたちにも、お父さんの背中を押して欲しいなぁ・・・。
そんなことを感じている、まだおやじの会に参加して、1年ちょっとでしかない私です。
選挙のための政治ではないのかな?
責任感がないこの国のリーダー達。
突然の辞任に、またか・・・、と思ってしまうこの感覚。麻痺しまっている自分も怖い。
これは福田氏に限らず、政治家のセンセイ方全体に言えること。
もちろん、一生懸命国民に目を向けて頑張っている政治家もいる。
でも、これって当たり前じゃないのかな。
与党ばかりの問題ではない。
野党も審議拒否ばかりせずに、堂々と政策で勝負すべきじゃないか?
私利私欲のためではなく、本当に、国民のための政治を行うべきだ。
政権を取ることが、最終目的になっていないか?
しかし、海外から見たら、おかしな国だと思われているでしょうね?
ポロポロと短期間で一国の首相が辞任してゆく国なんて、信用できませんものね。
とてもヘンな国、ニッポン。
せめて、自分の地域からは、一票を投じて、まともな人に出てもらうしかない。
2008年8月30日(土) 午後1時30分〜午後2時25分
テレビ東京系列『ザ・ドキュメンタリー』
「僕の心の言葉をきいて…〜自閉症の少年詩人自立への道〜」
番組内容
東田直樹くんは、千葉県に住む16歳。自閉症という障害を抱えながら作家としての顔を持つ彼は、童話、詩集、自閉症についてのエッセーなど、これまでに11冊の本を出版してきた。彼が書く感性豊かな文章は多くの読者を驚嘆させ、世間の注目を集めている。その彼が今、自立を目指して踏み出そうとしている。その一歩である普通高校受験という挑戦に密着。
私は、録画して観たいと思います。
りょうまパパさんへ
このHPにいつも元気づけられ、更新を楽しみにしているそよ風ファンの一人です。りょうまくんを通して、時に元気づけられ、時に考えさせられています。
さて、先日のひとりごとコーナー(第28号)で、岐阜県のキャラバン隊の活動が紹介されていました。実はこういった活動を学生が主体となって取り組んでいる団体があるのです!
その名も「リカイヒロメタインジャー」!!通称リカヒロです。
リカヒロも地域における障害者理解の支援の輪を広げることを目的としています。
というのも、私はこのリカヒロの創設メンバーとして、多いときで300人、少ないときで2人という公演活動を10公演ほど行ってきました。(300人より2人の前での公演の方が緊張しました・・・笑)
私たちはP&A大阪や座間市のキャラバン隊の活動を参考に、オリジナル劇や疑似体験を盛り込んだ公演を行っています。
親の方が行う実体験を踏まえた活動や説明には到底及びませんが、学生という立場だからこそ伝わるものがあればと思い、劇台本・衣装・小道具など、すべて手作りで公演を行ってきました。
とは言っても、なにせ学生です。自閉症や知的障害を難しい言葉を並べて説明できるわけもありません。何より“まず自分たちが楽しくやる”をモットーに突き詰めていった結果、劇はかなりコントチックになっています。
このリカヒロでの活動は私にとって本当に貴重な経験で大切な思い出です。同じ思いをもったメンバーとの深夜まで続いた練習や、公演に参加していただいた当事者の方や地域の方から多くのことを学びました。そして、現在このリカイヒロメタインジャーは後輩に引き継がれています。
HPではありませんが、リカヒロの活動歴や記事も検索できるようになりました。
よろしければ、リカヒロの活動の様子をみていただければと思います。
・美作大学HPより
http://mimasaka.jp/modules/news3/index.php?storytopic=0&start=10
・リクルート進学ネットより
http://shingakunet.com/gakkoustdguide/13483401/
そして、後輩に引き継がれたリカヒロは8/31〜9/2の期間、新潟で開催される「福祉のまちづくり学会」で研究発表させていただける運びとなりました。スタートして3年、学会発表させていただけるところまできたかと思うと、一つの形になっているかなと実感します。
長々と申し訳ありません。頑張って引き継いでくれている後輩の活動をぜひ紹介したく、メールしました。
最後になりますが、これからもそよ風ファンとして、りょうまくんの成長を楽しみにしています。
スバラシイです!
若い世代の方々のこの活動。ぜひ応援したいです。
ゆうさん、メールをありがとうございました。
リカヒロの皆さん、これからの活動、期待してますョ!!

今週(本日)は夏休みのため、番組をお休みさせて頂いております。
次回のポッドキャスト配信は、8月29日(金)深夜更新です。

この番組の放送は、関東だけなのかな?
レインボーおやじさんのことだから、きっと観られない地方の人のために、ぼくうみ実行委員会のページに画像貼り付けてくれるかも?しれません???(プレッシャーをかけたら悪いので、これ以上やめておきましょう ^^;)
以下は、「おさんぽいってもいいよぉ」からの引用です。
テレビ東京『出没!アド街ック天国』
8月23日(土) 21:00〜「三崎 〜都心から一番近いリゾート地!!〜」
この日は、なんと三崎特集なのだそうです。
で、おそらく、ぼくうみ映画もランキングの中で登場させて貰えそうな感じです。
というのも……北原白秋記念館の前の砂浜の撮影のとき、我がぼくうみ撮影隊は、アド街ックの撮影隊にしっかり撮影されてしまっているのです。(^^;
吉田三浦市長にもお墨付きを頂いている「ぼくうみ」です。
30位以下のランク外に落とされることなど許されるはずもありません。
もし30位だったら、番組始まって直後。アッという間。
見逃して後悔しないように、最初からテレビの前で待機しておきましょう。(^o^)
明日の土曜日、21:00か・・・。よし、カレンダーにチェックしておこう!
41万番 が近づいてまいりました。
ぜひ今回は狙ってみてくださいね。
ゲットされた方は、HPの中の1コーナー「〜便りは風に乗って〜」にぜひご登場いただきたいと思いますので、
HPの中の「MAIL」より、ご一報くださいね(その際メールドレスの記載をお間違いないようお願いします。)
ちなみに、すでに40万番さんは、特別切り番さんなので、現在別企画待ちの状態です。(^^)

現在、日本自閉症協会のHP上で、PDFにて見ることができます。
↓
http://www.autism.or.jp/bousai/bousai-hb-siensyayou.pdf
興味のある方は、ぜひご覧ください。
昨日(24日)未明に発生した岩手県沿岸北部の地震は最大震度6強。大きかったですね。
ニュースを見る限りでは、怪我をされた方はいるものの、震度6強という大きさの割には、被害が少なかったことに胸をなでおろしています。
さて、実はこの地震の前にUPしようとしていたお土産話。
丁度、こういう災害時の話でした。
偶然にしては、怖いくらいです。
全国大会で、自閉症協会員に先駆けて頂いたのが、
『自閉症の人たちのための防災ハンドブック ― 支援する方へ ―』
という冊子です。

こういう冊子が必要だと以前から思っていました。
そういう意味では自分の中では、まさにタイムリーなものです。
A5サイズ、全24ページのものですが、さまざまなものがこの1冊にに詰まっています。
実際に、神戸や新潟の地震に被災された、編集委員だからこそ重みがあります。
このような情報は、入りそうでなかなか入らないのが現実。
コンパクトにまとめられたこの冊子を熟読し、災害に対する心構えや対応を考えておきたいと思います。
今回頂いたのは、支援者向けですが、本人・家族向けもあるようなので、こちらも近々頂いた際は、しっかりと読んでおきたいと思います。
まずは、出発前にお話しした、熊本での映画「ぼくうみ」の個人PRの件でも。

名刺の裏に印刷して、用意したのが150枚。
でもなかなか、全部配る(名刺交換も含む)のは難しく、結局80枚ほどしか配れませんでした。
でも、逆に言えば80人の方にはアクションを起こせたということ。
これをきっかけに、広がりを見せてくれればいいと感じています。
お話をしいて、「どうすれば募金できるか?」等お尋ね頂いた方も結構おられました。
このあと、どのような効果が出るかわかりませんが、少しでもこの映画の成功に向け賛同者が増えることを願っています。
感じたことは、自閉症の関係者の中でも、まだまだこの映画を知らない人が多い。
絶対的にPRが必要だと感じました。
そろそろ、TV等のメディアで取り上げてくれると大きいのですが・・・。
それはまた考えてゆきましょう。

熊本での自閉症協会全国大会が終わりました。
今、空港までのリムジンバスの中で、モブログしてます。
交流・ぼくうみPR・講演会や分科会からの吸収。
とにかく収穫のあった二日間でした。
来て良かったです。
たくさんのお土産話を持って帰りま〜す!(^0^)/

映画「ぼくうみ」撮影中の、黄色いステップワゴンです!

詳しくは、今晩(7/13深夜)更新の、HP『そよ風の手紙』の中の「元気日記366号」にて!
レインボーおやじさんのブログ「おさんぽいってもいいよぉ」では、ロケの様子が日々アップされています。
映画がとても楽しみです!
この人のこの発言は、たとえTV番組内の発言でも許されないはずだ。
拉致被害者、北に返すべきだった 加藤氏発言に抗議声明 家族会・救う会
(7月10日産経新聞より抜粋引用)
自民党の加藤紘一元幹事長が拉致被害者5人について「国家と国家の約束だから北朝鮮に返すべきだった」と発言したことを受けて、拉致被害者「家族会」(飯塚繁雄代表)と「救う会」(藤野義昭会長)は9日、「拉致被害者や家族の思いや不安をまったく理解しようとしない加藤氏に強い憤りを覚える」と抗議声明を出した。
加藤氏は7日夜のBS番組で、小泉純一郎首相(当時)が訪朝した平成14年秋、拉致被害者5人が帰国した際、政府が5人を北朝鮮に返さないことを決めたことを「当時官房副長官だった安倍晋三前首相を中心に(拉致被害者を)返すべきでないと決めたことが日朝間で拉致問題を打開できない理由だ。返していれば『じゃあまた来てください』と何度も何度も交流していたと思う。そこが外交感覚の差だ」などと発言。拉致問題を認め、謝罪した金正日総書記について「天皇陛下みたいなポジションにいる人物だ」と述べた。
家族会・救う会の抗議声明では「5人が北朝鮮に戻されていれば『自分の意思で戻った』と言わされたあげく『拉致問題は解決済み』という北朝鮮の主張に利用されたであろうことは少しでも外交感覚のある人には明らかだ」と指摘。「不見識極まりない発言だ。加藤氏の精神構造を強く疑わざるを得ない」と批判した。
この人、一時は首相候補だったことがあったよね。
信じられない。
国民を何だと思っているのだ?
突然、他の国から日本国内で連れ去れれた人がようやく、何十年振りに自国に帰って来たのだ。
その被害者たちを返していればうまくいっていた・・・的な発言。
あなたは国民を国家間の交渉に利用し、売るつもりか!
許される発言ではない。
国民を守る気のない議員は、議員を辞めてもらいたい。
現在、神奈川県の三浦半島にて撮影中。
私もエキストラとして、参加したいところですが、なかなか仕事等で厳しく・・・残念。
でも、天気は今日から良さそうですね。
ヒロキくんが完全に味方してくれてます。^^
撮影の様子は、ぼくうみのシナリオライターであるレインボーおやじさんのブログ
「おさんぽいってもいいよぉ。(^-^)」で見ることができます。
こうやって映画を撮っているんだぁ。。。
スタッフのみなさん、応援しています!!
児童虐待:前年度比8.8%増、初の4万件突破 07年度
(毎日新聞 2008年6月17日 より一部抜粋引用)
全国の児童相談所(197カ所)が07年度に対応した児童虐待の件数は、前年度比3295件(8.8%)増の4万618件で、初めて4万件を突破したことが厚生労働省の調査(速報値)で分かった。07年1月に児童相談所の運営指針が改正され、被害児童のきょうだいについても積極対応することになったが、厚労省はこうした対応強化などが虐待を顕在化させたとみている。
調査は都道府県と政令市、一部の中核市ごとに対応件数などをまとめた。件数が多かったのは▽東京都(3307件)▽大阪府(2997件)▽横浜市(2000件)▽埼玉県(1886件)▽神奈川県(1679件)などの順。前年度からの増加率が多かったのは▽山形県1.74倍(224件)▽鹿児島県1.67倍(140件)▽札幌市1.54倍(478件)など。
07年1月の児童相談所運営指針の改正は、被害児童の家庭を高リスクとみて、児童のきょうだいについても一時保護を含めた積極対応をすることなどが決められた。
虐待件数は90年度の調査開始から一貫して増え続けているが、特に00年の児童虐待防止法制定後の6年間では2.3倍に増えている。04年には同法が改正され、親が配偶者や同居人から暴力を受ける場面を見せられるのも子供への心理的虐待とされ、警察などからの通告が増えた。
一方、児童福祉司1人当たりの受け持ち人口は、最も手厚い鳥取県(3万1948人)と手薄な富山県(7万9409人)で2.5倍の開きがあり、児童相談所の機能強化を巡る自治体間の温度差も浮き彫りになった。
4万件・・・。
ここまで来ると、児童相談所の対応では到底難しい件数だ。
老人虐待やDVなどを合わせたらどんな件数になってしまうのか?
もうここまで来たら、行政が云々言っている場合ではないのだ。
まずは、自分たちの周りから無くして行くしかない。
この記事だけで、まるで日本の縮図が見えるようである。

今回は通常のニュースをお休みし、1年を振り返った特別番組です。
よろしければ、ぜひそちらに遊びにいらして下さいね。
りょうまの声もしっかり登場していますョ。

週刊自閉症ニュースはこちらです。→http://soyokazenotegami.seesaa.net/
一時「サヴァン症候群」が1位。「自閉症」が4位に入っていた。
何だ何だ?何かあったか?
ということで調べると・・・
その日、ザ・ベストハウス123 というTV番組の中で、サヴァン症候群のことが紹介されていたようだ。
残念!見逃してしまった・・・。
茂木健一郎さんが紹介されたようで、
驚異の脳力!世界のスゴい脳の持ち主BEST3の中の第1位で世界で、最も有名なサヴァン!
というものらしい。
茂木さんの話、聞きたかったな・・・。
ある日、不法入国したテロ国家の人間に、日本国内で平穏に暮らしていた家族のもとから、わけも分らないまま突然連れ去られ、何十年も戻ってこない人々。
一方、渡航に対する危険情報が流れていたにも拘わらず、その危険な国に自ら乗り込み、おそらく莫大な国民の税金を投入して開放されたと思われる大学生・・・。
<テロ指定解除>「何の結果も出ない」…拉致被害者家族:6月26日毎日新聞より一部引用
北朝鮮による核計画の申告を受け米国が26日、テロ支援国家指定解除の手続きを始めた。拉致被害者家族は「拉致問題の解決が遠のく」と危機感を募らせ、米国にブレーキをかけることができなかった政府への不信を改めて示した。
家族会の飯塚繁雄代表(70)は、埼玉県春日部市内の勤務先で「拉致問題解決に向けて大きな後退。家族を助け出せなくなる恐れが十分ある。なぜ政府は、テロ支援国家指定の解除は絶対に困るという強い態度を示せなかったのか」と話した。また「疲れました。(救出運動は)政府に安心して任せたいというのが本音。身を粉にして訴え続けても何の結果も出ない」といら立ちを隠さなかった。
横田早紀江さん(72)は、川崎市の自宅マンションで「拉致は核と同じくらい重大な問題。こっち(核問題)が優先で(拉致問題が)消えていきました、では許せない」と危機感をあらわにした。
そのうえで政府に対し「(指定解除の発効まで)45日間あるから、その期間に死に物狂いでやってほしい。サミットや6カ国協議で『拉致は世界的な問題で、許せない人権侵害だ』と強い姿勢ではっきり言ってほしい」と外交努力の継続を求めた。
「貴重な経験、話して」Nさん解放で横国大生も安堵:6月15日産経新聞より一部引用
イランで武装勢力に拘束された横浜国立大学4年のNさん(23)が解放されたとの知らせを受け、同大の学生からは「本当によかった」と喜びの声が上がった。身近な学生が巻き込まれた事件だけに、関心の高さがうかがえた。
経営学部1年の男子学生(20)は「直接の面識はないけど、周りの人が心配していた。生きていてくれて本当によかった」。Nさんの同級生で今春、大学院に進学したSさん(22)も「卒業式で飯田嘉宏学長が『N君を解放してくれることを祈っている』と話し、みんなで心配していたので、本当に安心した」と胸をなで下ろした。
一方でSさんは「海外などで特に危険な場所に行く際は、自己責任の意識をを持ち十分に気をつけなければと、改めて思った」と話し、「危ない目にあったけど貴重な体験をしたNさんは、みんなに経験談を話してほしい」と要望。
大学院2年の男子学生(23)も「拘束中はどのように過ごしていたのか、直接話を聞いてみたい」と興味深げだった。
何が貴重な経験だ!事の重大さが分かっていない。話にならない。怒りさえ覚える。
と同時に、福田首相!
あなたは、本当に拉致被害者の今の状況、気持ちを解っているのか?
あなたの家族が今、目の前から突然テロ国家に連れ去られ、30年以上所在や安否も分からず、帰ることができなかったら、今回のような対応をしたのか?
親が家族を守るように、国家は国民の安全を守る義務がある。
この国は、ついに国民さえ守れない国になってしまった。
今「日本は非常に危険な状態にある」と言っても過言ではない。
毎朝出会う、自閉症と思われる青年。
毎日、同じ時刻の、同じ電車の、同じ場所に乗り、
同じ場所で同じように車窓から見える企業の看板名を大きな声で呟きます。
そして、それ以外は「う〜、う〜、・・・」と唸り声のような声を上げています。
でもそれは、この場所では当たり前の風景。
周りの人たちも自然に受け入れています。
私は、そんな周りの乗客たちの姿にいつもうれしく思います。
たまに、声に驚いたように、身を乗り出して覗き込む人や、
車輌からで出て行ってしまう人もいますが、あとの人たちは変わりない、いつもの風景。
そう、障がいのある人がいることは、特別なことではないのです。
それは当たり前の風景なのです。
彼は同じように同じ駅で降り、おそらく自分の職場に向かうのでしょう。
もし、心ない人が彼に対し、許されない様な行動をしたならば、私は許しません。
でも、私のような気持ちの乗客が、この車両の中にもきっといると、信じています。


























